暗黒戦士ボンケル
暗黒戦士ボンケル
俺は大ゴルフ村の盗賊ギルドをぶっ潰し30億円の純益を得た。
「ゼルファー。アンタ流石元総理ね。金に汚すぎる」
コイツ何言ってるんだ?
総理が金に汚いのは当然だ。
金儲けが総理の仕事だろう?
「総理は国の金で大儲けして部下と国民に分配する仕事だぜ」
どん詰まりのグレート日本北部諸島大帝国の出生率を1.5%に。
思うに少子化の原因って貧困ではなく子作りにメリットないんだよ。
日本=リアル=だと若者の結婚率20%くらいらしい。
子供を作るのはそれより少ないし富裕層5%として500万人いる。
貧困が少子化の原因なら100万人以上は子供増える筈だ。
「貧乏人富ますより金持ち儲けさせて出生率も1.5%に増やした」
もう少し時間があれば俺も名君になれたかもな。
「みゆ爆炎撃」
デモンストレーションで部下を募集したら・・・。
それで大都市アークシェーサリー1の豪傑ボンケルがやってくる。
「何故アンタが農家の娘で1500年前に王族の外戚遠縁とは言え」
今は1階の農夫である私の用心棒になるだと?
「1人で1万騎の兵士に匹敵する剣豪俳優ボンケルが私の部下に?」
怪しすぎる。
自ら暗黒戦士を名乗るあたり革命軍のスパイとして見た方が・・・。
まあ雇うことにして税金納めるよ。
「収入は30億円。18億税金納めるよ」
余計な献金強要するなら私はお巡りさんに訴えでるよ。
「モサビー。みゆを生かして置いとくとその資金力で謀反を起こす」
12億も資金があり偽キユア国のメンバー3万人もいれば。
兵の数百名は集められるけどやらねえよ。
ゼルファー中田は国軍40万人に逆らうほど愚かではないわ。
「大変です。財閥のエリカが革命軍と交戦。10万の軍団が・・・」
当面の危機にレジスタンス龍の牙が600名で。
「10万の軍はエリカにより壊滅。要求は租税2割減」
「アイツラ1人でドラゴン倒して配下にした財閥当主エリカだろ」
ザナトイスはエリカの恋人水樹と共に説得させ60兆円の財閥。
大エリカ商店会に10兆円の金を貢ぐことで和解。
「借金の返済は奉天紙幣=1奉天1円=で700兆奉天発行して」
借金を返済するがエリカを怒らせてこの国を内乱に貶める訳にも。
「エリカ。降伏して服を脱げ。好色ではないぞ。武器を隠し持つな」
まあエリカに銃も矢も剣も聞かないがな。
「革命軍など素手で十分だ。まあ脱衣講和の計であるな」
服を脱ぎ=水着着てる=武器を隠し持っていないと証明した。
10日。
「何故モサビーとザナトイスは借金の取り立てを中止したの?」
みゆは平凡な農家の娘だぞ。
ゼルファー中田の霊により大軍を率いて無双するの嫌だぞ。
「大財閥のエリカが謀反したんだろう。エリカと妹の鈴鹿は強い」
俺は兵力で謀反を計画出来るがアイツは物理的に謀反を起こせる。
「エリカと鈴鹿が5人いればスパイス連邦に負けなかっただろう」
でもエリカと講和して早々に戻ってくるだろう。
どうする?
ゴンテス、サンテス、ミンテスに自警団を結成させる。
集まった兵は300人。
「雇用対策に雇った身内の兵は少数精鋭化すれば兵士3レベルは」
それで身内の兵を募ったら50名集まったので武器を支給する。
「みゆ。こうなったら偽キユア国の会員増やそう」
結局部下と武装蜂起するのか?
女の子が反乱興すと負けた時ピーされるから反乱興す気になれない。
「お嬢様。増やした部下はアークシェーサリーに派遣した方が」
アイラとドマシとキユアとガタリフとエンチョフの配下5名。
「お茶をお持ちしました。部下動員して高級茶を買い漁りました」
「部下の分も買ってきたの?」
「お嬢様を慕っているが部下増やすならメイド長になりたいです」
取り敢えず自腹で手に入れた紅茶にお菓子で機嫌を取るのだ。
「アイラさん。給料を35万円。富田は30万円」
「ドマシはたこ焼き屋の営業を」
エココス教の魔族殲滅部隊も暗躍すアークシェーサリーで魔軍を。
「諸君。大ゴルフ村はエココス教の魔物狩りを拒否する」
ボンケルに指示して修行をする。
「ボンケルは経験値1レベル分はある。部下を訓練すれば」
最悪兵士1レベルにはなるから経験値システムって便利だなぁ。
「50対1で幹部キユア、バーディスとオイスタールの3人」
この3人と訓練してレベル上げに励むのだ。
11日。
「はあはあ。レベル2になった」
「オイスタール少尉、キユアにバーディスが兵士6レベル」
薬草採取レベル5。
コギャンとマゴギャンは農夫3レベル。
犬猿雉と赤鬼と黒鬼は4レベルでボンケルが15レベル。
みゆは2レベルだがここにザナトイスの嫌がらせが・・・。
「ソナタの軍勢でアークシェーサリーの賊を打ち破ってくれんか?」
「良いですけど軍資金がいるよ。10億円に兵3千」
山を拠点に狩りに来る猟師や採取師からホンのチョット通行料を。
松茸山と魔獣山は儲かるが近衛兵50人に山を監視させて。
「や。儲けの4割は持ち主である俺に納めないとねぇ」
「ボンケル。お前みゆに従うのか?革命軍に目を付けられるぞ」
冒険者の仲間に散々言われて悩んだが雇ってくれるなら雇われるぞ。
「ボンケルさん。アイラさんのお茶です。私雑用はできないんで」
「自警団には強くするため計画的に食わせるので食料がいるんだ」
350人が衣食住を得る市場は大規模で1日数十万円は動く。
「じゃあ部下10名はアパートの管理を任せる」
5名はたこ焼き屋のドマシの手伝い。
30名は親父の畑で農作業で残りの5人はみゆとゼルファーの護衛。
「俺はアークシェーサリーの賊を討てと命じたんだが」
ザナトイスはそう言うが準備もなしに賊討伐が出来るか。
「準備がいるんですよ。余り兵力増やすと謀反疑われるでしょ?」
まあその通りだ。
それ故に少数精鋭主義で鍛えているのか。
「一般兵の訓練終わっていないんですよ・・・」
「兵は3万貸してやる。増強した兵に実践訓練施さないと」
エリカごときに滅ぼされる軍隊など安心して過ごせないのであるのだ。
アークシェーサリー賊討伐の予定です。




