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Walk Hand in Hand  作者: 阿瀬 ままれ
第九章 最後の戦い
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 ローベルトが戦意を失ったのと同時に、ラースも傷が深いあまりとうとううつ伏せに倒れてしまった。お互いに頭を向かい合わせたまま、ラースとローベルトは立ち上がる気配がない。


「ラース……すまない……」


 突然、ローベルトがそんなことを言い始めたので、ラースは弱々しくローベルトに顔を向けた。


「君達を傷つけてしまったこと……。そして、私の言葉で君自身も道を踏み外させてしまったこと……」


 申し訳なさそうに視線を落とすローベルトに対し、ラースは柔和な笑顔を浮かべながら言った。


「いいんだ……お互いに正しいと信じた決断が間違っていただけだよ……。だから一緒に裁きを受け入れようぜ、ローベルト……」


 ラースの優しい言葉に、ローベルトは視線を落としたまま一筋の涙を零した。

 セラが急いでラースとローベルトの間に立ち、二人の治癒を始めようとしたところ、突如として何者かの手に阻まれた。セラが顔を上げると、一人の男がいつの間にか隣に立っていた。穴の空いたボロボロの衣服を着ており、全身が仄かな青い光で包まれている。


「全く……ローベルトの方はともかく、ラースは馬鹿な真似したよなぁ」


 セラから手を離し、呆れた風に後頭部を掻くその男を見て、ラースは口をぽかんと開けた。


「リック……!」


 そう呼ぶラースに対し、男──リックはにっと口角を上げて言った。


「おう、ようやく戦いも終わったみたいだから来た。お前らの傷は俺が今から治してやる」


 そう言って、リックはズボンのポケットから、煌々と輝く液体が入った小瓶を取り出した。それがユノの聖水であると気付き、ラースはリックの治癒を拒もうとした。


「駄目だ、リック……。貴重な聖水を、死んでいない俺らに使っちまったら……」


 ラースの言葉を聞き、リックは首を横に振った。


「いや、今こそ使うときだ。隕石を破壊するために神の力を集結させる以上、神の力は少しでも温存すべきだ──そうだろ? それに、ユノの聖水を使えば、戦いで消耗した神の力も回復させることができる」

「けど……」


 なかなか聞き入れようとしないラースを、すぐそばまで来たりんも説得した。


「今は四の五の言っている場合じゃないわ、ラース。これはあなたとローベルト、二人だけの問題じゃない。世界の命が懸かっていることなのよ」


 りんの説得を聞き、ラースはようやくユノの聖水による治癒を受け入れることにした。


「セラ、お前もラース達のそばへ」


 リックに促されるままに、セラはラースとローベルトの近くに寄った。それを確認すると、リックはユノの聖水が入った小瓶の蓋を開け、振り撒いた。煌々と輝く聖水がラース達に行き届くと、三人の体は青白い光に包まれた。ラースとローベルトの受けた傷はみるみるうちに癒え、再生し、自力で動けるようになるまで回復した。セラの方も、ディアナの力が一気にみなぎっていくのを感じた。


「さて……」


 ラース、セラ、ローベルトの三人が立ち上がるのと同時に、リックが口を開いた。


「改めて俺が言うのも何だが、ローベルト、お前はラース達に敗戦した。これからはラースの言っていた、四人の神の力を集結させる作戦に従ってもらうぞ。今更悪あがきはよせよ?」


 こくりとうなずき、ローベルトは言った。


「ラース達との戦いで、私は身をもって人間の希望を思い知らされた。私もその希望を信じてみたくなった」


 ほっと安堵の息を吐き、リックは言葉を続けた。


「よし。ならラース、ここからの指揮はお前に一任する。特に俺とローベルトは、お前達の作戦の詳細を知らないからな。俺達は今から何をすればいい?」


 ラースは少し考えた末、口を開いた。


「まずは、アルテリア城にいる俺の仲間達と話をさせてくれないか? テレパシーか何かで話ができれば助かるんだけど」


 それを聞いたクレス達はばつの悪そうな顔を浮かべた。


「どうかしたのか、兄貴?」


 ラースが問うと、クレスは苦笑いしながら答えた。


「いやぁ、ローベルトさんとの戦いはラースとセラさんの二人に一任するのが本来の作戦だったからさ。二人が危ないと思って駆けつけたときも、本当はクロム国王の制止を無視して飛び出しちゃったから」

