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高校生と王女の国家改変物語  作者: 猫助 月
中核章 中 「魔女と天使と神」
35/49

Number 29 「禁忌の魔女の復活」

「おいおい、まじかよ。いくらなんでもデカすぎんだろ」


禁忌の魔女が復活した


文にすれば短いが魔力量も威圧感も半端ない。

クレス師匠と同等かそれ以上か。

ははは、確かに降臨者が封印したのもわかるな

こんなん倒せるかだったらほぼ無理やろ


「ん?この魔力は、、、やっべ」


バゴォーーーーン


「あっぶねぇ。対魔法結界が粉々のなっちまった。俺に結界を張っても無駄になりそうだな」

ユグドラシルは無傷だが王都を丸ごと吹き飛ばした魔法に掠って自分に張ってた結界が壊された。


「はは、自信なくすぜ」


魔女が出てきたが禍々しい魔力のせいで姿が見えん

「*********」

「?」

魔女がなんか言ってるけどなんて言ってるかわかんねぇっとまずい


獄炎爆散球(ヘルフレアバースト)》×20

「ぶっ飛んでんなぁ!」


そう言いつつ俺はすぐさま《浮遊(フライ)》《雷の御霊(ライトニングバースト)》を使って避けた。

魔女は何故か魔力無しで浮いてる。なんで?


「っとヤバすぎだろ《獄炎槍(グングニル)》×20!!」

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