《11話》
誤字脱字があると思いますが、よろしくお願いします。
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【名前】『ミカズキ カナタ』
【種族】『神族』《覇皇神》
【ジョブ】『冒険者』《S》
【Lv】『MAX』+247
【体力】『error』
【魔力】『error』
【耐久】『error』
【敏捷】『error』
【筋力】『error』
【スキル】
『万物創造』『世界本』『物理攻撃無効』『神眼』『経験値倍増LvMAX』『全属性魔法』『無詠唱』『蒼炎』『眷属化』『神炎魔法LvMAX』『神水魔法LvMAX』『神氷魔法LvMAX』『神風魔法LvMAX』『神雷魔法LvMAX』『神光魔法LvMAX』『神闇魔法LvMAX』『神無魔法LvMAX』『神力』『神装』『超越突破』『超越再生』『超越剣術LvMAX』『超越双剣術LvMAX』『超越覚醒』『超越魔法LvMAX』『《女神》召喚』『完全解放』『神速』『超越弓術LvMAX』『武器付与』『転移魔法』『召喚魔法』『絶命魔法』『超越眼力』『神皇龍化』
『覇皇神の翼』『九金狐化』『超越神眼』
『覇皇神の威圧』『完全封印魔法』
『超越召喚魔法』『超越結界魔法』
『超越魔神眼』『龍装』『孤装』『固有結界』
『騎神王化』『超越隠蔽』『超越限界突破・改』『金属創造』『超越金属創造』『鍛治』『超越鍛治』『超越万物創造』『超越万物眼』
【Lv開放2】
[Lv50]『神速』
[Lv100]『超越弓術』
[Lv150]『神《覇皇神》の翼』
[Lv200]『武器付与』
[Lv250]『未開放』
[Lv300]『未開放』
[Lv350]『未開放』
[Lv400]『未開放』
[Lv450]『未開放』
[Lv500]『未開放』
[Lv550]『未開放』
[Lv600]『未開放』
[Lv650]『未開放』
[Lv700]『未開放』
[Lv750]『未開放』
[Lv800]『未開放』
[Lv850]『未開放』
[Lv900]『未開放』
[Lv950]『未開放』
[LvMAX]『未開放』
【称号】
『異世界転移者』『何者にもなれる者』『ヴァルハラ攻略者』『ヴァルハラの管理者』『Lv解放者』『最強』『超越者』『超越神』
『化け物』『レベル解放者2』『大進行を全滅させた者』『黒髪の英雄』『覇皇神』
【眷属】
『フェリス』『アルル』『ルイ』『サーシャ』
『エリス』『不死鳥フェニックス』『朱雀』『青龍』『玄武』『白虎』『麒麟』『聖歌姫マーメイド』『神狼フェンリル』『鷲獅子グリフォン』『乙女の守護者ペガサス』『黒龍王バハムート』『全てを喰らう王ウロボロス』
【所持武器】
『神刀=アマテラス』
『神刀=ツクヨミ』
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前よりチートだなまぁいいや説明説明っと
[転移魔法]
『行った事のある場所・見た事のある場所に転移できる』
[召喚魔法]
『魔力に応じて魔物を召喚する(伝説級まで召喚可能)』
召喚魔法階級
『初級』『中級』『上級』『最上級』
『災害級』『伝説級』『神話級』『超越級』まである
[絶命魔法]
『レベル800以下なら、この魔法で絶命させる』
[超越眼力]
『自分のレベル以下の者の行動を停止される』
[神皇龍化]
『龍の頂点に君臨する神皇龍に変身する』
【神皇龍化した時に追加されるスキル】
『神皇龍の威圧』『神皇龍の咆哮』『超鱗強化』『神龍ブレス』『龍神眼』が追加される(神皇龍化を解いたら追加されたスキルは消える)
[覇皇神の翼]
『覇皇神の翼を発動中ステータスを1億倍にする』
[九金狐化]
