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高校生と王女の国家改変物語  作者: 猫助 月
中核章 中 「魔女と天使と神」
48/49

Number 42 「やりすぎた☆」

ステータスカード完成

ステータスボード(半透明のやつ)も作った

神々の王になった(強制)


「その、おめで、、、とう?」

「まさか娘婿が七大神の王になるとは、安心して任せられる」

「愛弟子が神様、、、不思議な事ね」


「それよりステータスを改造したから確認してくれ」

「ステータスオープン」

とメアが

「可視化って言えば見せられるから」

「可視化っ!」


❄︎••┈┈┈┈••❄︎••┈┈┈┈••❄︎

名前:メリアーヌ・サグラニア

種族:神族[半神](神化途中)

職業(ジョブ):大女神

才能(センス):戦乙女(未覚醒)

lv:30(×10=300)

適正:魔法(全)、戦乙女

【スキル】

《魔力操作(S)》《魔核封印(常時強制)》

《神気操作》

【個人スキル】

《戦乙女の進軍》《⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎(封印状態)》

【称号】

*封印されし者 *転生者 *神王妃

❄︎••┈┈┈┈••❄︎••┈┈┈┈••❄︎


見えないのもあるけど、神王妃って称号なに!?

てか、そういや俺高校生じゃん(今更)

結婚はまだのはず、婚約で止まってるんだけどなぁ


戦乙女か、多分軍を率いたら最強のやつだな

俺のステータスはどうなったかな

「ステータスオープン」

❄︎••┈┈┈┈••❄︎••┈┈┈┈••❄︎

名前:カイト・レイカル〔狐枯海都〕

種族:神霊族[王]

職業(ジョブ):神王

才能(センス):神霊王

lv:∞(制限lv:設定されていません)

適正:全て

【スキル】

《創成:全》《破壊:全》《魔:全》《武:全》

《加護:全》《付与:全》ect.......

【個人スキル】

《全知全能》《原初メルゼナ》《終焉エキドナ》

《神殺しの一撃》《神霊格封印》《神格封印》

《神聖格封印》《聖格封印》

《神霊開放(五段階)》《神格開放(五段階)》

《神聖開放(五段階)》《聖格開放(五段階)》

《封印解放》

【加護】

世界神の加護

【称号】

*神霊王 *神王 *始まりと終わりの主 ect.....

❄︎••┈┈┈┈••❄︎••┈┈┈┈••❄︎


なんじゃこりゃ

なんか悪化してね?


「始まりと終わりって一体.......」

「始まりと終わり、原初と終焉の主にして神を統べる者が手にする称号であり、これこそが神霊王の証なのです」

「イノさん」

「イノで結構です」

「いやでも」

「呼び捨てで構いません」

「じゃあイノやほかの神々の皆さんもよろしくたのむ(諦めた)」


「師匠?」

「カイト。何したの?私のステータスおかしいのだけど」

「どれどれ。あっ、( '-' )スゥゥゥ⤴⤴」

❄︎••┈┈┈┈••❄︎••┈┈┈┈••❄︎

名前:クレス・ヴィクトリア

種族:ハイエルフ[半神]

職業(ジョブ):大賢者

才能(センス):極賢

lv:689[+310(MAX)]

適正:魔法・全、魔術・全、魔陣・上級、深無(ゼロアビス)

【スキル】

《魔法創造》《魔術強化》《魔陣創造》

【個人スキル】

《魔力操作[S]》《極化》《天変地異》《鑑定[S]》《偽装[S]》ect....

【称号】

*禁忌の魔女 *神王の師 *魔神 *奇跡の具現者

ect....

❄︎••┈┈┈┈••❄︎••┈┈┈┈••❄︎

しまったな、やりすぎてしまった。

でも偽装すればいいし、、、、


「何したのかしら?」

「ナニモシテナイヨ」

「あら、特訓α(コースアルファ)をやる?」

「ちょっとやりすぎましたっ!(ノ≧ڡ≦)☆」

特訓α(コースアルファ)行きっ!」

師匠が清々しい程の綺麗な笑顔を見せた


あっ死んだわ…( ´-`)

特訓αとは、俺が幼少期に異世界(こっち)に迷い込んで鍛えてもらった時の特訓の一つである。

内容は言わないでおく。ていうか思い出したくない


・・・・・・うん(´-` )


〜ひと休憩〜


「じゃあ帰るわ」

「いつでもお呼びください」

「わかった、またね」

帰ったら問題の解決が残ってるし、時間は止めてから神界(こっち)に来たから戻ったら時を動かせば問題ない

さて、戻ってきたのだが、、、、


時動かしたらなんか大騒ぎになった。

そりゃそうか、急に神からの神託と新たな力が与えられたんだから大騒ぎにもなるか。


さて、帰ってきたけど王都の外だけどなんて言うかドラゴンの気配がする。ただ命の灯火が消えかけてるし近くに嫌な気配がする

「メア、内政とか頼んだ。ちょっと出かけてくる」

「行ってらっしゃい。帰ってきたら説明してくださいね」

「わかった。さて飛んでい.....」


シュンッ


「....こう。え?どういう状況?」

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