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黒髪の英雄  作者: カイトK
3/18

《3話》

誤字脱字があると思いますが、よろしくお願いします。

「………何処だ?」


彼方が転移したのは、日光のあたらぬ樹海であった。


「世界本で、今居る場所が何処なのか調べるか」


《ワールドブック》


そして、彼方は今居る場所が何処なのか分かった。


「死の森ってヤバイ感じしかしないんだけど」


彼方が居る場所は、《死の森》と言われる森だった、死の森には高レベルの魔物が多く生息しているためこの森に入ったら最後生きては帰れないと言われている。



「マジかよ……はぁ、ぐだぐだ言っても仕方ない、この森から早く出ないとな《千里眼》」


《千里眼》は神眼の能力の一部だ


彼方は《千里眼》でこの森の出口を探す


「何処だ、何処にある」


彼方は必死に森からの出口を探す、そして、出口を見つけ出したが…


「10km先じゃあねぇか!」


そう、出口は10km先にあったのだ


「行くしかないか、それに他に出口は無さそうだし」


そう言って、歩き出した彼方


出口を目指して、数十分たった時


「ギャキャギャ」


彼方の目の前に、ゴブリンらしき魔物が現れた


「此奴強いのか?《神眼》」


ーーーーーーーーーーーーーーーーー

【名前】『ゴブリン』

【種族】『キングゴブリン』


【Lv】『632』

【体力】『25926』

【魔力】『79353』

【耐久】『45914』

【敏捷】『63037』

【筋力】『40932』


【スキル】

『王の覇気』『眷属化』『棍棒術LvMAX』

『先読み』


【称号】

『限界突破』『ゴブリンの王』

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「レベル高いな、でも、勝てない相手じゃあない」


彼方はそう言うが、キングゴブリンが弱い訳ではない。彼方には【万物創造】があるので、キングゴブリンを倒せる力は持っているのだ


「んじゃあさっさっと終わらせるか 《神が創りし大いなる武器よ今我の元に顕現せよ! 》【神器創造】《神刀=アマテラス》」


彼方の目の前に、1本の光り輝くオレンジ色の刀が現れた、そして、彼方は神器創造で創造した、アマテラスを手に取る


《神眼》


ーーーーーーーーーーーーーー

[神刀=アマテラス] <幻想級>


【効果】

『破壊不可能』

『絶命』

『HP吸収』

『魔力吸収』

『顕現』

『人化』

ーーーーーーーーーーー


「まぁまぁだな……………感覚がおかしくなってる、でも俺は気にしない!」


武器には階級があり『初級』『中級』『上級』

『最上級』『国宝級』『伝説級』『神話級』『幻想級』『超越級』がある。

そして、伝説級の武器は勇者が所持していた武器聖剣が有名だ。国宝級は各国が1本づつ所持している。


「よし、武器も出来たし、キングゴブリンを倒すかな」


彼方はアマテラスを強く握り、戦闘体勢をとり、1歩力強く踏み切り、キングゴブリンの背後に回り込みアマテラスを振り下ろす


《レベルが上がりました》


「お!レベル上がった、ステータス確認するか」


《神眼》


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【名前】『ミカズキ カナタ』

【種族】『人族』

【ジョブ】『無職』


【Lv】『698』

【体力】『8745889/8745889』

【魔力】『4256870/4256870』

【耐久】『247809』

【敏捷】『632547』

【筋力】『524708』


【スキル】

『万物創造』『世界本』『物理攻撃無効』『経験値倍増LvMAX』『全属性魔法』『無詠唱』『神眼』『蒼炎』『眷属化』『神炎魔法LvMAX』『神水魔法LvMAX』『神氷魔法LvMAX』『神風魔法LvMAX』『神雷魔法LvMAX』『神光魔法LvMAX』『神闇魔法LvMAX』『神無魔法LvMAX』『神力』『神装』『超越突破』


