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雪菜  作者: 美砂
5/9

忘れられない人

???「大丈夫?」

そこにはあの時の雪菜にはおとるけど可愛らしい子がいた。

  私「(´Д⊂グスン」

???「相談に乗るよ?」

  私「もう大丈夫です」

???「大丈夫なわけないだろ」

気がついたら私はその子の腕の中

  私「えっえと」

???「もう美沙には辛い思いさせないから」

    ????

  私「何で私の名前を。。。」

???「あっごめん。俺こんな時に言っちゃダメだと思うんだけどずっと美沙の事が好きでした。」

  私「?????えっえっと誰ですか?」

???「あっ俺K・要です。えっとはじめまして?かな」

  私「はっはじめまして。。。」

 要 「ごめんね。驚かして。。。」

  私「ううん。ありがと。嬉しかった。最初は友達からで大丈夫?今はまだ考えれないから」

 要 「大丈夫だよ。俺こそごめんね。送ってくよ。」

  私「ありがと(*^_^*)」

ここで要と私が出会ったのです・・・

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