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アークシェーサリー賊討伐

アークシェーサリー賊討伐

15日。

ボンケル率いる一般兵300名を水着で武装させ訓練する。

「ところで討伐したら幾らくれるんだ?」

いや革命軍が暴政行ってるんなら復権も考えるがそんなコトない。

借金返済したし=日本の国力なら200兆円は返済できる=問題は。

スパイス連邦の覇権に対抗するブルト国。

この2国が戦えば世界大戦になるからブルト国の干渉は避けんと。

「総理が逆賊を討伐するのは義務だろう?無償でな」

「俺もう総理じゃないんだけど・・・」

「でもみゆの肉体に憑依してるからな。協力するのは国民の義務だ」

キユアは馬を狩り騎兵を80名編成して訓練。

ここで軍資金集めに質屋に絹織物売って大儲けしよう。

「ボンケルさん。絹で洋服作って質屋に売ろう。ふふっ」

機織りは出来ないけどアイラさんには出来るか?

「アイラさん。機織りで一財産築きたい。出来る?」

この人私が織物織れると本気で信じているのか?

私飢え死にしかかっていたのみゆお嬢様も知ってる筈なのに。

「質屋に売れるほど上質の絹織物織れるなら飢え死にしかけてない」

この人は何でもやってくれる便利屋と私のこと思ってるんか?

「やれと言うならやりますけど粗品しか作れませんよ」

それでゼルファー中田に教わり織物を作ってみた。

16日。

メイドの仕事放りだして機織りして質屋に売り3千万円。

「借金しても税金はかからないからアークシェーサリーぶっ潰して」

財宝手に入れても減税の余地はないと思うけどアークシェーサリー。

「訓練だよ。アークシェーサリーの賊は5万人。兵士2レベル」

ゼルファー中田の訓練で犬猿雉と赤鬼と黒鬼は8レベル。

バーディスとオイスタールは10レベル。

ガタリフとエンチョフは12レベルでボンケルが18レベル。

「いや~。冬茸の収入が400万円。借金5千万円に貯金20億円」

「牛300頭で和牛3千万円を目指すぞ」

取り敢えず討伐断ると余計な弾圧の口実を与えるので討伐。

「取り敢えず武器を奪い食料を得る。それが討伐の報酬だ」

いやここでアークシェーサリーを討てば狡兎死して走狗烹らる。

討伐しない方が身のためだぞ。

「援軍に手柄は譲って物資だけいただき、私腹を肥やそうじゃん」

ゼルファー中田も思念で言い返す。

「ここで手柄を立てれば革命軍警察署長にはなれるだろう」

モサビーは内情知ってるゼルファー中田を無一文で叩き出さない。

警察署長になればお祝いの品が一応身内なので欠席が不可能で。

数億円は財力を得られるけど権力をフル活用すれば。

部下の500人くらいは養えると思うんだが350人も身内だし。

「水着王ビキニキラー率いる脳勤賊を撃ち破り兵を200増やす」

「貴様あ。俺等は任侠を極めてる警護会社。護衛料は取るだろう?」

マフィアのみかじめ料と会社の警護って何が違うのか良く分からん。

まあみかじめ料は強制徴収だし警護料は自発的だ。

それでも討伐されアークシェーサリー西の都市ボラに追いやられる。

「ほう見事だ。望み通り大ゴルフ村の警察長官に任命する」

この時のお祝いの品は純益450億円で身内だし賄賂は集まる。

「権力者って儲かるねぇ。ブルトに亡命した王族のミサとレイト」

家格が違うので国民の反対をされたが平和にブルト国の保護を受け。

多少の支援=税金かはしらんが=あるが王族に多少の金掛かるのは。

仕方のないことで一汁一菜に木綿の衣装と言う訳にもいかん。

て思ってたんだが最近の王族って公務以外は質素な人も多いらしい。

日本国王でも質素な生活過ぎて贅沢を部下に進められてた人がいた。

贅沢嫌いな日本国王の部下にそこまで言わせるほど清貧な王らしい。

「まあ何が言いたいかって権力あればお金などある程度は儲かる」

「そんな訳でミサレイト夫妻に忖度してお金貢ごうと思う」

金届けてやったらレイト建設の株価がいきなり爆上がり・・・。

30億の純益を生み出した。

レイトには優秀なブレーンが就いてるらしい。

「いや~。株に詳しい部下派遣してくれて有り難い」

レイトは思う。

どうせ税金だと言われるなら株に詳しい部下を派遣して欲しい。

ここで一般人=皇籍離脱しても王様の姪だぜ=だからと見捨てたら。

外交的にヤバいのだよ。

税金投入が不味いなら金集めの上手い部下をつけてやれば良い。

「ブルト国の国債買えば利子年1%で3千万円」

「いや取り敢えずブルト国郊外にでっかい家買おうじゃん」

王族が本気で忖度要求したら自発的に財政援助してくれる人いる。

貧乏人は平気で見捨てるのに貴族だと可哀想だとは思わんぞ。

「良いのか?俺に税金掛かってるのが気に入らないんだろ?」

レイトも流石にそれは分かっているらしかった。

妻であるミサと立ち上げたレイト建設もみゆが来る迄赤字だった。

「妻の習字の習い事にレイトが送り迎えしてるが警備費が7億円」

そもそもどうせ結婚止められないなら祖国に留めておけば良いんだ。

よってたかって=自由恋愛認めてるのに=国民が虐めるから。

ブルト国に亡命して警備費の負担で揉めるんだ。

「警備費は掛かるのは仕方ない。でも王族が外国に亡命するとは」

それほど住みにくい国なのかとブルト国大統領は思うが。

「脳筋賊の討伐を行う。部下も800名に増えた」

戦争は儲かるのだ。

人的被害はシャレにならんが軍需物資奪えるし貢物あるし。

占領地から税金取り立てれば大儲けだし勝てる戦なら大儲けだ。

「みゆ。俺に代われ。俺はコレでも元総理だぞ」

人望なくて革命起こされた総理が指揮をとるんか・・・。

「部下の人望なくて総理になれるか?」

本人はそう言うが人望がないから革命軍に殺されたんじゃないのか?

「おおっ。諸君。脳筋賊を討伐したら100億円山分けにするぞ」

「え?良いんですか?」

「この戦い終わったら追放だろうから一財産築くチャンスである。

「じゃアイラ。兵站をお願いする」

「OK。補給物資をみゆお嬢様の部下の下に送れば良いんですね?」

「現地調達が基本だけど一応スーパーで鉄と衣類と薬をな」

一応12レベルのガタリフとエンチョフは甥の経営するスーパーで。

「農夫募集。山でマツタケモドキの栽培に励むぞ」

松茸に良く似た茸ならどっかの研究所で開発されたらしい。

そしてボラに立て篭った脳筋賊を800の兵で取り囲んだのだ。

農業拡大の予定です。

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