《12話》
誤字脱字があると思いますが、よろしくお願いします。
《死の森》
彼方が死の森に入って、20時間が経った。そして、彼方は森で殺した魔物をアイテムボックスに入れて、また殺して、殺した魔物をアイテムボックスに入れるを、繰り返していた。すると
《グォァアアアアア》
彼方の目の前に、漆黒の龍が現れた。彼方は神眼で漆黒の龍を鑑定した
ーーーーーーーーーーーーーー
【名前】『アスファル』
【種族】『神龍帝』
【Lv】『MAX』+999
【体力】『99999999/99999999』
【魔力】『99999999/99999999』
【耐久】『80752365』
【敏捷】『95874580』
【筋力】『32586985』
【スキル】
『闇魔法LvMAX』『神龍魔法・闇Lverror』
『神龍帝魔法・闇Lverror』『飛行』『神龍帝の咆哮』『神龍帝の威圧』『鱗強化』『魔力支配』『人化』
【称号】
『暗黒神龍帝』
ーーーーーーーーーーーーー
「へぇー結構強いじゃん。でも、俺には勝てないな」
すると、漆黒の龍が魔法を放ってくる
「《絶壁》ふぅ〜」
超越結界魔法の、絶壁を発動し10mの透明な壁が現れ、漆黒の龍の魔法を防ぐ事が出来た
「危ねぇ。油断してた」
油断大敵だな
「よし、次は俺の番だぜ。行くぞ神龍!。【超越神器創造】『超越神弓=アルテミス』」
彼方の目の前に光輝く弓が現れる。アルテミスを手に取り、かまえる
「行くぞ。《超越弓術・光 サウザンドアロー》」
矢を放つと、彼方の周りに無数の魔法陣が現れ、光輝く矢が神龍に向かって行く。そして、神龍は絶命していた。
「終わったな。さて、帰るかなっと、その前にステータス確認するか」
ーーーーーーーーーーーーーー
【名前】『ミカズキ カナタ』
【種族】『神族』《覇皇神》
【ジョブ】『冒険者』《S》
【Lv】『MAX』+846
【体力】『error』
【魔力】『error』
【耐久】『error』
【敏捷】『error』
【筋力】『error』
【スキル】
『万物創造』『世界本』『物理攻撃無効』『神眼』『経験値倍増LvMAX』『全属性魔法』『無詠唱』『蒼炎』『眷属化』『神炎魔法LvMAX』『神水魔法LvMAX』『神氷魔法LvMAX』『神風魔法LvMAX』『神雷魔法LvMAX』『神光魔法LvMAX』『神闇魔法LvMAX』『神無魔法LvMAX』『神力』『神装』『超越突破』『超越再生』『超越剣術LvMAX』『超越双剣術LvMAX』『超越覚醒』『超越魔法LvMAX』『《女神》召喚』『完全解放』『神速』『超越弓術LvMAX』『武器付与』『転移魔法』『召喚魔法』『絶命魔法』『超越眼力』『神皇龍化』『覇皇神の翼』『九金狐化』『超越神眼』『覇皇神の威圧』『完全封印魔法』『超越召喚魔法』『超越結界魔法』『超越魔神眼』『龍装』『孤装』『固有結界』『騎神王化』『超越隠蔽』『超越限界突破・改』『金属創造』『超越金属創造』『鍛冶』『超越鍛冶』『超越万物創造』『超越万物眼』『超越耐性』『超越完全コピー』『魔法攻撃力10億倍』『全属性究極魔法LvMAX』『超越並列思考』『超越全属性極大魔法』『超越想像結界』『超越鬼皇神化』『超越物理攻撃力10億倍』『時戻し』『超越魔力支配』『完全ステータス初期化魔法』
【Lv開放2】
[Lv50]『神速』
[Lv100]『超越弓術』
[Lv150]『覇皇神の翼』
[Lv200]『武器付与』
[Lv250]『超越耐性』
[Lv300]『超越完全コピー』
[Lv350]『魔法攻撃力10億倍』
[Lv400]『全属性究極魔法』
[Lv450]『超越並列思考』
[Lv500]『超越全属性極大魔法』
[Lv550]『超越想像結界』
[Lv600]『超越鬼皇神化』
[Lv650]『超越物理攻撃力10億倍』
[Lv700]『時戻し』
[Lv750]『超越魔力支配』
[Lv800]『完全ステータス初期化魔法』
[Lv850]『未開放』
[Lv900]『未開放』
[Lv950]『未開放』
[LvMAX]『未開放』
【称号】
『異世界転移者』『何者にもなれる者』『ヴァルハラ攻略者』『ヴァルハラの管理者』『Lv解放者』『最強』『超越者』『超越神』
『化け物』『レベル解放者2』『大進行を全滅させた者』『黒髪の英雄』『覇皇神』
【眷属】
『フェリス』『アルル』『ルイ』『サーシャ』
『エリス』『不死鳥フェニックス』『朱雀』『青龍』『玄武』『白虎』『麒麟』『聖歌姫マーメイド』『神狼フェンリル』『鷲獅子グリフォン』『乙女の守護者ユニコーン』『黒龍王バハムート』『全てを喰らう王ウロボロス』
ーーーーーーーーーーーーーー
レベル増えたな。よし、新しいスキルとか魔法も増えた。まぁ色々気になるスキルとか魔法は有るけど、まず帰るか
彼方は、転移魔法で自分の部屋に転移をした
《彼方の寝室》
「さてと、新しいスキルと魔法の説明みるか」
