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第十二話 成果と生活の変化、そして久しぶりの再会

今日は新しいキャラとしてオタクたちが現れます

全員の名前は思いつかなかったのでひとまずリーダー的人物だけを出します。

何かアイデアが思いついたらその都度つけていこうと思っています

優奈:「拓人ここはこんな感じでどうかな」

拓人:「うーんそこは、、、」

エメ:「でしたらそこはこんな風にしたほうが、、、」


今俺たちは拠点に帰って今の生活に必要なものを作っていく準備をしている

丁度最近にゴブリンの群れも討伐し、大幅にレベルが上がり

俺はレベル19に優奈はレベル18に従魔の2匹はどちらも22に上がっており、

それに伴い全体の能力も大幅に増加していた。

例外で言えば精霊のエメは元々レベルが100ほどあり、

今の現状的にも過剰戦力だということがわかった

どうやら閉じ込められている間、

自らの魔力を長い時間高めていたこともあって自然と上がっていたようだった

それもあって俺たちの中でダントツに強いことになる


そしてそのエメと契約したこともあって拓人に次のような加護がついた


風の大精霊の加護

効果:MPが大幅に増加(常人の数百倍程度)

 風属性魔法の威力・発動速度・精度が強化される

 周囲の風の流れを通じて、一定範囲内の動体を感知できる

 一定条件下で、風に乗って短距離の高速移動が可能

概要:

風の大精霊との契約により与えられた加護。

風の精霊たちが常に拓人の周囲に漂い、彼の意志に応じて力を貸す。

ただし、複数の属性を同時に扱う場合、使い手の魔法制御力が問われる。


……って、ちょっとありえない性能だよな。ありがたいけど、正直ビビる。


そのためレベルも上がってきたのだし、っことでしっかりと自分たちに必要なものを充実させてもいいのではということになり、今家に欲しいものを作っていこうと思っているわけだ


拓人:「ひとまずはキッチン、トイレ、お風呂は確実に欲しいかな 他に何か欲しいものある?」

優奈:「うーんそれに必要なものって地球のものに近いものが手に入るってことでいいのかな?」

拓人:「それはひとまず生産系のスキルと魔法を最大限活かせればなんとかなるとは思うよ。まあできなかったらごめんだけど、でもそこまで失敗はしないとは思うから安心してよ」


