ズル王改造計画
ズル王改造計画。
2033年2月2日。
大ドルコの植林のなか、ズル王は部下からの主君押込で軟禁され。
国王の義務を果たすように要求された。
「今後ズル王は我らの決定にサインだけしてれば良い」
「国王の義務を我々が教える。嫌ならサーク様かピョートルに譲位」
「分かった。俺とて王の位には未練がある。職場には行っても?」
「我々の監視付きですぞ。余計なことを言ったら叩き切る」
「分かってるよ。取り敢えず妻に鈴鹿ちゃんがいるのに何教わる?」
「公務での立ち振舞だな。先王の甥だから作法知らないんだろ?」
それ言われると弱いが取り敢えず鈴鹿に=チョットエロい=訓練。
の指導を任せる条件で同意した。
夫婦なんだしエロい訓練でも本人同意なら問題ないだろう。
で、ノルマを達成する事にエロいコスプレするとスケベなズル王。
脳内に魔法で作法を刷り込み訓練した。
2時間で睡眠学習で叩き込むのは基本である。
「大ドルコ。植林の続きだ。砂漠ヘビを倒せ。砂漠ヘビの死骸を」
「苗床に草原を復活させる」
取り敢えず作業はバーディスとオイスタールに任せて作法のお勉強。
「詰まらない。王の仕事は作法じゃない。ベーゴマ買って来い」
ベーゴマ1個700円で10万個売れば7千万円。
転売したら税金納めて残り1400万円儲かった。
「年2億の歳費じゃ不満なのか?税金で食えるのに不思議なことだ」
「種豚と種牛の種付け料で100億王室費儲かるからな」
王室費自力で捻出されると謀反の軍資金貯まるからさ・・・。
王室は税金で食わせてもらう見返りに国民に奉仕するでないと困る。
2033年2月3日。
「行こう。砂漠ヘビを倒して大ドルコを草原に変えるのだ」
茸が生えて食虫植物が繁茂するので少しだけ討伐する。
「キノコ促成魔法~」
茸が生え、キノコ栽培セットを大量に用意してズル王はオンライン。
オンライン指示で日本軍のオイスタール将軍に植林地からの。
一時撤退を命令。
「ロック鳥が来ました。砂漠ヘビの大量繁殖で100万頭に」
ロック鳥1万羽の軍勢で植林地を血に染めて砂漠ヘビを食う。
「えっとカペス市に別荘買って良い?大工が50人助かるんですよ」
「好きにしろ。国費は1円も出さんぞ」
これで別荘5億円で買いズル王饅頭の売り上げで150万円儲け。
「ズル王。70億円の馬プレゼントする。作法の学習漫画」
「分かった。勉強はするよ。俺にも分かるように教えてくれんか?」
「OK。教育できないのを生徒のせいにする教師いるんだよねぇ」
でも教師ブラック職場だし日本の教師は平等教育前提だから。
自閉症スペクトラムとか特定の分野では天才的な人材が多いが。
数学天才的でも英語出来なきゃ数学の高等教育殆受けられん・・・。
いやチョット待て・・・。
普通に教師説得して推薦入学すれば入るだけならどうにかなるか?
作者はそれでも元の能力が低いのかどうにもならなかった。
出来るのは金と食料に特化した小説を書くことだ。
「王族が贅沢すれば富裕層が真似して高級豚肉とか牛の肉食う」
「鈴鹿ちゃん。日本の王室で養蚕業を復興させれば100億儲かる」
王の衣装は儀礼用は絹で絹って全身衣装揃えたら億は超える。
それ故に自前で材料調達してるのかと思ってたのだが・・・。
王族のティアラが問題になったが衣装代の方が高く付くと思う。
それ指摘する人見たこと無いんだよねぇ。
絹は高額で王室費から出してるのなら予算足らないだろうな。
「俺は絹織物は着ないよ。一度着たら王衣なんて用は無いだろう」
日本の王室は公務でもスーツかドレスしか着ない。
祭司として公務行う時は着物着るんだけどねぇ・・・。
それで後継者候補集めて後継者不足の店と交渉するのだ。
「ひなた上総理。岳中長兵衛の策で後継者を育成しましょう」
後継者が減ると税収も減るのに自己責任と事業の廃業認めるのか?
飲食店て年収数千万円は超えるから潰れると自治体が財政難だ。
デスヘブンとケーリックとイーとミーを30万円でズル王の見張り。
岳中長兵衛の尽力により800店舗の店が救われる。
「岳中長兵衛。ズル王の教育を任せる。教育して吝嗇な王に」
王が牛丼買うのは国王親衛隊が行えば良い。
王が買い物すると部下も注文するか部下護衛だけで4人は必要だ。
「国王。じゃこの作法の漫画熟読しておくように」
「10億」
「へ?」
「10億くれたらやってみようと言っているんだ」
それで600億円のミスリル鉱山を地権者説得して5千万円で購入。
露骨に忖度求めたが同意の下で廃坑として譲ってもらう。
地権者がミスリル鉱山の存在を知らないのは俺の知った事ではない。
「ミスリル鉱山どのくらい鉱物残ってるんだ?」
「地権者に渡す金は残しておけよ。騙されたと騒ぎ出す」
後ろめたいとこあるし報道は俺が騙し取ったように言い出すからな。
「20億円くれるのか?後学のためにあの土地の資産価値教えろ」
「600億円。儲けは120億円だから60億円までしか出せない」
売ったらだが、資産価値600億円でも税金8割。
「知ってたら10億以下では売らなかった」
地権者の身内を俺の料理人に差し出させ、料理させる。
自前の宮廷料理人がいるのに外食したら料理人の力量が疑われる。
「ズル王。この絹なんですか?下賜されても困るんですが」
下賜品を駄目にしたら叱られる程度じゃ済まないのだ・・・。
「高価過ぎるんだよ。1億はするぞ。この帯」
そう言う事するから贅沢なズル王と国民に馬鹿にされるんだ。
「国がミスリル鉱山買い取ろうか?武器や鎧に服の需要が」
「税金8割って王族ほど儲からない商売はないな」
部下を5千人選ばせてくれるとひなた上総理が約束したので。
困窮度の高いみなしごによる軍団を編成。
職業安定所としてズル王の新たな軍団の誕生であった。
ズル王改造計画2の予定です。