【Lv開放】

[Lv50]『蒼炎』

[Lv100]『眷属化』

[Lv150]『神炎魔法』

[Lv200]『神水魔法』

[Lv250]『神氷魔法』

[Lv300]『神風魔法』

[Lv350]『神雷魔法』

[Lv400]『神光魔法』

[Lv450]『神闇魔法』

[Lv500]『神無魔法』

[Lv550]『神力』

[Lv600]『神装』

[Lv650]『超越突破』

[Lv700]『未開放』

[Lv750]『未開放』

[Lv800]『未開放』

[Lv850]『未開放』

[Lv900]『未開放』

[Lv950]『未開放』

[LvMAX]『未開放』


【称号】

『異世界転移者』『何者にもなれる者』『ヴァルハラ攻略者』『ヴァルハラの管理者』『Lv開放者』

ーーーーーーーーーーーーーーーーー


「レベル上がったな353から698になるとはな。しかも新しい魔法あるしそれに、ステータスもヤバイ事になってるし、はぁ…行くか」


彼方は森を進んでいき、道中数え切れない魔物が出てきた。そんな中彼方が1番驚いたのは、龍が出てき事だ、17mほどの白銀の龍で、彼方が《神眼》を使い白銀の龍のステータスを見たらLvが980であった。明らかに今までの魔物とは違いレベルの桁が馬鹿げていた。しかし、彼方は、白銀の龍に神雷魔法の超越級魔法《神の蕾槌》を放ち白銀の龍は絶命した。彼方が放った超越級魔法《神の蕾槌》は地面に5kmほどのクレーターが出来ていた。その時、彼方は「やり過ぎた」っと言った。


「もう少しで出口だな、その前にステータス確認しておくか」


《神眼》


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【名前】『ミカズキ カナタ』

【種族】『人族』《神族》(仮)

【ジョブ】『無職』


【Lv】『MAX』

【体力】『測定不能』

【魔力】『測定不能』

【耐久】『測定不能』

【敏捷】『測定不能』

【筋力】『測定不能』


【スキル】

『万物創造』『世界本』『物理攻撃無効』『経験値倍増LvMAX』『全属性魔法』『無詠唱』『神眼』『蒼炎』『眷属化』『神炎魔法LvMAX』『神水魔法LvMAX』『神氷魔法LvMAX』『神風魔法LvMAX』『神雷魔法LvMAX』『神光魔法LvMAX』『神闇魔法LvMAX』『神無魔法LvMAX』『神力』『神装』『超越突破』『超越再生』『超越剣術LvMAX』『超越双剣術LvMAX』『超越覚醒』『超越魔法』『《女神》召喚』『神格化《覇皇神》』


【Lv開放】

[Lv50]『蒼炎』

[Lv100]『眷属化』

[Lv150]『神炎魔法』

[Lv200]『神水魔法』

[Lv250]『神氷魔法』

[Lv300]『神風魔法』

[Lv350]『神雷魔法』

[Lv400]『神光魔法』

[Lv450]『神闇魔法』

[Lv500]『神無魔法』

[Lv550]『神力』

[Lv600]『神装』

[Lv650]『超越突破』

[Lv700]『超越再生』

[Lv750]『超越剣術』

[Lv800]『超越双剣術』

[Lv850]『超越覚醒』

[Lv900]『超越魔法』

[Lv950]『《女神》召喚』

[LvMAX]『神格化《覇皇神》』


【称号】

『異世界転移者』『何者にもなれる者』『ヴァルハラ攻略者』『ヴァルハラの管理者』『Lv解放者』『最強』『超越者』『超越神』『化け物』『覇皇神(仮)』

ーーーーーーーーーーーー


「凄い事になってんな、俺のステータス色々ヤバイぞ!」


そんな事を言ってると……


「ん?あぁ、あれが出口か」


彼方は森の出口に向かって歩き出しす。


そして、彼方は《神刀=アマテラス》を、神無魔法のアイテムボックスにしまいって森を無事出ることが出来た。


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