[超越耐性]
『全ての異常状態を無効。』
[超越完全コピー]
『見た物を完全コピーする』
[魔法攻撃力10億倍]
『魔法での攻撃力が10億倍になる』
[全属性究極魔法]
『究極火魔法、究極水魔法、究極氷魔法、究極風魔法、究極雷魔法、究極闇魔法、究極光魔法、究極無魔法が合わさって出来たスキル。一つ一つの究極魔法は、国を消滅させる程の力を持っている』
[超越並列思考]
『魔法、スキルの多重発動が出来る』
[超越全属性極大魔法]
『究極魔法の更に上の、上位魔法の極大魔法を超越した魔法。超越極大魔法(神殺しにも使える)』
[超越想像結界]
『自分が想像した空間を想像して、それを結界にする』
[超越鬼皇神化]
『超越鬼皇神化発動中、ステータスを100億倍にする』
[超越物理攻撃力10億倍]
『物理攻撃での攻撃力が10億倍になる』
[時戻し]
『時を戻すスキル。(もし惑星が破壊されたら時戻しで破壊される前に戻す)』
[超越魔力支配]
『魔力を完全に支配する』
[完全ステータス初期化魔法]
『自分のレベル以下の者を指定しステータスを初期化させる』
ふむ、やはりチートだな
「新しい魔法、スキルの説明みたし寝るか」
一週間後
「……………………1週間たったけど何か暇。いつもなら、何か依頼とか来るのにな。はぁ、何かやる事ないかな…………ギルド行こ」
《冒険者ギルド》
「こんにちは。ルリア」
「こんにちは、カナタさん。丁度良かった、ちょっと応接室に来てください。ギルドマスターが呼んでいますので」
ギルマスが?俺を呼んでる?……何かやらかしたか?俺。そう思いながら、階段を上がって行って、応接室の前
コンコンコン
「ギルドマスター。カナタさんを、お連れしました」
「分かった。ルリアありがとう、行っても良いぞ」
「はい、それでは」
「ギルマス何か用?それと、そちらの方は?」
応接室には、ギルマス以外にエルフの女性がいた。金髪で、出る所は出ていて粉雪のような白い肌のエルフの女性がいた
「まず、この方が誰かだが、この方は国立魔導士学園の理事長であり、世界最強の魔導士である。エルエフ・セフィーロさんだ」
最強の魔導士ね
「初めまして。Sランク冒険者カナタ ミカズキです」
「エルエフ・セフィーロだ。よろしくの」
「よろしくです。それで、何で俺呼ばれたんですか?」
「それ何だが」
エルエフさんが、話し始める
「カナタくん。君、学園に通ってみないか?」
「…………………はっ?な、何故ですか?」
「んー。そうだね、特に無いね」
特に無いのかよ!
「それで?どうだい、学園に通ってみるかい?」
どうするかな……………まぁ暇つぶしには良いかな
「良いですよ。暇なんで」
「そうか分かった。それじゃあ、いつから来る?」
「それじゃあ、明日からでお願いします」
「分かった。それと、カナタくんのクラスだがSクラスだ。実力は、ギルマスに聞いている。まぁ、魔人を討伐何か出来るのはこの世界じゃあ、剣聖、賢者、聖者、英雄、勇者、そして、魔導王の儂と、カナタくんしかいないからな」
へぇー。魔人討伐出来るのそれだけしかいないんだな。エルエフさんのステータス見ておくか
《神眼》
ーーーーーーーーーーー
【名前】『エルエフ・セフィーロ』
【種族】『エルフ族』
【Lv】『240』
【体力】『2587』
【魔力】『7809』
【耐久】『4753』
【敏捷】『3254』
【筋力】『5870』
【スキル】
『精霊魔法LvMAX』『魔力操作』『風魔法LvMAX』
【称号】
『エンシェントエルフ』『精霊に愛された者』
ーーーーーーーーーー
何かおかしい……魔人を討伐出来るのにステータスが低い。何故だ………そうか!隠蔽か!なら
《超越神眼》
ーーーーーーーーーーー
【名前】『エルエフ・セフィーロ』
【種族】『エルフ族』
【Lv】『987』
【体力】『9807523』
【魔力】『7998758』
【耐久】『5745880』
【敏捷】『2563282』
【筋力】『4365814』
【スキル】
『全精霊王魔法』『全属性魔法』『無詠唱』『精霊王装』『弓術LvMAX』『短剣術LvMAX』『魔力支配』『究極風魔法』『超隠蔽LvMAX』
【称号】
『エンシェントエルフ』『精霊王に愛された者』『魔人の天敵』『魔導王』
ーーーーーーーーーーーー
やっぱり隠蔽してたな。まぁ確かにこのレベルとスキルなら魔人を討伐出来るのも納得だな。
「ま、そんな事よりだ。カナタくん、学園の道は分かるか?」
「分かります」
世界本使えば、分かるからな
「そうか、それじゃあ明日7時半に学園の門の前に来てくれ」
「分かりました。要件はそれだけですか?」
「あぁ、すまんな時間を取らせて」
「良いですよ。それじゃあ、俺はこれで」
彼方は、応接室出てルリアに挨拶をして転移魔法で自分の部屋に転移し、ベッドにダイブしそのまま寝た
ありがとうございました。