「あぁ……」


 そうなると、いざテレパシーによる通信が始まったとき、クロム国王がどんなことをクレス達に言ってくるか容易に想像がついてしまった。


「まぁ、ラース君とセラちゃんが死なずに済んだだけマシと考えましょうや、皆さん」


 汗をだらだらにしているクレス達に向かって、キルバードは後頭部で手を組みながら楽観的に呼びかけた。




「全く……もし君達が無事で済まなかったらどうするつもりだったんだ!」


 アルテリア城にいるクロム国王達とテレパシーで通信したところ、真っ先にクロム国王の怒号が飛んだ。


「待ってください! もしクレスさん達が来てくれなかったら、私達は今頃戦いに敗れていたかもしれないんです。どうか、許してあげてもらえないでしょうか?」


 セラがそう説得すると、クロム国王は「セシリア様がそう仰るのなら……」と仕方なく怒号を止めた。


「お前さん達、無事か?」


 今度はカルロスの声が聞こえた。クレス達が重傷を負っていたことは伏せて、あかねは白々しく「うん、無事無事」と言ってのけた。


「それより、そっちの準備はどうなの?」


 あかねが問い返すと、カルロス隊のアンとユンが答えた。


「こちらの準備はいつでも大丈夫です!」

「あとはアールに合成の魔法を唱えてもらうだけだよ!」

「……だってさ。どうすんの?」


 あかねが振り返り、ラースに向かって尋ねた。ラースは決然たる顔でうなずいて言った。


「すぐにでも始めてもらおう。世界中の不安を少しでも早く取り除くために」




 ラースが合図を送ると、間もなくしてイーストの大陸の方から強大な光が灯り出した。作戦の通りであれば、世界中から集めた武器をアールが魔法で合成し、一本の巨大な剣を作り上げてくれているはずだ。

 しばらく無言のまま待っていると、やがて強大な光が徐々に収まり、天を貫くほどの巨大な剣が姿を現した。ここウェストの大陸からでも全貌が見えるほどに大きい。光が完全に収まったところで、アールの言葉がテレパシーでラース達の脳に響いてきた。


「あとはあんたらの武器を合成させれば完成だ。今から転送の魔法で剣をそちらへ運びまっせ」


 その直後、アールが右手を掲げながらラース達の目の前に姿を現した。突如として影に覆われ、ラース達がふと見上げると、合成の魔法により作り上げられた一本の巨大な剣が宙に浮いていた。


「急ごう。アールも長くこの剣を持っていられるわけじゃないはずだ」


 少しばかり息を切らしている様子のアールを見て、ラースは皆に呼びかけた。武器を持たないセラとレミーを除く一同はこくりとうなずいてみせた。

 ラース達が各々の武器を持って一箇所に集めている中、アールは突然レミーに怒声を飛ばした。


「全く、神々の戦いに加勢しようだなんて、無茶な真似しやがる。もし事前に相談してくれりゃあ、あっしが吸収した神の力を少しでも分け与えてやれたりできただろうに」

「ご……ごめんなさい、アールさん」


 そう言って気を落とすレミーだったが、アールがレミーの方へ歩み寄ってくるのを見て、レミーは目を丸くした。


「無事で良かった、レミー」


 そう言うと、アールは空いている左手でレミーを抱き寄せた。アールが抱擁を終えて背を向けると、レミーは呆然と立ち尽くしながら顔を真っ赤にし、それを見たセラはクスリと微笑んだ。


「アール、俺達の武器もここに集めた。合成の魔法を発動してくれないか?」


 ラースがそう言うと、アールは「いいでしょう」と返事し、武器の山に左手を向けながら呪文を唱えた。宙に浮いている巨大な剣がもう一度光り出し、ラース達の武器は光となって巨大な剣に吸収されていった。


「これで武器の合成は完了だ。この剣はあんたが振るので合っていますかい?」


 アールがラースに問うと、ラースは無言のままこくりとうなずいた。


「ラース、もし無茶をしているのなら考え直せよ。あの巨大な隕石を叩き斬るってなったら、お前自身も無事でいる保証はないんだからな」


 リックが警告する。ローベルトも気が気でない様子だったが、そんな二人に対しラースは首を横に振った。


「そんなことは分かってる。でも、この四人の中で、唯一死なない可能性があるのが俺なんだ」

「何だと?」


 二人が首を傾げるのを見て、ラースは説明を始めた。


「リックからユノの聖水の瓶を貰った後、俺はセラを助けに敵のいるアジトへと向かった。そして、敵との戦闘で俺は首をレイピアで刺し貫かれてやられた。その後、セラがユノの聖水を飲ませて俺を復活させてくれたんだ。だけどもし、俺がまだ死んでいないときにユノの聖水を飲んでいたとしたら──」


 リックは息を呑み、そして納得した。


「そういうことか。生者がユノの聖水を飲んだとき、不死身の力を得られる可能性があるって話を前にもしたな。その不死身の力をラースが今得ているかもしれないってわけだな?」


