農業拡大
農業拡大
20日。
ゲランは村で1番の金持ちで土地を買い漁り収益7万石に増強した。
まあ裏作でやってる小麦の農家を居抜きで買い取ったから。
でも農業って何ヶ月も育てないと金にならんので。
出稼ぎに出る農家昔は多かったんだよねぇ。
最近は普通に就職する若手農家多いので農業はそこそこ儲かる。
大体後継ぎいなくて耕作放棄しても借金苦で倒産に追い込まれた。
ケースって農協あれば昔なら最低限は暮らせたが。
最近は物価も上がってるし諸経費がかさむしそれで5キロ2千円で。
売るのが当然だと言うのなら農家潰れるかもな。
グレート日本北部諸島大帝国でみゆは脳筋賊の討伐の傍ら。
1500人まで増えたみゆ軍も一部の兵士がゴルフ村の淑女と。
お見合いにより500名がゴルフ村に帰順。
5730人の大所帯になり、身内になった3千名も移住。
8730名に膨れ上がったゴルフ村は村長のアジノ・ヒラキにより。
公共事業を起こし失業者を雇い5万に膨れ上がった大ゴルフ村で。
公務員30名で5万人を運営する。
「じゃ冒険者200名に訓練を施し補充するけど脳筋賊は将軍」
ビキニキラーが皇帝を僭称。
反王家の若者30万人が蜂起する。
「みゆ。どうする?1500名で反乱軍は倒せないよ」
それでも出来なければ国家反逆の罪で私は処刑される。
「出来るかどうかではなく殺るのよ」
取り敢えず拠点のゴルフ村の参加の村の若者3千を集め・・・。
借りられるだけ借り40億円掻き詰めて米を5千石買い。
万一大ゴルフ村に脳筋賊が攻めてきたときに備えて守りを固める。
「兵800名が負傷。戦い其の物は大勝利です」
「我等はもう戦えません。撤退するべきです」
700名の殆どは疲れ果てて占領したボラの街で休養する。
「6万石の収入だぞ。俺の農地遺産相続で分配することになった」
反乱で家ぶっ壊された農家が移住するべく居抜きで農地売った。
合わせれば13万石で最近は大名並みの収入出る。
1石6万円くらいが相場だが水耕栽培で30万石に増えんかな。
「300億円借金して10万石の農地を確保して23万石に」
脳筋軍をぶっ潰して捕虜は5万人を拘置所に送り込み。
21日。
義勇兵は18000人に増え、ゲランが廃村を12買い取った。
「胡椒国に移住だ。まだ30万人の兵が残っている」
ビキニキラーは胡椒国を3時間で制圧。
このせいで胡椒国から恨まれる事になるが胡椒大帝国を建国。
取り敢えず恩賞でお金630億円に土地3万石。
980億円貯め込んで取り敢えず兵を絞り込み精鋭化する。
15000人に絞り込み4レベルの精鋭にした。
「残党を蹴散らして。幾ら武力があっても15000人で」
グレート日本北部諸島大帝国は落とせんわ。
「兵が幹部待遇で寝返るもんが続出。13000人に減りました」
最後までみゆに従った兵は12000人。
降伏兵が20万いたが武装解除して釈放する。
「フッハッハッハッ。敵から奪った100万石」
「これで後10年は戦えるぞ」
それで恩賞に税務署課長=お茶くみ=見習いになるみゆである。
「ああ仕事は任せておけ。戦費30兆円を強制募金で掻き集める」
だがお茶くみは信用のおける社員にしかやらせんぞ。
重要会議にも顔出すから冷遇して裏切られたら情報が筒抜けになる。
それで減税は必要なので所得税を3割にする。
「ゲラン父さん。どのくらい値段下げられる?」
「5キロ3千円くらいまでなら。うちは有機農法だし山から肥料」
手に入れられるから部下の給料以外は経費かからないし。
「みゆ。大ゴルフ村は戦勝祝賀パーティで50億の純益を出すのだ」
身内の長老風吹かせて課金を要求するゲランだがプレゼントも贈る。
最近高騰を続ける金である。
「おおっ。暴落しても恨まないぜ」
「ゼルファー中田さん。980億円もあるなら分けるべきだと思う」
「みゆ。どう思う?」
「王様が巡遊なされれば街が潤う。地方紙で取り上げて記事にする」
お車代支払っても王族をそこそこ歓迎するのは利益が出るからだ。
王族と側近と護衛が飲み食いして散財すれば地方が儲かるのである。
王族を迎えれば王族出入りの店と商人が憧れる称号も手に入るかも。
「まあ私は農家の長女だけどね」
それでも野獣狩り用の弾薬と弓矢に衣類兵糧は買い上げておく。
「4千名は警察官として大ゴルフ村に駐屯させ300億民に配った」
「おお~。せっかくだから酒宴やろうぜ。酒税に貢献できる」
祝宴で部下の忠誠心を上げようとするが6千人まで絞り込むのだ。
「古い米は煮込んでスープにして鶏に食べさせる」
「良いの?古い米食べさせて腹壊したら私処刑だよね?」
宿主ぶっ殺す奴が何処にいるのだ?
「兵糧の枡を小さめのものに変えておけよ」
それならたらふく野菜スープを飲まして食糧の節約しようじゃん。
「コギャン。マゴギャン。米の配給1日5合を4合に減らす・・・」
この処置は直ぐに兵士にバレる。
「そんなに食料が足りないのか?この前も宴会やっていたが」
「食料はあるふりしないといけない。食料調達班に名乗り出るよ」
まあ食料無くなると職場の自警団で少尉になる夢が断たれるからな。
少尉を目指す兵がここで狩りを申し出て来る。
「俺等に猪狩りを任せてもらえないか?肉のスープ用意する」
組織の食料が足りない時に食料を提供すれば手柄は独り占めだ。
兵6千人に警官4千名の食料なら猪1頭狩れば飢え死には避けられ。
自警団を救った英雄としてバーディスとオイスタール少尉。
「俺はモーガンの借金王だ」
積もり積もった5千億円の借金を返済するべく米をみゆに売る。
「えっと貸借関係は未成年とでは無理なはずだよ」
「良いんだよ。みゆ。バーディスとオイスタール少尉に魔獣討伐を」
「おう。ワザと狩りしないで増えるのを待つんですよ」
狩りだって弱肉強食だし狩りで生計立ててるハンターもいるから。
「取り敢えずゲランお父さん。2500億円なら引き受けるよ」
思うにどうやったのかは知らんが娘に借金の肩代わりをさせた人が。
まあ借金返済しようとすると魔獣討伐と農業の収入に頼るのだ。
2部 そして借金返済の予定です。




