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第二十一話 新たな街での初の探索と冒険者登録

今回はいきなりプチハプニングから始まります。

楽しんでみていってください


1月28日に行なった

改善点:少し会話の部分を追加、話の流れや一部の発言の修正を行なっていきました。

昨日はメイドさん達に案内されて食堂で夕食をとった。

その場では俺たちの出身についていくつか質問があったが、なんとか誤魔化しきれた……はずだ。

そして、朝。

何か温かくて柔らかいものが、両脇にある気がする。

拓人「……ん? なんだこの感触」

布団をめくると――

拓人「……えっ」

そこには、薄着のミルエナと、幼いメイドの少女がすやすやと眠っていた。

拓人「いや、この絵面はまずい。これクラスの誰かに見られたら俺の社会的地位が終わる」

絶望していると、二人が目を覚まし始めた。

ミルエナ「……あ、拓人様。おはようございます」

幼いメイド「ひゃっ……ご、ごめんなさいっ。わたし、寝ちゃって……」

拓人(なんでそんなに冷静なんだよミルエナ……てかこの子なんでここにいるの!?)

混乱していると――

優奈「拓人ー、朝だよー。ミルエナさん見なかった?って……え?」

詩織「白井さんそっち行ったと思うけど……って、え?」

明里「拓人ー起きないと襲っちゃうよー……って、ええええええええ!?」

由里香「……拓人。説明、してもらえるわよね」

女子全員の冷たい視線が突き刺さり、俺は反射的に正座していた。

そこへ、タイミングを見計らったように領主夫妻が現れた。

ゼルビスは驚いた顔をしたが、すぐに何かを察したように黙り込む。


一方、ミロナ夫人は――明らかに“やったわ”という笑みを浮かべていた。

拓人(絶対仕組んだだろこの人……!)

そして説教がようやく終わったところでこの惨状の黒幕に話を聞くことにした



ミロナ:「正直に申し上げさせてもらいます。今回はわたしの娘との婚約を日陰様としていただくための既成事実づくり

です。」


由里香:「いったいどうしてこんなことを?」


ミロナ:「今この街は魔物の危機が今にも起きてしまう状況なのです。そのためにもあなた方の話をミルエナから聞いたところによるとかなりの強さがあることが伺えました。それにあまり見ることのない大精霊を従えてもいます。この街の危機に対抗するためにはあなた方をここに留まっていただくことがどうしても必要だと考えたためにこのような行動を取らしていただきました。どうかお許しください」


クラス全員:「、、、、、」


拓人:「別にそんなんことしなくてもよかったですよ」


ミロナ:「、、、、えっ」


拓人:「俺たちは、今ここにくることができたこと自体が、あなた達のおかげなのだから私たちはそれに応えなけばなりません」



ミロナ:「ですが、、、」


拓人:「そこで一つ飲んでいただきたい条件があります。」


ミロナ:「、、、、、、聞かせてくださいませんか」


拓人:「お願いしたいのは私たちがこのことに手を貸す際に正体を隠すことを了承していただきたいことなのです。」


ミロナ:「それはもちろん構いませんが、本当にそんなことでよろしいのですか?」


拓人:「はい、それで構いません。今私たちは目立つことを避けたほうがいいので、今後のことも考えると大きな活躍は

場合によっては問題になると思いますのでそれでいいのです。」


ミロナ:「わかったわ。あなたいいわよね」


ゼルビス:「ああ、だが先に言わせてもらうこの街のためにこれから起きることに向けて力を貸してくれ」


拓人:「ああ、それには僕たちも協力します。みんなもいいよね?」


由里香:「ええみんなも大丈夫よね」

女子全員:「「「もちろん」」」

そうして細かい部分の話を詰めていくことでようやく本来の目的である冒険者ギルドへ向かうことになった


由里香:「やっと、終わったけど拓人くんもちゃんと気を付けてよね」

といった感じで注意を受けながら冒険者ギルドに向かい始めた


優奈:「でもこの街ってそこまで魔物に襲われている状況がいつわからないってのに村に暗い感じしないよね」


明里:「流石にこんなにも頻度があったら、開き直って絶対に死なないぞみたいな感じの生き甲斐があってもおかしくはないと思うけどな」


舞香:「確かにそんな感じかもね」


拓人:「エメは何か感じた?」


エメ:「……魔力の流れが乱れているわ。この街の周囲だけ、まるで“何か”が吸い寄せているみたいに。 魔物が集まる理由は説明できるけれど……この頻度は異常よ。 自然現象じゃないわね」


うーんこれは何か大きな問題が近くにありそうだな

一応気配察知にだけは気を付けて生活していくか スキルのレベル上げにもなるだろうし


そんなこの街に関することを話しながらみんなで冒険者ギルドまで到着することができたのだ


そして、入り口を潜ろうとすると何かがものすごい勢いで横を飛んでいったのだった


謎の受付嬢:「何度も言ってますよね、お触りばっかりするんじゃなくてちゃんと依頼を受けてくださいって」


うん何かの間違いかな、間違いであってほしい


次回はこの投げられた人がいる冒険者ギルドにいく話になります。

ここから物語は加速していく予定なので楽しんでみていただけたら嬉しいです。

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