 リックの言葉を聞き、ラースはうなずく代わりに「確証はないけどな」と答えた。

 アールがラースに向かって右手を振り下ろす。すると、宙に浮いていた巨大な剣が、ゆっくりとラースの頭上に落ちて来た。ラースがマーズの力を発揮して竜の姿になり、落ちて来る剣の柄を手に取ると、竜の姿になっているにもかかわらず、ずしりと重みを感じた。


「セラ、リック、ローベルト。俺の背中に手を」


 ラースの呼びかけに応じ、三人はラースの背中に手をつけた。


「いいか? 俺が合図したら、それぞれの神の力を最大限発揮して、俺の体内に送ってくれ。俺がマーズの力を含めて、この巨大な剣に神々の力を伝導させる。それが終わったら、後は俺一人の役目だ。皆、俺があの隕石を破壊するのを見守っていてくれ」


 ラースの指示を聞き、一同は無言のままこくりとうなずいた。


「それとラース、セラ、ローベルト。俺からも一つ」


 ラースの背後から、リックが周りに聞こえないほどの小さな声で三人に呼びかけた。


「振り向くな。前だけ見続けていてくれ。何があっても決して」


 セラはリックの意図が分からず、怪訝な顔を浮かべた。だが、ラースとローベルトの二人にはリックの意図が分かってしまい、深刻な顔をした。リックも覚悟の上で言っているのだと理解し、ラースとローベルトは表情をそのままにうなずいてみせた。


「いくぞ。一、ニの、三!」


 ラースの合図と共に、セラ、リック、ローベルトの三人は神の力を発揮した。ディアナ、ユノ、ユピテルの力が一気に自身の体内に入り込んでいくのをラースは感じた。それと同時に、ぼとり、ぼとりと生々しい音がラースの背後から聞こえて来た。


「リックさん……!」


 リックの変わり果てた姿を見たのだろうか、セラが悲鳴を上げた。それを制止するように、ラースは怒鳴り声を上げた。


「セラ、リックが言ってただろ! 何があっても決して振り向くな! ディアナの力を俺に送ることだけに集中しろ!」


 ラースは涙を堪えながら、巨大な剣から目を逸らすことなく、背後で何が起こっているのかを想像した。

 リックは数百年前からユノの力によって生き永らえていた人物。そんなリックがユノの力を手放したことによって、肉体を維持することができなくなってしまったのだとラースは悟った。

 今、ラースの背後では、肉体が腐敗したリックが屍になっていることだろう。だからこそ、リックから託されたユノの力を無駄にしてたまるかと、ラースは神々の力を集結させることに尽力した。


「ラース! ユピテルの力を全て、君の体に送ったぞ!」

「私も、ディアナの力を全て送りました!」


 ローベルトとセラが叫ぶ。ラースは無言のままうなずき、受け取った神々の力を巨大な剣に注ぎ込むことに集中した。

 集中していたから、ラースは分かったことがある。三人がラースに送ったものは、どうやら神々の力だけではないらしい。ディアナ、ユノ、そしてユピテルの魂までもがラースの体内に入り込んでいるようだった。

 ラースがさらに集中を続けていると、ラースの体内で四人の神々が手を取り合い、次々に巨大な剣へと移り渡って行くのを感じた。気づけばラースは竜から元の姿に戻ってしまっていたが、それと同時に、巨大な剣が眩い光を放ち、意志を持ったかのように宙に浮き始めた。神々の魂を一本の剣に集結させることに成功したのである。

 光り輝く神の剣の柄を握ったまま宙ぶらりんになっているラースを神々が見かねたのか、剣の柄から力を分け与えられ、ラースは青い光に包まれて自在に空を飛べるようになった。神の剣と共に空を飛び、ラースは降り続ける巨大な隕石へとまっしぐらに向かっていった。

 近づいていくにつれ、ラースを隕石のじりじりとした熱気が襲う。まるで太陽に直面しているかのような、これまでに経験したことがないほどの熱さだったが、だからといって弱音を吐くわけにはいかなかった。


「マーズ、ディアナ、ユノ、ユピテル! 準備はいいか!」


 遅れて目の前に現れた神の剣に向かって、ラースが叫ぶ。神の剣は当然と言わんばかりに光を放ち、ひとりでにラースの右手に収まった。

 神々の力によって浮いているからというのもあるだろうが、神の剣は巨大であるにもかかわらず羽根のように軽く、そして手に馴染んだ。ラースが右手で神の剣を軽く一振りするだけでも、隕石の周りに垂れ込める真っ赤な曇り空が横一文字に切り裂かれ、隕石にもピキッとひびが入ったので、切れ味も相当なものであると実感する。


