お気に入り様、逆お気に入りユーザー様について考えてみた
たまにしかエッセイは投稿しないので。こちらのジャンルでは、はじめましての方が多いですよね。
よろしくお願いいたします。
小説家になろうで投稿を始めて、そろそろ1年と7ヶ月が経とうとしております。
にもかかわらず、未だサイトを使いこなせていない状態でありますが。
こちらで色々なエッセイを読ませていただき、ようやくタイトルにも書きました『お気に入り様』機能を活用し出しました。
最初は、読みたい作品の更新通知を受け取るために登録したのです。活動報告についてもよく理解していなかったので。
『逆お気に入りユーザー様』の存在を知ったのは、だいぶ後になります。知らないボタンは押さない主義だったもので、無知で申し訳ない限りでした。
気付いてからは、一度はページを訪問させていだいたりしたのですが、ご迷惑を考えそっと閉じています。
最近では、投稿や活動報告をまめに書かれている場合は、そのままお気に入り様にさせていただこうかと。コメントいただけましたら尚更に。
そんなわけで、私のページに活気が出てきた気がしています(たぶん)。
相互ユーザー様との交流は、本当にごくごく最近で、知らなかった情報や驚きがいっぱいでホクホクです♪
活動報告が流れるという経験も(凄い)!
私自身、かなりのマイペース人間なのでコメントもまめにする時もあれば、パタっと減る時もあります。投稿もまた然り。
好きな読書ですら、10年ほど全くしなかった時期も……。三日坊主もあれば、同じ仕事を25年以上続けていたりと。
先日、とあるエッセイを読んで少し考えました。
コメントが嫌な方もいらっしゃるようなので、そういう場合は遠慮なくご連絡下さいませ〜。いきなりブロックでもかまいませんが、言ってもらえた方が助かります♪
これからも気ままに、更新通知欲しさでお気に入り登録してしまうと思いますが、どうぞお気になさらずに。
楽しく作品を書くためには、精神を健やかに保つのは大事ですよね?
お読み下さり、ありがとうございました。