第二十三話 初めての依頼に挑戦 その裏で起きているのは
今回は依頼を遂行している様子がメインになっていきます
そして最後の方では日陰がこのタイトルにこれから関係していく姿で何かを眺めている様子を描きました
ぜひ楽しんで読んでいってください
1月28日に行なった改善点:
少し分が短くなったがその分内容が濃くなるよう工夫をしていきました
俺たちは冒険者ギルドを出て今街の外に出ていた
あのあと俺たちは登録を済ませたこともあってひとまず依頼を受けることにした
そこで目につけたのが薬草の採取と魔物の討伐だった
依頼としてあったのはポーションに使えるマリエ草の採取とゴブリンやグリーンウルフの討伐などが張り出されていたのでそれに挑戦してみることにした
そのためにもと一度準備を済ませた後に街の外に出て目標のものを探していくのだった
あらかじめ、マリエ草もゴブリンたちも大体どこにいるのかの情報を聞いてみたところ
俺たちがこの街に向かってきた方とは逆に少しいったところにある初心者がいく森として有名な西の森に向かっ進んでいった
森に入ってしばらくは、拍子抜けするほど静かだった。
薬草も順調に集まり、ゴブリンの姿も見えない。
拓人(……なんか逆に不気味だな)
そんな時だった。
茂みの奥から、重い足音が複数。
風ではない。地面が震えている。
拓人:「みんな、戦闘準備! 一群れどころじゃない、もっと多い!」
エメが風をまとい、黒雨とスズが前に出る。
黒林は剣を構え、白井は弓を引き絞り、星崎と橋本は魔法陣を展開した。
茂みを割って飛び出してきたのは――
依頼書で見たグリーンウルフ。
だが数が多い。多すぎる。
拓人:「前衛は固まって! 後衛は援護! エメ、黒雨、スズはサポート!」
戦闘は激しかったが、連携は取れていた。
強そうな個体もいたが、剣に風魔法を付与して斬り込むと、あっさりと倒れた。
拓人:「それにしても少し規模が大きそうに見えなかったか?」
エメ:「それはおそらくこのあたりに何かが起きていることが原因でしょうね
ひとまずはギルドに報告したほうがいいと思うわ。何か情報を得られるかもしれないし」
(確かにエメがいう通り明らかにこれは以上だろうし、これがもし領主間で話していたスタンピードの前兆だとしたら 僕たちだけで扱い切れる内容じゃない よしギルドに一度戻って報告するとしよう)
拓人:「それにしてもこの強そうなやつやけに弱く感じたんだけどこれが普通のなのか エメは何かしらないか?」
エメ:「おそらく拓人が風の魔法を付与していたので私の加護と元々のあなたの魔力の高さでかなりの威力が出たのではないかしら。」
(なるほどそれなら納得だ エメは風の上位の精霊なんだし、それぐらいの質力は出ることもあるだろうしな)
その時女子たちは
(絶対に日陰くんも原因の一つだな)と密かに感じているのだった
その後、目的のものをひとまずは回収はできたので一度ギルドに戻って報告をすることにした
門に着いた時にはあたりは夕焼けに染まっていたがなんとか門が閉まる前に辿り着くことができ、
冒険者ギルドに報告とクエストの報酬をもらいに急いで向かった
報告を聞いた受付嬢の人は少し慌てた様子で報告に向かいに行っている間に情報料として金貨5枚と
買取によってさらに銀貨10枚ほどの利益になってその日のうちはもう一度領主邸に泊まるようにと領主様に言われていたので一度領主邸に帰ることにしたのだった
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#その日の深夜 冒険者ギルドの会議室
その場にはすでに3人ほどの人物が集まっていた
ギルマス:「最近この辺りは明らかにおかしい状況が続いていたがつい先ほど明らかにおかしい魔物の群れを見たとの報告を受けた」
商業ギルド長:「それは厄介になってきたね 流石に商業ギルドとしても見過ごせないね」
ギルマス:「流石に魔物が来ちまったらお前でもやる気になってくれるのかね」
と恨みがましく話しかけた
商業ギルド長:「それにしてもその報告をした子たちって大丈夫だったの話を聞く限り、かなりの実力がないと厳しいとは思うんだけど」
ゼルビス:「それに関しては大丈夫だ なんせ彼らは異世界から来た者達のようだからね」
と先ほどまで喋っていなかった
領主であるハルフェン・ゼルビスであった
ゼルビス:「彼らは異世界人だったのかどうりで皆他のものたちと比べてステータスが高いわけだ」
ゼルビス:「今はとにかくこの街の今後について話を詰めていかなければ」
と話に区切りを付け、街の今後について話し合っていくのであった
その様子を明らかにこの世界では見ないような某名探偵のキャラの怪盗を模した服を着ている日陰は
真剣な顔をしながら話を聞き取っていくのであった
次回は物語の進行がややペースを上げていけたらと思うのでぜひ楽しんで読んでいただけたら幸いです。
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