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【プロットタイプ】私の方が欠陥品

作者: 秋暁秋季

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。

これは読者様の問題ではなく、私の問題。


詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。


※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。


注意事項2

仕事は好きだけどね。

如何せん、適当な指示を出して、責任を丸投げされるのが嫌ってだけ。

理不尽が嫌いなだけ。

それで急性ストレス反応起こすぐらいには。

何を持って『欠陥品』と定義するかはその人間に寄る。私は嫌いだと思ったらとことんまで、急性ストレス反応、環境型ストレスを起こすぐらいには嫌える。つまり『取り繕う事が出来ない』という意味で欠陥品である。けれども瑠衣は別のところで欠陥品と定義する。


別に周期的なものでも無いはずなのに、職場に着くと胃がムカつくのは、私が上司と折り合いが悪いからだ。顔も見たくない。声も聞きたくない。キーボードを叩く音も感じたくない。だから何時も視界に入れない、煩い時には指で耳栓をする、近寄って来たら縮こまるということを繰り返してやり過ごす。そうして帰って来て、 全てを忘れて同居人に抱き着く事がままぁある。

嫌いな物は存在が許せない程。好きな物は食べちゃいたい程。平気で極端に揺れ動き、曖昧さを許さないのが、私の好き嫌いである。だからこそ、中途半端に媚びを売ることが出来ない、社会人不適合者だとも思っている。

だから今日も抱き着く前に睨んで来て、引き剥がそうとする同居人、瑠衣に構う事なく抱き着いた。精神的には比較的安定していたし、拒まれても立ち直れるぐらいであったから、瑠衣は容赦なく私を引き離しにかかる。

「重い。ウザイ」

「まぁまぁそう言わず」

「マジ鬱陶しい」

何だって良い。何だって良い。瑠衣が私を拒もうが、私が好きなら問題ない。職場に辿り着いた時の若干の体調不良の反動のせいか、今は止まらなかった。

そうして無邪気にじゃれ着いていたせいか、とうとうわたしを引き離す手が下りた。

「お前、良くもまぁ欠陥品な、触られてもなにも思わない。快も不快もない俺に抱き着こうと思うよな。そうして劣等感が刺激されるからと話しても絶対に離れないよな」

「どうでも良いよ。そんなの。私が今『好き』だと思い、『抱き着きたい』と思った時点で、そんなのどうでも良いよ。君が不快に思おうが今はごり押せるだけの気概があるからねー」

はぁ明日からまた嫌な人に会わないと行けない。媚びの一つも売れなくなった。傍にいられるだけでも気持ち悪い。私の方が欠陥品。

昔からの癖で、一度嫌いだと認めると、本気で嫌いになるんですよ。

環境性ストレスは当たり前だし、酷いときは急性ストレス反応も起こす。

相手の顔は勿論見たくないし、声も聞きたくない。キーボードの音さえ煩わしい。


まぁそんな社会不適合者なんですが。

嫌いな人とも上手くやれないような社会不適合者なんですが。


※これでも数年間は我慢する。あーだこーだ言い訳して、本気で嫌いだとは思わない様にする。


何が欠陥品と決めるかは人それぞれだよね。

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