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今は遠き空への祈り  作者: コップ
遠き空
1/5

夜明け

初めまして皆様コップでございます。

初投稿ですので拙い文章でありますが、最後まで読んでいただけると幸いです。

その船は空を飛んでいた。その船の上に巨大な金属の塊にしか見えない異形があった、それは戦闘機のような何かだった。


「各部問題無し、副転換炉サブリアクター稼働率良し、主転換炉メインリアクターに動力供給、主転換炉メインリアクター機動を確認、船からの接続カット、プロセスクリア。」


その異形から光が漏れた


「目覚めろ、デウス・エクス・マキナ」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

僕の話をしよう、僕は日本という国で生まれ、そこで機械の設計をして、普通に暮らしてた。

僕の将来の夢は小さい頃からメカニックで子供の時から時計やら何やらを分解して遊んでいた。

親は僕の最高の理解者で、危なくなければ笑って許してくれた。

そうして成長してこの仕事に就いて大変なこともあったけど、楽しかった。

でもそれは続かなかった、僕は死んだ、通り魔に刺されて。


嗚呼楽しかった。



読んで下さった方ありがとうこざいます。

誤字脱字がございましたらお教えいただけると幸いです。

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