そしてひとまず今あるものを使ってお風呂を作ってみることに

なんたってこの森に転移してからは水浴びしかできていなかったし、

そろそろ地球人としてのちが騒いでいるんだから仕方ない


試しに魔法で猫足バスタブをイメージして作ってみた

思ったような形を形成できたのでそこから錬金術で加工していき、

みたことのあるバスタブを作っていく。

その他にも家庭でよくみるタイプの湯船や檜風呂、露天風呂風のものも作っていった

その風呂に清潔化や温度の自動調節、流し湯などの付与を行なっていき夢のお風呂パラダイスを作り上げた


優奈が風呂場の扉を開けた瞬間、ぴたりと足を止めた。

目の前に広がるのは、まるで旅館の露天風呂のような空間。

檜に似た香りがふわりと漂い、湯気がやさしく立ちのぼっている。

優奈:「……え、なにこれ……」

優奈の声が、かすれた。


優奈:「え、えっ、ちょっと待って、これ本当に拓人が作ったの!?」

振り返ったその目は、うるんでいた。


優奈:「うわぁ……すごい……すごすぎる……」

彼女はぽろぽろと涙をこぼしながら、湯船の縁にそっと手を置いた。


優奈:「私、ずっと……お風呂入りたかったんだよ……」

「水浴びばっかりで、寒くて、落ち着かなくて……でも、これ……」

「ちゃんとあったかくて、いい匂いがして……本当に、ありがとう……」

拓人は少し照れながら、後頭部をかいた。


拓人:「いや、そんな大したもんじゃないって。スキルと魔法でなんとかしただけだし」

優奈:「それがすごいんだよっ!普通お風呂っていってもこんな状況だと暖かい湯に疲れるだけでも嬉しいのにこんな設備もあるのはおかしいんだから!」

優奈は涙目のまま、ちょっと怒ったように言い返した。


エメは湯気の中で静かに目を細めた。

エメ:「……これは、まさに“癒しの間”ですわね。

 ご主人様、あなたの創造力には、いつも驚かされますね」

スズ(犬の従魔)は、湯船のふちをくんくんと嗅いでから、

「わふっ!」と嬉しそうにしっぽを振り、ぴょんっと飛び込もうとする。

優奈:「ちょ、ちょっとスズ!まだ服着たままだからっ!」

優奈が慌てて止めに入る。

一方、ウサギの従魔は湯気の中でふわふわと浮かびながら、

「ぴょん♪」と鳴いて、湯船のふちにちょこんと座った。


その様子を見るわけにもいかないので、拓人は1人風呂場から出て作業を続けるのだった




次に取り掛かったのはキッチンであった

まず、ダイニングには食器や調理器具の収納を作るために

洞窟近くの木を切り倒してみた。その木には元々の能力として腐食耐性の効果が備わっていたので、長持ちしそうだと考えていたので、最初から目をつけていた素材だったのだ。

早速作ってみたが作っていくうちに楽しくなってしまい、錬金術の応用的なものを使って、便利機能をいくつも取り付けていった。

例えば、切ったものをそのまま重さを測れたり、ダイニングにおいている限り、

食材の劣化を防ぐなどの地球でもないような効果を魔力をゴリゴリ使って付与を行なった


次に、コンロやオーブンを作っていった

コンロの部分にはあらかじめ周囲の魔力を集め、魔石を媒介に火を出していく構造にした物をスキルを駆使して作っていった。

スキルもあって想像がしっかりしていればその道のりも補助されて意外にも簡単に進めていくことができた。ついでにつけた能力として魔力の放出量を変えれば

火の強さも変えることができるようにもして、かなり便利なものに仕上げられた


他にも、調理器具は宝物庫にあったミスリルを使って、

錬金術と鍛治によって作り上げ付与を行い、刃物は切れ味増加、他のものには熱耐性を与え、共通で耐久度増加の付与を全てにかけた

 

まだ優奈は久しぶりの風呂を楽しんでいるようだったので

ついでに壁にも工夫を凝らしてみた

具体的には石造の家をイメージしつつ、大理石のようになるよう錬金術で加工していった

他にも暖炉やキングサイズのベット、大きめのテーブル、ソファーなんかも作り、

アイテムボックスにあった毛皮で、カーペットまで作ってみた

最後に水洗い式トイレも製作することができた


丁度そのタイミングで優奈も上がってきており、


優奈:「拓人上がったよーってえ〜〜」

「すごーい、えっほぼちゃんとした家じゃん、トイレもあるし、キッチンもしっかりとしているし、壁や床もきれいにできてるのすごい でもこれ本当に先今での時間できたの?」


拓人:「ああ、さっきまでの時間で仕上げたよ

あとは細かいところの修正で完成になるかな」

それだけいうと優奈は少し黙り込み

優奈:「ねー拓人はさーもう少し自重した方がいいよ」

拓人:「えっなんで?そんなすごいことしてる自覚はないけど」


優奈:「それでも十分なのもともと、お風呂作れるだけでもよかったのになんでここまでできちゃうの普通こんなにすごい空間すぐには作れないから」

とちょっと怒り気味に注意しされてしまった


さらにエメにも

エメ:「これが拓人にとって普通なのね。でも風呂は良かったはありがとう

でも、ちょっと私から見ても少しおかしいと思うから然るべき時はちゃんとして欲しいかな」

と無邪気に返されてしまっていた。


自分的にはしたいことをして作り上げただけなのに、

優奈達に少し責められたのはあまり納得できなかった


まあこれで必要なものはひとまずできたんだし、風呂に入ることにしよう

そうしてしばらく久しぶりの風呂を楽しんだ後、上がってくると

見慣れたやつが家に来ていた

水野:「久しぶりだな、拓人」

なんとそこにいたのはクラスのオタクと言えばという

水野たちだった

拓人:「どうしてお前たちはここにいるんだ?」

水野:「白井さんにも聞いたと思うんだけど、今俺たちは陽キャの中でもヤンキーから逃げてるんだ」


それを聞いて記憶を掘り返してみると

拓人:「ああー、なんか一部の男子が仕切っていて好き勝手やろうとしているんだからそれに嫌気がさしてみんなそれぞれ逃げていると」

後藤:「そうなんです、ひとまず僕たちは他のみんなと逸れてしまったこともありますので、ひとまず僕たちだけでも街を目指そうと考えているんです」


拓人:「そうか、頑張れよ、俺達はここの生活に満足しているんだそれにここには俺より強いお姉さんがいるからね」

そう言うといつの間にか近くにいたのかエメが横に立っていた

エメ:「もちろんですよ、私はに手伝ってもらうことがあるのですから そんなやつが来たとしてもご主人様には指一本と触れさせないのでどうか安心して旅を楽しんでね」

と後藤や水野たちに対した励ましの言葉が帰ってきた


その言葉に何か裏を感じたのか水野たちは少し恐怖を感じながらも、表面上は落ちついてこの空気を変えるために俺たちにことに話を切り返してきた。

水野:「そういえば、拓人と優奈は街に行こうとは考えていないの?これから森はもっと危険になると思うけど、そこら辺はどどう考えているんだ?」


拓人:「うーん、それは考えたけどさ、まだここには人がいるだろうし、そもそも俺たちはここの生活のほうがあっていると思うかな、まあひとまず必要性を感じない限り森で過ごすとするよ」


水野:「そうか、じゃあ森にいるクラスのやつのことはお願いするよ、あと今日はここで泊まらせてもらえないかな」


拓人:「本当にお前たちは図々しいな 

  まあ、せっかくだしオタクとしての知識と情報を交換しますかね」

そんな言葉の裏腹で俺はどこか久しく感じていなかった懐かしさを感じていた。

その様子を優奈とエメは何も言わず見守っていてくれた



水野たちは4人できており、水野の本名は水野アラキ、後藤は今のところ本名は未定です。

次回はアキラたちが旅立ち、他の生徒たちと出会うことになります。

今後も面白い展開を考えていくつもりなので継続的に読んでいただけると幸いです


改善点(2025:12/30に行った)

制作過程の話やそれぞれの反応の追加、後藤と言う存在の追加を行なっていきました。

これからもどうかこの作品を読んでいただけるとありがたいです。

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