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世界に見放された少女  作者: 唯野真帆
1章-始まり-
12/22

洋服屋

わー間違えて消しちゃって書き直しました...

龍の討伐は二日後に行われることになった。

討伐に行くメンバーは今街にいるA級の魔術師(私も込みで)のみらしい。

剣士は行かないのかと聞いたら、一度挑んでみたが龍のうろこが硬すぎて剣が折れてしまったからだそうだ。(どうやって近づいたのか聞いてみたら魔力のない人が剣士になるから気付かれずに近づけたらしい)


「では、明日は明後日に備えて休んでくれ。...そうだ。シルヴァは鎧とかの装備はあるのか?」

鎧か...基本使用人服だから考えたこともなかったな...

「あの...鎧って着なくちゃいけないんですか?」

「うーん。攻撃とかをできるだけ防ぐためだからあった方がいいのは確かだ。何かあるのか?」

「私、戦う時などは飛ぶことが多くなるんです。普段の服は軽くていいんですけど、鎧とかになると重いから速度とか変わっちゃうと思うんです。」

「たしかに鎧を着ると動きが少し制限されるな...なら防御魔法などが付与されてる服とかを明日にでも街で探すのがいいんじゃないか?俺のオススメのとこ教えてやるよ。」

「ありがとうございます!行ってみます。」


ー翌日

私はトールさんにおすすめされたお店にシルフィーと行ったのだが...

「シ...シルヴァ。ほんとにこのお店なの?」

「う...うん。お店の名前も場所も合ってる...よ」

お店に行ったらなんかとっても危なそうな所にそれまた危なそうな外見のお店だった。

でもとにかく入ってみよう。トールさんから預かってる手紙もあるし...

「し、失礼します...」

中に入ってみたら、外見からは全く想像出来ないほど洋服屋って感じでズラッと服が並んでいた。

「わぁぁ!!すごい!こんなに服がある!」

シルフィーはすっごく興奮してる。昨日は元気なかったけど元気になってよかった。


シルフィーをみていたら

「おじょーちゃんお客か?」

「わっ!あっ!そうです!」

急に声かけられたからびっくりした...カッコイイお姉さんだ。

「ふーん。おじょーちゃんに払えるほどやすいふくはつくってないんだけどなぁ。」

「あっあの!これお店の人に渡せって言われたんですけど...」

トールさんに預けられた手紙をわたした。

「ん?あー!トール兄さんからじゃん!」

ん?兄さん...?

「ふむふむ。お代は兄さん持ちで防御魔法が付与してある服...」

小声でなにか呟いてる?

「あっあのー」

「おじょーちゃんに服作ってあげる!私はこの店の店主でトール兄さんの妹のルナだ!」

「あっはじめまして。私はシルヴァです。」

「私はシルフィーです。」

「うんうん。挨拶がちゃんと出来るのは偉いぞ。手紙に書いてあったんだけど服を作って欲しいそうだね。」

「はい!できるだけ動きやすくて、白ベースがいいです。」

「白だと汚れやすいけど...まあそこはこっちで何とかするよ!」

「ありがとうございます!」

「サイズは見た感じでわかるから作っちゃうね。2人はここで待っててね。すぐに魔法で作るから!」

「シルヴァ。いい服出来るといいね!!」

「うん!」


ーしばらくしてからー

「服できたよ!着てみてくれ。」

「はい!」


「わぁ!シルフィー可愛い!でも動きやすそうな服だね!」

「うん!すっごく動きやすい!ありがとうございます!ルナさん!」

「うん!あと...はいこれ」

「...?あっ!」

「杖、あるんだろう?だったらしまえるところがあった方が便利だと思ってな。よかったら使ってくれ。」

「本当にありがとうございます!お代は...」

「ああ!大丈夫さ。今回はサービスだ!但しまた服を作る時はここに来てくれよ?」

「...はい!ありがとうございます!大切に着させてもらいます!」

服も用意できたし、遂に明日だ。

明日は私に出来ることを精一杯頑張ろう!!

次回!シルヴァ龍の討伐!

【投稿予定】

来週ですが、どうしても小説が書けない用事があるのでお休みします。

再来週はちゃんと投稿します!


良ければ感想など...!

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