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黒髪の英雄  作者: カイトK
9/18

《9話》

誤字脱字があると思いますが、よろしくお願いします。

《神眼》


ーーーーーーーーーー

【名前】『ミカズキ カナタ』

【種族】『人族』《神族》(仮)

【ジョブ】『冒険者』《S》


【Lv】『MAX』+247

【体力】『測定不能』

【魔力】『測定不能』

【耐久】『測定不能』

【敏捷】『測定不能』

【筋力】『測定不能』


【スキル】

『万物創造』『世界本』『物理攻撃無効』『経験値倍増LvMAX』

『全属性魔法』『無詠唱』『蒼炎』『眷属化』

『神炎魔法LvMAX』『神水魔法LvMAX』

『神氷魔法LvMAX』『神風魔法LvMAX』

『神雷魔法LvMAX』『世界本』

『神光魔法LvMAX』『神闇魔法LvMAX』

『神無魔法LvMAX』『神力』『神装』

『超越突破』『超越再生』『超越剣術LvMAX』『超越双剣術LvMAX』『超越覚醒』

『超越魔法LvMAX』『《女神》召喚』

『神格化《覇皇神》』『完全解放』

『神速』『超越弓術LvMAX』

『神《覇皇神》の翼』『武器付与』


【Lv開放2】

[Lv50]『神速』

[Lv100]『超越弓術』

[Lv150]『神《覇皇神》の翼』

[Lv200]『武器付与』

[Lv250]『未開放』

[Lv300]『未開放』

[Lv350]『未開放』

[Lv400]『未開放』

[Lv450]『未開放』

[Lv500]『未開放』

[Lv550]『未開放』

[Lv600]『未開放』

[Lv650]『未開放』

[Lv700]『未開放』

[Lv750]『未開放』

[Lv800]『未開放』

[Lv850]『未開放』

[Lv900]『未開放』

[Lv950]『未開放』

[LvMAX]『未開放』


【称号】

『異世界転移者』『何者にもなれる者』『ヴァルハラ攻略者』『ヴァルハラの管理者』『Lv解放者』『最強』『超越者』『化け物』

『覇皇神(仮)』『レベル解放者2』

『大侵攻を全滅させた者』『黒髪の英雄』


【眷属】

『フェリス』『アルル』『ルイ』『サーシャ』

『エリス』


【所持武器】

『神刀=アマテラス』

ーーーーーーーーーーーーー


また1段とチートになったな。まぁ良いや、今回はスキルの説明見るかな


[蒼炎]

『青い炎で相手を消し炭にする』

[眷属化]

『自分の眷属にする』

[神炎魔法、神水魔法、神氷魔法、神風魔法、神雷魔法、神光魔法、神闇魔法、神無魔法]

『覇皇神にしか使えない魔法』

[神力]

『神にしか使えない力。魔力とはまた違う』

[神装]

『神力を身に纏い一時的にステータスを50倍する』

[超越突破]

『一時的にステータスを100倍にする』

[超越再生]

『例え指1本でも完全に再生する』

[超越剣術]

『剣術のその更に向こうのスキル《覇皇神》呑み習得可能』

[超越双剣術]

『双剣術のその更に向こうのスキル《覇皇神》呑み習得可能』

[超越覚醒]

『一時的にステータスを100万倍する』

[超越魔法]

『全属性の魔法を超越した魔法』

[《女神》召喚]

『女神を召喚して眷属にする(使用後スキル欄から消える)』

[神格化《覇皇神》]

『使用すると、種族が神族になり神々の王、覇皇神になる(使用するとスキル欄から消える)』

[完全解放]

『呪いや封印などを解放する』

[神速]

『神力を足の裏に溜めて走ると、足音をたてずに速く走れる』

[超越弓術]

『弓術のその更に向こうのスキル《覇皇神》呑み習得可能』

[神《覇皇神》の翼]

『八つの翼が現れ、魔法攻撃力が100万倍倍増する』

[武器付与]

『武器に自分のスキルや、魔法を武器に付与する』


ち、チートだぁーーーー!!!っと叫びたいがそんな事はしない。何故なら、もぉ慣れたからだ。本当、慣れって怖いね。あ、それと見ておかないとダメなやつある


[レベル解放2]

『一定のレベルを上げると解放される。

解放すると新たな力が手に入る。レベル解放2は、レベル解放よりもランクが上のレベル解放である』


何も言いませんよ。言わないんだからね!