『狐の頂点に君臨する九金孤に変身する』
【金狐化した時に追加されるスキル】
『金炎』『先読み』『完全察知』『真実眼』
『業炎魔法』が追加される(九金孤化を解いたら追加されたスキルは消える)
[超越神眼]
『超越神眼とは超越千里眼、超越鑑定、超越真実眼が合わさって出来たスキル』
[覇皇神の威圧]
『レベル999以下の者を威圧で気絶させる』
[完全封印魔法]
『指定した者を封印する(発動者が死んだ場合約50億年で封印が解ける)』
[超越召喚魔法]
『召喚魔法を超越した魔法(神話級から超越級まで召喚可能)』
[超越結界魔法]
『ダイヤモンドもりも硬い結界ができる(但し発動者と同等かそれ以上の力を持った者のみ破壊可能)』
[超越魔神眼]
『超越魔神眼とは超越魔眼、超越予知が合わさって出来たスキル』
[龍装]
『眷属の龍とリンクしてリンクした龍の力を使えるようになる』
[狐装]
『眷属の狐とリンクしてリンクした狐の力を使えるようになる』
[固有結界]
『自分の想像した世界が出来る』
[騎神王化]
『真っ白の鎧騎士になる』
【騎神王化した時に追加されるスキル】
『神聖剣術』『先読み』『鎧強化』
『光魔法LvMAX』『身体能力強化』が追加される(騎神王化を解いたら追加されたスキルは消える)
[超越隠蔽]
『全てを隠蔽する』
[超越限界突破・改]
『発動中ステータスを10億倍にする』
[金属創造]
『金属を創造する』
[超越金属創造]
『超越した金属を創造する』
[鍛治]
『金属を打ち、武器を作る』
[超越鍛治]
『超越した金属を打ち、武器を作る』
[超越万物創造]
『超越万物創造とは超越スキル創造、超越魔法創造、超越聖剣創造、超越魔剣創造、超越生命創造、超越神器創造、超越惑星創造が合わさって出来たスキル』
[超越万物眼]
『全てを見透す』
なるほど。実戦で使ってみたいスキルがめっちゃあるな。今は、いいけど
「確認終わった。けど、俺が知らないスキルとか、魔法有るんだけど?」
「それは、初代覇皇神様のスキル、魔法だと思います。それと、神格化してゲットしたスキル、魔法もあります。それでは、現世へ覇皇神様をお戻します」
「ちょっと待ってくれ。一つ聞きたい事がある」
「何でしょうか?」
「今の俺は……大皇堕天使に勝てるか?」
「……………現時点では勝てません。そもそもレベルが違い過ぎます。彼方様の現在のレベルはMAX+247。大皇堕天使は、MAX²です。現時点では、勝てません」
「なるほど。なら、レベルを上げれば良いんだな」
「その通りです」
「分かった。よし、現世に戻してくれ」
「承知しました。では、《現世戻し》」
魔法名を唱えると、彼方の足元に魔法陣が現れ彼方は、神界から現世に戻った
「ん〜………俺の部屋か」
今の俺じゃあ、大皇堕天使に勝てないか………レベル上げするかな
「よし、何処でレベル上げしようかな?」
んーーーーーあ、ヴァルハラを攻略して、転移魔法陣で転移した死の森なら!
「行くか。てか、まず誰かに行くって言っておかないと」
彼方は、誰かいないか屋敷の中を探す
「誰かいないかな」
「あ、いた」
耳が特徴の種族、エルフだ
「おぉーい。エリス」
「ん?あ、カナタ様。どうかされましたか?」
「うん。ちょっとね、俺これからレベル上げる為に森に潜って来る。それと、帰って来るの明日かもしれないからよろしく。あ、あとこの事、他の皆に伝えといて」
「分かりました。頑張ってください」
可愛いなぁー。エルフ最高〜
「おう。頑張るぜ!」
そう言って、彼方は転移魔法で死の森の入口に転移した
「久しぶりだな、此処に来るの。よし、レベル上げするか」
彼方は、そう言って死の森に入って行った
ありがとうございました。