「いくぞ──!」


 ラースが眦を決し、神の剣を大きく振りかぶる。そして、渾身の力を込めて巨大な隕石を叩き斬りにかかった。


「ぐあっ……!」


 神の剣が巨大な隕石に食い込むのと同時に、ラースの両腕からぶちっ、ぶちっと筋繊維が断裂する音が聞こえた。神の剣も巨大だが、隕石はそれよりも何倍の大きさと重さを誇る。神の剣を食い込ませた途端、隕石を断ち切るのはとても一筋縄ではいかないのだとラースは改めて思い知らされた。


「負けるか……負けるもんか!」


 そう自身に言い聞かせ、ラースはさらに剣を振り下ろす力を込めた。しかし、隕石はラースをせせら笑う。まだ十分の一ほどしか斬れていないにもかかわらず、隕石はなおも降り続け、ラースを剣ごと押し潰そうとしてきた。一度剣を隕石から離し、ラースは体勢を整えた。


「斬れろぉぉぉぉっ!」


 ラースが負けじと雄叫びを上げ、隕石の少しだけ斬れた跡に剣の一振りをねじ込む。ゴリゴリと削れていく音が聞こえ、このまま力を込め続ければいずれ隕石を断ち切れると信じ、ラースは剣を振り下ろし続けた。また腕の筋繊維が断裂しても構わない、堪えるんだとラースが自身に言い聞かせていたところ、ぶちっと、先程より一際大きな音が響いた。

 また筋繊維が千切れたのだとラースは思った。しかし、すぐ近くで血飛沫が上がっているのを見て、そうではないのだとラースは理解した。何だと思ってラースが血飛沫の上がる方に目を向けると、ラースの左腕が付け根から千切れ、吹き飛んでしまっていることに気づいた。

 隕石が嘲笑う。力負けして断裂したのはラースの方だった。激痛に表情を歪めながら、ラースは剣を右手で引き抜いてふらふらと距離を取った。

 左腕は千切れ、右腕も筋断裂のあまりボロボロの状態だ。その一方で、隕石は五分の一程度しか斬れておらず、依然として降り続けているままだった。歴然の差を、隕石の強大さをラースは痛感した。重傷を負ったこの腕では、先程のように隕石を断ち切ろうと力を込めるのも叶わないだろう。どうやってこの隕石を破壊すれば良いのか分からず、ラースは絶望に呑まれていく。


「まだ諦めるな、ラース!」


 突然、何者かの声が聞こえてきた。ラースが声のした方を振り向くと、なんとローベルトが魔法で空を飛び、ラースの加勢に来てくれていた。

 呆然とするラースの右腕に手をかざし、ローベルトは呪文を唱える。すると、筋断裂を起こしていたラースの右腕が癒え、自在に動かせるようになるまで回復した。


「ここは私に任せてほしいと言いたいところだが……君はそれを許してくれないのだろうな。ラース、君の斬り方で隕石を断ち切ることができなかったなら、私の剣技『居合斬り』を試してみてくれないか?」

「居合斬り……だって?」


 ローベルトの言葉を聞き、ラースは目を丸くした。


「私も居合斬りを習得するのに十年以上の時を要した。並大抵の者がすぐに居合斬りを扱えるようになるのは厳しいことだろう。だが、君ほどの実力があれば──居合斬りを扱うのも決して不可能じゃないかもしれない」


 ローベルトの提案に、ラースは二つ返事で承諾した。一度きりしかないチャンスを目の前にして、引き下がるわけにはいかなかった。


「私の言う通りにするんだ、ラース」


 そう言ってラースの背後に回り、ローベルトはラースの右手首を掴んだ。鞘に納めているかのように神の剣を構えさせ、ローベルトは指示を送る。


「深呼吸しろ。そして標的を見据えるんだ。どれだけ強大な相手だろうと動じるな。

 あの隕石も、決して斬れない代物ではない。硬い部分があれば脆い部分も必ずある。それを見定めるんだ。集中しろ──次の一振りに全てを賭けろ」


 ラースは深呼吸してざわつく心を鎮めさせ、巨大な隕石を見据えた。意識を研ぎ澄ませて、隕石の急所を見定めようとする──そして、見極める。


「いけ──ラース!」


 ローベルトがラースの右手を放した。ラースは目を大きく見開き、横一文字に神の剣を居合斬りで振り切った。

 ラースの居合斬りにより、巨大な隕石は真っ二つに断ち切られた。隕石は世界を呑み込むほどの光を放ち、断末魔の叫びの如く轟音を上げ、そして爆発を起こして弾け散った。

 ラースとローベルトは、隕石の放つ光と爆撃を一身に受けた。骨ごと焼かれ、塵となり、跡形もなく消失した。

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