表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/44

だい3わ

「ンもお、マスタあったらあ--」


なにやらうきうきしたような声音で、ジュエリーヌが言った。


「ジュエリーヌう、マスターのお顔が見えないんでエ、とおおお~っても不安なんでございましたりしますのですわよォ」


はあ~、とマスターが溜息をついた。


「ああ~、もう不安で心細くて淋しくてえええ--」

ジュエリーヌは身悶えするような口調である。

「ますたーが、一緒に水浴びしてくれたらぁ、こおおおんな切ない想いはしないで済みましてございますことですのに~」


「ああああああ~!」

マスターが頭を抱えて絶叫した。


”なんでこうなったんだろうなあ……”

マスターこと、勇者ケビンは考え込んだ。

”引っかかった俺がバカだったんだなあ”



ケビンは考え込んだ。

あの日、今から約十日余り前の、あの日のことを。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