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赤ボタン、青ボタン。  作者: D・E・R
4/8

仮面ライダーコラボが来たね。

3つ目に読んだ小説は2つ目と同じジョジョの奇妙な冒険の番外編の小説版?の「The Book」というもので。

まだ読んでいる途中なんですがかなり面白いです。

木島鶴吾が自分の近くで自分と同じように異世界転生または異世界召喚されたであろう青年にひそかについていって10分ほどが歩いてからのことだった。


割と裕福そうな村にその青年と木島はついた。

木島は青年が村に入ったのを確認して青年にバレないように後を追うように木島もその村へ入っていった。


すると突然空が異様な雰囲気に包まれた。

そして村の奥のほうで爆発音のようなものが聞こえた。


青年が早足でその爆発音がした場所へ向かっていたので木島自身もよくわからないがその青年の後を追った。


先ほど起きた爆発音が鳴り響いたであろう広場のような場所に来た青年と木島は目を見開いた。


そこには数人の村人たちが焼け焦げていて内臓もえぐり出されたような異様な空間が広がっていた。


その宙には魔人族のお手本のようなバケモノが空に浮かんでいた。


木島は足が震え腰を抜かしたが青年は違った。


青年は堂々と

「お前は何者だ!」

とバケモノに向かって叫んだ。

するとバケモノは何も言わず青年を鬼のような形相でにらんだ。


木島は自分ににらまれたわけではなかったが死んだほうがいいと思うほど恐怖した。

その瞬間バケモノは青年を指さした。


すると突然青年は危険を感じたふぐのように膨れ上がり青年は爆発し内臓や四肢が爆散した。


そしてバケモノは木島を見てこう言った。


「君らって転生したの?」


と、まるで友達に話しかけるようにバケモノは言った。

木島は恐怖のあまり声を出すこともできなかったが体ががくがく震えながらうなずいた。


「へえ...それはとても魔王様に気に入られそうだね。ひとり殺しちゃったけど。」


すると突然バケモノの体に10本ほど光の槍のようなものが刺さっていた。

今回なんかやる気なさげです。

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