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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

魔法少女は眠らない 殺戮領域~キリングフィールド~

作者:影咲シヲリ
あらすじにポエムを書いたら怒られるのかな?
この作品は現代社会を舞台にした魔法少女バトルものです。
雰囲気シリアスです。シリ&アスです。特に意味はありません。
なぜ人は魔法少女ものを書くのでしょうか。
それは少女は可愛くて可憐であり、人生は戦いだからだと思います。
オジサンが戦う話を書いても売れないのです。
テレビや雑誌で持て囃されるのはいつでも美人○○の方々です。
『そんなことないよ。オジサンだって輝けるんだよ』そんな言葉を
当たり前に聞ける社会が訪れる日まで、私たちは魔法少女の戦いを描きます。
この物語は29歳のオジサンが、魔法少女たちと一緒に戦うお話デス。
29歳はオジサンじゃないって? いやいや作者自身「オジサン邪魔だからどいて」と
女子中学生に声を掛けられましたよ?花火大会での出来事です。
これはオジサンが戦場(フロントラインと読むとオシャレ)で戦う厳しさを教わるお話デス。
人生の味は初めて飲んだビールの味。恋愛は甘いだけじゃダメなの。
彼女たちの戦う敵は何者か。それはもちろん同じ魔法少女たちです。
「やはり、最後の敵は同じ人間だったな」(cv清川元夢)

ああー本当はもっと真面目で面白くて品のあるあらすじを書きたいのです。
こう書けばいいよってアドバイスがあれば、是非教えて下さい!
また、このあらすじを読んで気分を害された方がいればご連絡ください。
新手一生の気概で対処していく所存でございます。

毎日更新&1ヶ月で完結を目指しています。
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