表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
雑種の冒犬者  作者: カルキ
42/43

最も賢い犬種はボーダーコリー

コロマルは笑いが堪えられなかった


コロマルは熊おじの考えるとおり、

割とおバカな犬だった


しかし、先程色んな犬種、犬現をもった

犬の毛をパクパクするなかで、

最も賢いと言われる犬種、ボーダーコリー

の毛をたべ、さらに

その犬は犬現頭脳強化をもっていた

(持ち主はナイヌの1匹 ハカセちゃんだ!

 ボーダーコリーのかわいいメスだ)


ボーダーコリーの賢さは普通の犬の

2倍と言われており、

さらに頭脳強化が含まれ2倍、

コロマルが、回転してさらに倍の

一千万パワードッグだ!

IQじゃないの!?


そんなコロマルだから熊の行動など筒抜け

だった


「ねぇ、2体1じゃだめなの?

 じゃあジロもいれて3対1は?」



追い詰めるコロマル!

ぐぬぬとなる熊おじ!


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