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第十七話 新たな一歩とダンジョンコア

2026年1月20日に修正を行なった


キャラそれぞれの個性が出るよう話す場面も大幅に増やしていった

今までの修正に少し辻褄合わせを行なった

女神様との会話も終えて、意識が戻ったらふやに残っていたベットで寝転んでいた。

どうやら優奈も忙しく、もう広場にいるのかと移動を始めた。

広場に出てみるともう出発の時間が来ていたので

あらかじめ用意していた荷物は俺自身がアイテムボックスに収納しておいて

拠点は土魔法の練習のついでに入り口だけでもとカモフラージュはしておいた


そうしてクラスの女子たちはというと

すでに用意を終わらせており、いつでも動けるように体を動かしていたり、

ステータスの確認を行なっているようだった


しばらくして俺の接近に気づいたか皆がこちらをみた


優奈:「ねー拓人ー、準備はできた」


拓人:「もちろん、終わってるぞ。あとは他の女子たちが良かったら出発するがいいか?」


舞香:「ええ、みんなの準備は終わってるわ」


明里:「いつでも動けるから早くしてよね」


めぐみ「必要な道具や武器も準備できてるからいつでも大丈夫だよ」


拓人:「じゃあいくとするか、ひとまずは前から言っていたが川沿いを進んでいくぞ」


由里香:「わかったみんなも大丈夫だよね」と委員長が言うと

各自は頷き行動に移していった


しばらくして溶融が出てきたので質問をしてみた

拓人:「そういえば、みんなはどれくらいレベルが最終的に上がったんだ?」


優奈:「私はあれからレベルは3上がったくらいかな」


由里香:「私は10くらいは上がったよ」


詩織:「私は直接的には戦ってないから8くらいかな」

舞香:「私も同じくらいで7、8くらいかな」

めぐみ「私は9くらいです」

といった感じで大体優奈以外は大幅に上がっていたようだ


拓人:「それとエメと黒雨達は大丈夫だったか」


黒雨:「キュキュ!!」楽しかったと表すような明るい声をあげた


エメ:「ええ、私たちも特に不満なく過ごせていますよ」


拓人:「でもその割にはこの3日あまり見かけなかったけど何かしてたのか?」


従魔:「わんわわん」「キューキュキュー」


エメ:「どうやら近くで狩りをしていたり、女の子たちに可愛がっていただいていたようね」


だから、あまりみていなかったのか


そうして、これまでの生活を皆で振り返りながら進んでいくと見たことのない魔物が見えてきた


拓人:「みんな、静かに」


「「「「!!!」」」」

皆は咄嗟に木の影に隠れていった


皆が隠れたタイミングで一度鑑定をしてみると


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


オーク 

レベル18

HP 174

MP 43

筋力 62

耐久 91

敏捷 49

知力 38

持久力 72

幸運 10

スキル:棍棒術5、物理耐性、格闘術2、絶倫


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

これはよく見かける容姿のオークだなしかもやっぱり絶倫のスキルがあるな

ひとまずこれはみんな戦ったことないだろうし、少し厄介そうだから俺が相手をしてみるか


拓人:「みんなこいつは戦ったことないと思うから今からお手本を見せるね」

そういってひとまずオークに向かって歩き出した

すると意外にも気配をすぐに悟られてしまい攻撃が開始した

拓人:「覚悟しろよ。この豚野郎」と挑発じみた言葉を吐きすてこちらに注目させた。

案の定それに切れたのかこちらに向かって全速力かと思えるほどのスピードで

迫ってきていた。

ひとまずこいつは魔法の方が効くといっていた鈴木達がいっていたがひとまず物理で行ってみるか、そう思って最近鍛え上げていた力を試すためにも物理で攻撃をしてみようと思った

その手には弓が握られていた

その弓はガチャで出ていた疾風の弓を強化した弓であった


風神の弓

品質:A

概要:元は疾風の弓だったものが日影が改良したことと風の精霊の力が込められたことから

元々のものより、大幅に強化され、あらかじめ相手を視認できていれば必ず当てることができるさらに強くなった魔弓となった


この弓を使って弓道の要領でひとまず狙ってみたところ

打ち出した弓は弾丸のように飛んでいき、気付かぬうちに軽々とオークの体に穴を開けた

流石にこれを想定してなかったのか皆しばらく呆然としていた

拓人(……いや、いくらなんでも弱すぎる。

水野たちがあれだけ警戒してたのに、これは……)

