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日本の逆襲

日本の逆襲。

4月1日。

「ズル王。この期に及んで逃げるなんて言わないでくださいね」

日本は予備役を10万人に増強して日本の首都ネオ東京。

西京、北京、ネオ南京の4つに分け独立国家連邦DPPのシュト。

シュトはスパイス連邦の南、アジア地区に設置した。

「見せてやるぞ。ズル王が逃げるんなら好きにすれば良い」

鈴鹿の両腕に紋章が表れる。

「紋章が5つだと?あの紋章どう見ても英雄の紋章だよな」

「銃で撃ち殺せ。英雄だって人の子だ。不死身ではないぞ・・・」

この銃を気合で跳ね返す鈴鹿だが魔法少女と勇者の必殺技は。

基本的に防ぐことは出来ない。

最後の1撃であり一般攻撃魔法は十分に防がれるが。

「みゆ流銃殺法奥義7聖連弾」

この1撃で兵が怖気付いて士気は低下した。

敵兵が吹っ飛ぶが動けなくなるだけでダメージ入っていない。

「朕に続け~。勝利の暁には俺が女体化して私設キャバレーで接待を」

「女体化は兎も角、国王自ら接待してくれるのか?」

「俺のレオタード姿は可愛いぞ。エロい妄想も特別に許可する」

「逃げて良いんですよ?ズル王に死なれたら俺らの責任になる」

いや、ここで逃げたら首都2が確実に陥落する。

「朕の弓を持て」

ここで逃げたら鈴鹿と離婚することになるだろう。

「俺は鈴鹿の事が好きなんだよ」

何故かヒーロー物だとロボットとか剣や鎧や銃が主人公の意志力で。

パワーアップする不思議な現象が起こるのである。

戦艦1撃で撃沈するビーム砲の直撃でロボットは壊れたが乗組員無事。

「何だ?あの凄まじい勇者エネルギーは?」

「まさか、ズル王が勇者とは。あんな暴君でも一応王なんだな」

まあこんな事で夫婦仲悪くなったら日本は5.6歳のピョートルに。

幼年の王には摂政が付く。

ユキに任せてあるが鈴鹿に見捨てられたら王でいられない。

「7聖連弾。てめえのオリジナルじゃないんだよ」

3機のゴーレムが突撃して補給部隊を襲撃しているのだが。

補給線を脅かしてズル王軍75000を崩壊に追いやる作戦らしい。

でも7聖連弾で2機を破壊した。

「水着萌え萌えアタック~」

ズル王軍2人を吹き飛ばして心理戦に持ち込むのだ。

「ズル王。ズル王はここで控えてください。ズル王に死なれたら困る」

「ズル王に死なれたら誰が恩賞を査定するんだ?」

それでも逃げる方が害が大きいので出陣することにするのだ。

「ズル王が出てきたぞ。お前ら。別働隊を送り首都2を陥落させよ」

「逃げろ~。ズル王軍を引き付けておけば良い」

あえて奪った城30を残して撤退した。

「大丈夫か?城1つ500人程度。反撃されれば一網打尽だぞ」

「アイツラ貴重な食料を灰にしやがった」

「ヒタキちゃんに任せておいて大丈夫かな?」

4万の火焼軍に500万の魔天使デーシの軍であるが火焼も。

「7聖連弾」

勇者システムは配下の兵を準勇者にしてしまう能力がある。

なので勇者軍を根絶やしにすることは厄介である。

「降伏する。480兆円あるんだ。1億貢いで見逃してもらおう」

「降伏だと?日本陸軍50万に独立国家連邦DPP軍30万人・・・」

魔天使デーシは包囲して降伏を待つが兵士の親兄弟を人質に取る。

「親兄弟を人質に取られていたら降伏するしかない」

「親兄弟を見殺しにするのか?この親不孝者」

ここで魔天使デーシはミスを犯し、城門が開くと人質解放。

「首都2を放棄する。約束を守るのが武士道と言うものだ・・・」

「テロリストと交渉するのか?」

「仕方ないだろう。赤い水着の3機には勝てん」

それで撤退したがズル王軍の攻勢は幾ら戦術と割り切っていても。

キルサフラン軍は150万に減ってしまった。

「水着萌え萌えアタック~」

でもそんな状況でもひなた司祭は援軍を送ってくれないんだよね。

「総理。お茶の品評会などより独立国家連邦DPPの戦況が」

「今そんな事考えてどうなる?良いからエリカもお茶売ってこい」

俺は文官なんだ。

戦は鈴鹿とズル王に任せておけば勝手に鎮圧してくれるさ。

「妹は1人で1個師団に匹敵する。任せておいても大丈夫だろ」

「そんな訳あるかぁ。補給を送らないとみゆ軍は全滅だぞ・・・」

「ディムー帝国と戦うのかね?補給部隊を送れば100%裏切る」

IQ800でも分からないことはあるんだねぇ。

「では私が出陣する。ひなた司祭は日本で政務をお願いする」

「良いけど首都2を奪回したら褒美にビキニを授ける」

みゆは兎も角今のSC連合では兵站を維持できないと思う。


「そんな訳で来た。ズル王。何やってるんですか?」

何で勇者揃いの日本軍率いているのに負けるんだよと思うエリカだ。

「みゆ軍はどのくらい残っている?残存兵力で中部連合を解放しろ」

SC連合を攻め落とし嬢王早紀の立て篭もるダークモサービーを。

「所詮は大魔王コーン。1人強くてもレベル560の兵団に勝てるか」

「15聖連弾」

部下の小瀧と共に重戦士ガイスンをぶっ潰す。

「みゆ流銃殺法奥義皇帝斬~」

重戦士ガイスンは深手を負い、逃亡する。

「逃さないよ。降伏か死か、選ばせてやるぞ」

「くっ、殺せ。それとも拷問にかけてからか・・・?」

まあ殺すのは簡単だが口説いてみようじゃんか。

「降伏すればお金を1月20億プレゼントするよ。どうだ?」

降伏すれば俺の部下4万人は助かるのか?

「降伏する。だが本当に部下の命を助けてくれるのか?」

赤い水着の3人は降伏して金貨150枚に家に豪華な食事・・・。

「金なら腐るほどあるんだ」

いや金は腐らん筈だが重戦士ガイスンを立てて占領地に猛進した。

論功行賞3の予定です。

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