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高校生と王女の国家改変物語  作者: 猫助 月
序章 「運命」
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Number 1 「異世界来たが、即迷子」

基本的に短めのを投稿していきます。

思ったより早く書き終えたので出したいと思います

《異世界》俺は狐枯海都、色々あって異世界で旅をしている。いやぁ、こっちに来たはまではよかったんだけどなぁ。


正直に言おう

異世界に来たが、転移した場所が全く知らない場所だった。思い当たる節はあるにはある。『魔陣』を作っていた過程で一切分からなかったところがあった。[もしかしなくても座標設定する場所だったのでは?!]と気付くがもう遅い


周りはどう見ても森。


・・・・・


マジでここどこ?


【悲報:異世界に来て速攻で迷子決定】


〜数時間後〜


「おっ!やっと森を抜けられそうだな」

やっと森を抜けることができ、道らしき所に出ることに成功した。が、道だけじゃわからない


道を挟んで平原があったが情報が少な過ぎる。

「どうしよ.....ま、いっか。道なりに進めばなんとかなるだろ」

そして道なりに進むこと1時間。


「おっ!あそこに誰かいるが、様子が変だなぁ。よくある異世界系ラノベのあれか?」

厄介事の匂いがする。よしっ!無視s


だれか、たすけて........


なにか聞こえた…気がした、が

「まさか、な....」


だが厄介事は避けた方が、、いや念の為に確認しておこう。この世界の人間の強さの確認した方がいいしな、最悪の場合は師匠レベルの魔法を使うやつがうじゃうじゃいたら普通に死ぬからな!!


「さて、どうしよ(本日2度目)」

1週間に1度の頻度で出せそうなので週1で投稿します。次からは毎週土曜日6:00に投稿します

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