Final Ver.歌詞解説
原曲となったのは元アリスソフトのライターでもあるライトノベル作家・弓弦イズル氏のデビュー作を原作としたTVアニメ「IS〈インフィニット・ストラトス〉」のエンディング主題歌「SUPER∞STREAM」である。
だがしかし、作詞者はこの作品のファンではない。
親友が病的にハマっているのを見て、試しに調べていたところ主題歌が秀逸である事を知り、替え歌制作の衝動に駆られたのである。
尚、この楽曲は艦長を除くクルー達が複数で歌っているのが判るとおり、最大五人の声優による合唱で奏でられている。
原曲でもあるパートで声優一人一人が歌う順番は決まっており、照らし合わせてみると大体以下の通りになる。
[禾槻、ラグナ]…メインヒロインの巨乳ポニテ
(エレーナ、リーナ)…イギリス貴族のテニスプレイヤー
《レリオ、ハウエンツァ》…小柄かつ細身の快活系漢民族
【セルシア、アウロ】…初登場時は男装していたフレンチ
<リリナ、スキンク>…眼帯がトレードマークなドイツの人造人間
作詞者がこんな事を書くと盛大に疑う方もいらっしゃるだろうが、こんなチョイスにしたのには歴とした理由が存在する。
禾槻…該当キャラクターの名が掃除道具である所から(綺麗好きな禾槻は実質的にアストライアの清掃員でもある)
ラグナ…「禾槻と対を成す構成」とする為。「メインヒロイン」という繋がりから
エレーナ…温厚な淑女的イメージから
リーナ…該当キャラクターの料理の腕は見かけ倒しで壊滅的である事から(リーナ手製の菓子は真っ当な人間が摂食するに適さないとされる)
レリオ…該当キャラクターとレリオに共通する「快活なイメージ」から
ハウエンツァ…漢民族とハウエンツァに共通する「性根の歪みよう」と「自尊心の高さ」から
セルシア…該当キャラクターとセルシアに共通する「中性的イメージ」から
アウロ…見ただけでは判らない驚くべき本質(アウロの場合老体に似合わぬ戦闘技術、該当キャラクターの場合男装していたとは思えない程の体型)
リリナ…該当キャラクターとリリナに共通する「冷たく鋭い雰囲気」から
スキンク…該当キャラクターとスキンクに共通する「出生に於ける共通点」から
とりあえずファンの皆様には謝罪申し上げたいところである。(別にファンは殆ど読んでないだろ
もしかしたら何れかの党派(以上五名いずれかのファンの集まり)の党員から暗殺されるやもしれない。(それはない
今の内から家族や親友やフォロワー等、多くの人々に向けて遺書でも書いておくべきであろうか?(そんなもの書いている暇があったら原稿を進めろ
ところで先日久々にメロンブックスへ行った際、店頭でISの同人誌を見掛けたのだが、揃いも揃って薄っぺらい成人指定ばかりであった。
あの作品は「近未来人情系SFアクションギャグ」だと認識している作詞者にとって、生真面目なアクションや健全ギャグに属する同人を見掛けないというのは実に遺憾であった。
あの作品はファンにとってその程度にしか認識されていないのだろうか?
だとすれば少し悲しい気分になってくる。
まぁ、さして注目しているわけでもない作品なのでそれほど嘆かわしいとか腹立たしいとかは思わないのだが、それにしても一般向け同人も日の目を見て良いのでは無いだろうか?
また、ここまで書いておきながら歌詞の直接解説を一切しておらず、ノイウェル・フォン・アルハルトの名前も殆ど出てきていない点については、作詞者自身も大変遺憾に思っている。
まぁ、主人公役の声優は「メインの役者六人の内で唯一アニメ関連曲を歌う事が出来ていない」「唯一ラジオ出演出来ていない」等のハンディキャップがあるので、これもまた自然なのかも知れないが。
あとどうでも良い事だが、星光×ISでパロが展開されるのなら、ノイウェルは絶対に主人公役だと作詞者は信じている。
……結局歌詞解説を一切していないという体たらく……