彼方が、色々やっているとノックの音がしたので「どうぞー」っと言って扉が開く。そこにいたのは、アルルであった


「アルルどうした?」


「お客様が来られましたよ」


「そっか。ありがとう。で、何処?」


「客室です」


「分かった」


部屋から、出て数秒後客室に着き


コンコンコン


「お待たせしま……………何だぁギルマスか」


「何だとは何だ」


「はぁ。で、何か?」


「実はな……………かなたくんに魔人を討伐して欲しいんだ」


「何で?」


「何でか。実は昨日、一つの小国が一夜にして何一つなく消滅した」


一夜で小国が消滅ねぇ


「なるほど。それで、その小国を消滅させた魔人を討伐してくれと?」


「あぁ、何が何でも小国を消滅させた魔人を討伐してくれ。それに、魔人がやったっていう証拠があるんだ。実は、消滅した国の跡地から強力な闇魔法が検出された。闇魔法は、適正があれば誰でも習得出来るが。人間が闇魔法を使えばそこまで強力ではない。だが、魔族の上位種の魔人が闇魔法を使えば、国一つ消滅させれると言う訳だ。だから、カナタくん頼む!魔人を絶対に討伐してくれ」


「分かりました。やりますよ魔人討伐」


「本当か!?」


「本当ですよ。で、何処です?今魔人がいる場所は」


「調査隊の報告によると、ガルムナ平原だ」


ガルムナ平原か


「分かりました。明日行きますよ」


「ありがとう。カナタくん」


そう言って帰って行った。サーシャに晩御飯を作ってもらい。そして、食べ終わって彼方は寝室で明日のため仮眠を取った


彼方は、朝起きたて、ご飯食べて、歯磨いて寝癖直した


「ガルムナ平原か…………走るの面倒くさいな……………よし」


彼方は、何かを決めた


「【魔法創造】《転移魔法》」


ガルムナ平原を思い出し


「よし、転移!」



「…………うし、成功だな」


彼方は、自分の屋敷からガルムナ平原まで魔法創造で創造した転移魔法で、転移した。


「さて、魔人探すかな。でも、どうやって探すかだなぁ。スキル創造で、探知スキルを創造しても範囲が狭すぎる。なら、どうする……………………探して貰えば良いのか!」


彼方は、ある魔法を創造する


「【魔法創造】《召喚魔法》」


召喚魔法。それは、魔力に応じて召喚する魔法。召喚魔法にも階級がある


《下級》《中級》《上級》《最上級》《王級》

《伝説級》《神獣級》《神級》がある


「やるか《召喚魔法》」


そう魔法名を唱えると、地面に魔法陣が現れた。そして、魔法陣の中から何かが出てきた


「成功か?」


失敗っかと思ったその時……


《貴方様が我を呼び出したんですかな?》


魔法陣の方から、女性の声が聞こえる


「そ、そうだけど………」


魔法陣から現れたのは、不死鳥フェニックスであった(神獣級)


「フェニックスっか。良いな」


《主様、我に名を下さい》


「主様って俺の事か?」


《そうですが?》


「そ、そうか分かった。名前だよな。えっと………………フェニでどう?」


《フ、フェニですか………有難く受け取ります》


「何だ今の間は!」


《お気になさらず》


「わ、分かった。それじゃあ、フェニ頼みたい事がある」


《何でしょうか》


「このガルムナ平原に、魔人がいるかどうか調べれる?」


《お易い御用です》


「サンキュー」


3分後


《主様いました》


「本当か!?」


《はい。東に10km地点の所にいます》


「フェニ、サンキュー」


《いえ、大した事はないです》


「フェニを、どうするかな………………よし」


《???》


「【惑星創造】《ゴッドヘブン》」


異空間に一つの惑星が作られた


「フェニ、今日からこの惑星で暮らして。俺がフェニに用事がある時はこっちに呼ぶから。フェニは、この惑星で自由に暮らして。食べ物も飲み物も無限にあるから心配無用。それと、フェニだけじゃあ寂しいだろうから今、召喚魔法で他にもいろいろ召喚するから。そいつらと、仲良く暮らしてくれ」


《ありがとうございます。主様》


「良いって。それじゃあ《召喚魔法》」


魔法陣から現れたのは、朱雀、青龍、玄武、白虎、麒麟、聖歌姫マーメイド、神狼フェンリル、鷲獅子グリフォン、乙女の守護者ユニコーン、黒龍王バハムート、全てを喰らう王ウロボロス、を召喚した。そして、みんなに事情を説明して、俺が創造した惑星ゴッドヘブンに住んでもらうことになった。


「さて、魔人を討伐しますか」


ありがとうございました。

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