その違和感は、後になってようやく意味を持つことになる。

と一人だけなぜか違和感を抱いていない拓人を見て、皆が呆れていく


由里香:「拓人くん、もう少しセオリー通りに倒すとかできないかな?私たちにお手本としてなってないからさ、どうにか魔法だけでやってみてくれない」

流石にこれ以上この目に晒されるのは嫌なので仕方なく次は魔法で倒すことにした


そして、拓人は次は魔法を放った。使った魔法は風の魔法でウィンドスピアを使っていた

本人は気づいていないが日陰はありえない量の魔力を圧縮しているため威力は計り知れず

放った先のオークにはいとも簡単に穴を開けてしまうのだった


拓人:「えっこんなんで死んじゃうの?」


拓人(……いや、いくらなんでも弱すぎる。

水野たちがあれだけ警戒してたのに、これは……)

その違和感は、後になってようやく意味を持つことになる。


優奈:「あなたがおかしいんだよ!!拓人自覚してないの?あなたものすごい量のMP使ってるからオーバキルになってるの少しは見本になろうとはしてくれないのかな、それとも何、わたしたちを怒らせたいの、、、、」


エメ:「さすがね。しっかりと圧縮できていましたので、

こんなにも容易く倒せているのですね」

と明らかに確信犯がいたのも理由ではあったようだがそれでもクラスの怒りは大爆発し、なぜか説教の時間が設けられることになってしまった


そうして、説教の時間を終えてやっと休息の時間になった

拓人:「ねー少し気になるところがあったから探索してきていい?」

由里香:「えっそれならみんなで行こうよ、待っててみんなを呼んでくるから」

と委員長は答えた


拓人:「いやいや、大丈夫だからね」

といった感じで説得をすると

由里香:「はあわかったよ」

と一応は納得はしてくれたようだ


由里香:「でもしっかりと無事に帰ってくることわかってる。エメさんも黒雨ちゃんもよろしくね。」

と少し釘を刺された。

だがしかし、俺もそこまで馬鹿ではない


拓人「じゃあ行ってくるよ」

といった感じでエメと黒雨を連れて近くの洞窟へやってきた

この洞窟はエメと俺が魔力の流れを掴んでいたのでその調査が目的できていた


拓人:「ここ、やっぱりおかしいよね、エメはどう思う?」

エメ:「確かにそうね。でもなんだかこの魔力の質見覚えがあるのだけどなんだったかしら」

拓人:「まあ、奥に進んでいけばわかるだろうし行こうか」

エメ:「そうね、じゃあ黒雨ちゃんもさっさといきましょうか」

黒雨:「きゅっ」と首を振って肯定を記す

そうしてひとまず洞窟の奥をしばらく進んでいくと明らかにそこの中心になっているような物体が存在していた。

それに気づいたエメは納得したようだったが拓人はわからず鑑定をかけていた。

その結果は


ダンジョンコア

品質:不明

概要:ダンジョンの中枢つまり心臓であるもの。これを使えばダンジョンを作ったりすることができるが、マスター登録が必要となリ、手に入れることができれば、どんなものでも作り出すことができるものとも言われている。



と明らかに大切そうなものがあった

流石にこれをとっていいかエメに聞いてみたところ


エメ:「これはあなたの役に立つと思うわ、これからのことも考えると放置しても悪用されるのがオチならばここで手に入れて登録しておけばいいと思うわ」

と言われたのもあってマスター登録をしてみることにした。

拓人:「じゃあ、いくよ、、、、、」

そうして登録の仕方を確かめるために一度触れてみると


コア:『新たにコアに触れるのの存在を確認、マスター登録を行いますか?』

といきなり脳に直接語りかけられた

はいと心の中で答えると魔力が少し吸われた後に

コア:『登録が完了しました。あなたの呼称をお教えください』

拓人:「じゃあ、拓人でお願い」

コア:『マスターの名称を拓人で登録、これからおねがしますマスター」


といった感じですらっと登録が完了してしまった

そして、コアに幾つか質問をしていくとどうやらこのコアは先ほどできてばかりの赤ちゃんのようなもので、ポイントを使うことでいろんなものを生み出したり、ダンジョンの機能を色々とつけることができるようだ


持ち運ぶこと自体は簡単だが適度に魔力を回収する必要があるようだがどうやら魔力をこめることでも対応できるようなので、ひとまずの問題はない


確認も終わったところでダンジョンコアにはひとまず今ある魔力をひとまず送り込んでポーションで回復した後に、

みんなの元に帰ることとなった。

やはり変なことをやっていたことはバレているようだった

星崎:「まったく……勝手に抜け駆けして、何してたのよ」

優奈:「はい、じゃあ今日の夕飯は拓人くんが全部作ってね〜」

拓人:「えっ、俺だけ!? いや、エメと黒雨もいたし!」

黒雨:「きゅ(無言で目を逸らす)」

エメ:「私は料理できませんの、だから応援だけはしておくわ、頑張ってね」

拓人:「この裏切り者たちめ……!」


そうして奴隷になったかのようにみんなのご飯を作っていくのであった

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