サークの処遇、昴の躍進
サークの処遇、昴の躍進。
2033年4月5日。
サークが1頭のスモールドラゴンと共にズル教皇に見張られた。
女の子の囚人ってホント人権無視で俺なら絶対に嫌だ。
女の子に身体検査=脱獄防止に=して問題にならないのは警官だけ。
勿論女性警官が身体検査するのだがそれでも屈辱的だな。
「心配するな。逃げようとしたら塔が爆発する。確実に地獄行き」
「あの裏切り将軍。どうせ幽閉されるならアイツぶった斬りたく」
「諦めろ。ゆき姉が国王に再任されたから俺税金で程々に遊ぶのだ」
前国王が迂闊に政治に口出したら王位簒奪計画と言われるんだ。
簒奪するくらいなら譲位に応じたりはせんよ。
「退位式で5千兆円巻き上げる=税金4千兆円=事に成功」
「相変わらず金に汚い国だ。容赦なく重税掛けるの辞めて欲しい」
国の金8千兆円に千兆円のズル教皇に3千兆円のエリカ。
「300万の兵を訓練せよ。エンチョフ軍も帰参するなら」
「帰参の条件は?」
「付けない。今帰参すれば許してやる」
これで3千万人の兵が帰参して食べ物を求めるのだ。
3300万人増強した陸軍と軍事施設を空爆する空軍。
潜水艦部隊でギフシティを狙い撃ち。
「ズル教皇。お茶。この5万石分のお茶消費してお茶の葉を肥料に」
サークは躍進する昴に対抗するため500万円を強請った。
ズル王は隠居したので多少の財産分与はある。
500万円と管理人に管理させて地域通貨は認められているのだ。
1サーク1石で2.3億円儲けて5億儲けて2.7億回収した。
手元には4千万円残し、管理人に命じてサーク円を発行するのだ。
「昴ちゃん。サークが地域通貨でボロ儲け。昴領もズル銭で儲け」
26.3兆円にズル紙幣30兆円分発行して56.3兆円に。
売ったズル紙幣は塩と鉄の代金で回収して軍事費で散財する・・・。
「トラックで補給の粟を集めよ。起業して20万人、人口増強だ」
昴とアデリーは1億石蓄え馬の餌を得て6.3兆円散財する。
「肉饅売ろう。間伐だ。食物を煮炊きするには薪が必要だ」
これで26.3億人に1個100円で肉饅を売りに出したら。
8千億円手に入り、兵21万人を掻き集め民720万人に。
「お茶。お茶飲まないとやってられねぇ。サーク円10億枚発行」
ドートン軍2500万でヨーキヒー軍1.5億。
でも日本軍3300万人にエンチョフ軍5千万人。
「ドートン軍を殺れ。ここで国を救えば恩賞貰えるぞ」
「税金使うなと言うなら商売に励むよ。商売は認められている筈」
50兆円あるならドートン軍は21万人で討ち破られる。
「50兆円で先物取引で金を買い、値段を釣り上げて敵国に売る」
利子は月5割に設定して借りるなら高金利、買うなら2割増に設定。
資産を60兆円に増やし水着を売るショップを開く。
海の獲物も高級食材だし素潜りだと水着着る人もそれなりにいる。
昔の素潜りは水着姿で=1部で=行ったらしいので。
どうせ客寄せも兼ねているので出来るだけ人権派を刺激せんように。
巨乳は避け、Dカップ美女をアニメで描いて宣伝する。
巨乳に描くとセクハラだと言われるのでDが限界である。
女性の絵姿自粛させたらそれも問題になるし?
「俺男だけど俺だと海士=男の海女さん=になるのか?」
女の子の水着姿でアピールとしないと新人の海士さん興味持たない。
そもそも素潜り漁ってコスパ悪いからなる人減る一方だし。
テレビで食料調達目的で素潜りする芸能人いたのだが5日分位。
「素人が頑張って1日5日分で3日もすれば腐る」
都に持ってけば3倍で売れるが1人の3日分の海の幸。
冷凍トラックに積み込むの無理があるぞ。
海女さんや海士が何人漁をすれば、トラック1台分になるんだろ?
余り現実的ではないな。
まあファンタジーな日本では漁業も儲かるのである。
そしてファンタジーな水泳系は=見るだけ=水着運動会のノリだ。
「オイスタールにガタリフ。甲殻類投網で獲ったら漁場が滅ぶ」
「昔アサリを根こそぎ回収して漁場を荒らした人がいたらしく」
不漁になったことがあったらしい。
アサリに限らず昔は漁業管理とかしなかったから。
信じられるか?
秋刀魚やイワシが高級魚なんだぜ。
もう近所のスーパーには売ってないよ。
「鯨は禁漁にするのに秋刀魚は資源の取り合いで枯渇している」
「ザトウクジラ狩りましょう。1万頭くらいなら1億人分の」
添え物になるから反捕鯨団体の理想を貫いたら魚が海にいなくなる。
「諸君。4時間で鯨を1万頭獲って来たら水着姿でハグしたげる」
「お尻触って良い?」
こんなガードの緩いお姫様では欲望と野心だけが生み出されていく。
「あの憧れの昴ちゃんのお尻を触れるのかも知れないんだぞ」
「よせ。昴姫はお優しいから触らせてくれるかもだが・・・」
「必ずズル教皇に殺されるぞ」
「痴漢と思うから問題なのよ。整体師に資格は要らないらしい」
マッサージならお尻触っても良いけど責任取る覚悟あるの?
「覚悟?婿殿になれと言うのか?」
「名家に恋愛結婚などあるか?胸や下腹部は不味いけどお尻なら」
「本当か?誰が姫のお尻触るか国民で相談するよ」
「まあ婿殿には出来ないけど手切れ金は用意するよ」
それで話し合い2033年4月8日。
全ての話し合いの結果レーゲルト3世が昴の婿殿に選ばれた。
北極帝国ネコサントの王は処刑され姫2は王に即位して兵500万。
「レーゲルト3世。では私のお尻触る?」
「俺はクオーターだ。北極帝国ネコサントにコンヒメ打倒に」
「良いよ。SC連合と北極帝国ネコサントを牛耳るコンヒメだし」
ラシード3世の救援要請で80万人動員され見事に討ち破られた。
サークの処遇、昴の躍進2の予定です。




