ギルド長と
今回は短いです。
目が覚めたら知らない場所のベッドで寝ていた。
「シルヴァ!目覚めたのか」
急に顔を近づけて叫んできたのはトールさんだった。
「お前に言い忘れたことあって家に行ったら変な臭いがしてるしドアは空いてるし何事かと思って見に行ったらお前の主人は...し...倒れてるし、お前も血流して倒れてるしめっちゃ心配したんだからな!」
「あっはい...」
「あっはいってお前なぁ......何があったんだ?お前ほどの強さがあれば大抵の事は平気だろう?」
あんなこと...話すべきなのかな...
「話してくれ。お前には無理言って討伐手伝ってもらったんだ。少しでも力になりたいんだよ。」
「...殺された。ルキさんは...シルフィーに...いや......魔王に。」
「...!魔王だと!!」
その時部屋の扉があいた。
「すまない。失礼するよ。よかったら私にもその話を聞かせてもらえないか?」
誰だ...?トールさんが何も言わないってことはえらい人なのかな...
「私はクーデル。ギルド長だ。」
ギルド長...この際もういいや...話してしまおう。
「私はシルヴァです。今回の件は、すべて魔王が...起こした事です。私が...魔王に目をつけられたから......」
「魔王に目をなんでか分かるのか?」
「あいつは私にあうと必ず、強くなったお前と戦いたい。だから俺の城までこいって。あとお前はあと二人の娘だから強くなるって初めて会った時は言ってました。」
「あのふたりの娘...?君の両親の名前は?」
「アリウムとシオンです。」
その名前を聞いて一瞬二人の動きが止まった。
「アリウムとシオン?!」
「...そうか、君は...」
「あの...両親を知っているのですか?」
「普通は知らない人はいないよ」
有名人なの?聞いたことないけど...
「2人は...君の両親は勇者だよ。」
「えっ...?!」
「君の両親は...そうだな10年前に魔王を倒したんだ。そのお陰で最近まで魔物の数が減り、被害も減っていた。君の言うとうり魔王が復活していて活動しているとしたらまた被害は増えるだろうな...すこしまだ聞きたいことがあるんだが...」
さすがに疲れがきたのか眠気が...
「流石にきつそうだな...また元気になったら話を聞かせてくれ。今はゆっくり休んでくれ。」
「ちゃんと休めよシルヴァ。」
「は...い。」
ギルド長とトールさんが出ていって私はすぐに眠りについた。
投稿日にちズレてすいません(汗)
よかったら感想等お願いします。




