表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
世界に見放された少女  作者: 唯野真帆
1章-始まり-
10/22

結果

遅くなりました...

体調はちゃんと管理しなくちゃですね...

いつも通りくらいです。

「勝者...挑戦者!!魔術師を拘束したのでA級の魔術師に認定する。」


観客は呆然としていた。

まさかこんなに小さいヤツにA級の魔術師が負けるとは思っていなかったのだろう。


野次を飛ばしていた人たちを見てにやりと笑ったらビクッとして、視線をそらされた。


そして少ししたらーー

歓声が上がった


中には私を凄いと言ってくれる声が多かった。

試験が終わって安心したのか、私は力が抜けて座り込んでしまった。


嬉しかった。認めてもらえたことが、勝てたことが。

すごく、すごく。

と、感傷に浸っていたら...


「おーい。そろそろ魔法を解いてくんねーか?あっついんだけど。」


相手の魔術師を拘束したままだったのを忘れてた...


「あっ!ごめんなさい!!今解きます!」



「いやー本当にすごいな。俺、試験で相手に負けたのははじめてだ。しかもかけられた魔法を解けなかった...お前本当に子供か?」


「あはは...ありがとうございます...」


あとから知ったことだが、相手の魔術師は相当の腕利きで、試験は挑戦者が勝てるようにはしていなかったのだそうだ。

勝っちゃったけど...


「お前、名前は?」


「シルヴァです。」


「俺はトールだ。よろしくな。この後、少し話せるか?」


「えっと...多分...ご主人様に聞いてみます。」

なんだろう?


ーーーしばらくして観客もかえりだし、トールさんと歩いていたら...


「シルヴァ!」

後ろを向いたらシルフィーとルキさんが向かってきていた。


「シルヴァ!おめでとう!A級だよ!A級になったんだよ!凄いね!!」


「ありがとうシルフィー!私よりも喜んでるじゃん!」


「だって凄いもん!あっとゆう間に拘束してて、私何が起こったのか正直わからなかったよ...」


「あははー」


「お疲れ。シルヴァ。」


「ルキさんありがとうございます!あの...試験の相手の魔術師さんが少し話をしたいと言ってるんですけど、良いですか?」


「あぁ。いいぞ。俺達は先に帰ー」


「あっ!待ってくれ。シルヴァの主人だろ?よければあんたも含めて話をしたい。」

ルキさんの言葉をさえぎり急にトールさんが言ってきた。


「主人...?おい、シルヴァ。俺はお前の保護者ではあるが主人ではないぞ。」


「そんなに変わらないですよ!主人って言ってた方がいいこともあるんですよ。ルキさん。」


「はぁ。おい。シルフィーもいいか?一人で帰らせるわけにはいかない。」


「あぁ。いいぞ。じゃあついてきてくれ。」


そう言われ私達はトールさんのあとをついて行った。

つ、次こそは金曜の18時に...

頑張ります

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