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雪菜  作者: 美砂
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突然の出会い

私にとっての雪菜とはかけがえない存在。

私のことを一番にわかってくれた存在。

いつも私のことを気にかけてくれる存在。

そんな雪菜のことをこれから話します。






雪菜と初めて会ったのは小学校6年の時

彼女は県外に住んでいたのに男友達3人とちょくちょく私の地元に来ていた。

雪菜はすごく可愛くて通り過ぎる人たちが必ずと言っていいほど振り返る。

私となんて仲良くなれる存在ではないと思っていた。

だがある日、

突然「すいませ~ん。」と声をかけられた。

私は振り返る。

私はドキッとした。

なんと雪菜が声をかけてきた。

私は「何ですか?」と聞き返す。

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