表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
36/54

パンストールの逆襲

パンストールの逆襲。

12月15日。

月に交易拠点を設けて自力で月を経営できるようにしていたのだが。

パンストールの軍は北部と東部に拠点を広げ常備軍300万に増え。

3億人の人民を抑え込んだが日本は独裁者にも戦争当事国でも。

こっそり武器売ってくれるがブルト国にはバレているのだ・・・。

それ故に米の1粒も日本に売ってくれない。

「そんなのDPPで買いますよ。税金はいったら分け前くれよな」

製品は色んなとこ巡って作られてるので全てから所得税取ったら。

80%位は国がピンハネしてる筈だ。

所得税売り上げが多いほど収入上がるので中間業者を用意して。

売り上げに税金かければ税収は鰻登りに上がる。

誰が考えたか知らんがそうやって日本は税収を釣り上げるのだ。

大アジア連合ヘルキングDPPが日本の割高な市場で米を売る。

「モサビーが穀物買い取るから米が安くしか売れないぞ」

文句言うが最近ラーメン1杯50円で売る店が出現した・・・。

農家に取っては災難だが物価は安い方が良いのだ。

,食料はラーメン1杯50円ならコンビニで買うより安いのだ。

この値段なら身内が絶対に通ってくれる。

「贅沢は言わん。1石6万円で米買ってくれ。適正だろ?」

「まあ良いけど大アジア連合ヘルキングの守備隊は何名いるのか?」

ゼルファー中田が傘下に入った大アジア連合ヘルキング方面軍に。

みゆ軍が募集したら50万人の多国籍兵が集まったので正規軍に。

「みゆ様。ドラゴンの群れが南部50州に進撃」

「ズル王は王宮警備隊とともに残られた。月開拓する余裕などない」

「何だと?レッドキングが裏切っただと。あの腐れドラゴン」

レッドキングは慌てて釈明する。

「俺の仕業じゃねぇ。シードラの群れだ150万頭いるぞ」

前線に赴いたみゆ軍3万騎はエルフ軍5万を吸収して8万騎に。

「アキラ君。前線は?」

「残った兵は300人。みゆ妹。戦死者の遺族に年金を頼む」

パンストールの気球にシードラ用の餌の肉をたんまりぶら下げている。

「パンストール?絶対許せん。国としてヤバいなら俺がコッソリ」

ゼルファー中田は取り敢えずソールドリンク=味噌汁=を部下に配り。

「あの気球を落とせ~。俺の部下を殺す奴は絶対にぶった切る」

「落ち着いてくれ。この気球を落とせば民間人を殺害した事になる」

「何故だぁ?何故侵略者を討ってはいけないのだ?」

モサビーに抗議するみゆとゼルファー中田だが敵の策略だろ。

ちょっかいに反抗すると「馬鹿がまた暴れてると」とか。

俺等は可愛がってやってるだけなのに勝手に暴れ出したとか。

苛めっ子の戯言を信じる教師が多いから困るんだよねぇ。

「アイツラはコチラに手を出させて挑発はしていないと言い切る気だ」

「それで侵略してきたのは日本だと言い切るつもりなの?」

やっと分かったか。

「シードラが陸に侵攻してきました。シードラ軍先鋒30万」

一応DPPに抗議しておいてくれ。どうせパンストールはしらを切る。

「ズル王。首都のネオトウキョウシティに引き上げてください」

「Y村を見捨てろと言うのか?俺はズル王でもこの国の王様だ」

「しかし兵の犠牲が9割近く倒されました。アンタの無事を信じて」

みゆは撤退するべき時に臆病風にふかれたこのズル王に諫言。

「軍が国のために死ぬのは義務です。まあ出来れば助かる方が良い」

「村の人口は突如裏切ったパンストール軍により全滅」

生き残りは親族を頼って別の村に引き上げました・・・。

「シードラは陸にはでてこれません。村さえ放棄すればシードラは」

「なら俺らが殺ろうか?ジャパニーズマフィアのシノギは合法だぜ」

ブラックリストに乗ってるマフィアは知らんが意外に合法路線である。

暴力の資金は合法的なシノギ=マフィアのお仕事=で集めている。

お金がなければ暴力も出来ないのでマフィアは労働するのだ。

「金さえくれればどんなシノギだってやるのがマフィアの本道だ」

「突撃しろ。カタギに迷惑かけるマフィアなんて邪道だ」

最近警備会社に転職した元マフィア任侠ズであるがヤメ暴である。

日本のマフィアって敵対マフィアや揉め事処理の見返りに。

みかじめ料を取り立てるので警備会社はヤメ暴でも何とか経営できる。

みかじめ料が警備料金に変わるだけだ。

闇の勢力=元=が仕切る警備会社に喧嘩売るのは殆いない。

でも今までが今まででヤメ暴だし中々世間の信用を得られない。

「俺達だって小さい頃は本気で勇者様に憧れた事もあった」

「それで任侠の世界に入ったんだ。うちは非合法活動はしないぜ」

でも貴重な収入源のみかじめ料禁止されてしまったから財政難だ。

「300人の構成員はダンジョン篭って軍資金を手に入れる」

「幾ら出す?」

「5億円だ。お前ヤメ暴だよね?取引しても問題なよね」

更生希望のマフィアを追い詰めると半グレ化するから厄介である。

自業自得と言ってしまえばそれまでだがカタギには警戒される。

5年間耐えないと更生したと認めてもらえないから。

マフィアの更生を斡旋する支援団体でもない限り更生は無理だな。

「マフィアの任侠は弱きを助け強きを挫くだ」

「カタギに迷惑かけるような奴は日本のマフィアじゃない」

ドスを両手に持ちシードラに特攻。

シードラをマフィアの威圧で脅したら先鋒30万頭は逃げ去った。

死線をかいくぐったマフィアの威圧を舐めるんじゃない。

「万歳。唯の親父万歳~」

唯の育ての親熊太郎の下に戦争で職を失った1200名が集結する。

「熊叔父さん。唯は王族になれましたよ。叔父さんマフィアじゃ」

マフィアってカタギに迷惑かけなければ問題ないんじゃん?

「熊の母。直虎様。親分の配下に、加えてください」

「よろしくお願い致します」

直虎は動物園を経営して朱鷺の飼育に金をかけていた。

まあマフィア経営の動物園なんて組関係者しか訪れにと思うが。

「唯様。マフィアの娘で王族になったのアンタだけだぜ」

「シャチの群れがシードラに襲いかかりシャチとシードラが全滅」

「生き残りも海深く逃亡していきます」

「マフィアだけど。反社だけど、コイツだけは見逃してやる」

「俺ヤメ暴だしみかじめ料は禁止されてからは1円も取り立てては」

禁止の情報を得てから年貢=みかじめ料=に頼らぬ組経営。

真面目に働いた方が利益になると意見が一致してヤメ暴担ったのだ。

4部 DPPの予定です。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