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雪菜  作者: 美砂
8/9

親友として

ある日要から話があると呼び出された。

私は雪菜と付き合うんだと思って涙を堪えた。

そしたら「俺好きな人が出来たんだ。」

私は「雪菜でしょ?」と言ったら

要はキョトンとした顔で私を見ていた。

「雪菜に告られたんでしょ?」

要「え?告られたけど振ったよ。」

私「は?」

要「だから好きな人は他にいるんだ。」

私はイライラが収まらなくなりそうで「もういい!!」と言って

その場をあとにした。

雪菜にメールしたら他に好きな人がいると振られたらしい。

私もだよと送ってその頃から雪菜と仲良くなった。

「あんな奴好きになった私が馬鹿だったんだよ。」

と二人で愚痴を言い合っていた。

それからふたりは親友になっていった。

今日はこれから出かけるので気がむいたら更新しますごめんなさい

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