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プロローグ
この小説は私が高校1年生の頃に書いたものを添削なしで上げていますので、所々突っ込みしたい人もいるかと思いますが、突っ込んでください。
所謂黒歴史というやつです。共感性羞恥の地獄に落ちてください。現在4章の途中まで書いておりますが、続き書くかはモチベーション次第なので何とも言えないです。
5章以降は、シャドバプロリーグで1勝するごとに1章追加しようと思ってはいます。
配信で突っ込みながら朗読してるんで、そちらもぜひご覧ください。↓
https://youtu.be/VyiVTvWh_FM
プロリーグ応援よろしくお願いします。
~プロローグ~
俺はいつも考えていることがある。人は死んだらどうなるのか。子供の頃は天国や地ごくがあるものだと思っていた。
中学に入ると考えが変わり生まれ変わるものなのだと信じ込んでいた。
高校に入る少し前ぐらいには、その考え方も変わって「無」ということすら感じられなくなるのでわないかと恐怖した。そう、あの日が来るまでは。
文字数うううううううううううううううううううううううううううううううううううううう