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 そう言って眠りにつくフロック……


「わかったすッーーー!!!」


「うるさいわよ! あんた!!!

 てか、カエルさん……ヨダレを凄い……このままじゃ私達の寝る所まで水浸しよ……」


「それは、まずいすッね……口縛っちゃいますか?」


「そうね。それがいいかも……」


「冒険者様! 魔物を倒してくれるのは本当ですか!?」


「あっ……ええ、今は——少し待ってくれない」


「いや、私達には大事なことなので……」


「分かっているけど……」


「縛り終わりました。これで、大丈夫ですね」


「ゲコー……ゲコー……ゲコー……ゲコー……」


「冒険者様! 魔物を倒してくれるのは、本当ですか!?」


「ゲコー……ゲコー……ゲッゲコー……」


「明日、先輩が起きたら話してみます! 多分、大丈夫だと思いますが」


「ゲコー……ゲコー……ゲコー……ゲコー……」


「それは、期待して待っています!」


「ゲコー……ゲコー……ゲコー……ゲッゲコー」


「良いっすッよ!!!」


「ゲコー……ゲコー……」


「五月蝿い!!!」


「では、私は戻ります! 今日は旅の疲れを癒やして下さい」


「ありがとうございますッ!」


「寝れる? こんな状況で疲れ取れる???」



 そして、次の日になった。


「復活!!!」


「おはようございます! 先輩、話があるんすッよ」


「…………ぉはょぅ……眠い……」


「なんだ!? ちゃんと寝ないとダメだぞ!」


「誰のせいだと、思ってるのよ……」


「先輩!!! モンスター退治に行きましょう」


「お……おお、よく分からんが……行くかー!」


「私は、寝てていい……?」


「さっさと片付けて、エリアルを追うんだ!

 お前も手伝え!!!」


「分かったわよ……」


 そして、三人は速攻で魔物達をやっつけた。


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