銭助書店２号店

ドタバタだいありっくす 第4話

まあ、ゆっくりしてけ

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オワ「ねえーーーゼニスケー」

ふぁーーーあ、きょうもひまだなーー

銭「はい!なんでしょーかーーーっ」

ちっ。こいつ元気ありすぎだろ

オワ「時計買わない?」

銭「・・・・・・・は?」

オワ「いや、だから、時計買おうよ！

」

銭「え?時計もってないの?」

オワ「うんもってる。」

ずでーーーん

ってもってんのかい!?

銭「あ、腕時計買うの？」

オワ「いや時計台」

銭「ふーん時計台・・・って時計台!?!?」

「お前そんなお金もってんの!?」

オワ「いま全財産301円」

銭「1円!?」

オワ「そこは気にすんな」

銭「で、どーーーすんの?」

オワ「説明しよう」

「まずマイ○ラ買って、実物変換機を使う！！！」

銭「何その道具」

オワ「いや、作者(銭助)が持っているって」

銭「あっそう。」

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一時間後　時計ショップ山野

銭「こんな店あったか?」

オワ「おとといできたって」

銭「でもこんな古いぞ」

オワ「あ、間違えた300年前だった」

銭「わーーーすごいねーーー」

すごすぎだろーーーがっ

オワ「すんませーーーん」

ぴんぽーーん

山野「はいはいいらしゃい」

オワ「時計台ください」

山野「はいはいじゃあ１週間後ぐらいにはできてるはずね」

銭(うわーーほんとにかえた)

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　　　今日は時計台な日々であった