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教師役2

教師役2。

2032年12月1日。

「じゃこの呪文暗記ね。覚えれば初級の魔法書の閲覧を認める」

「いえ問題なければ初級の復習に魚の収穫と食の確保を」

「良いよ。復習は大事だしね。技術は基礎を覚えて自主練だよ」

まさか見習い終えてまで授業に付き合うほど暇じゃないよ・・・。

「やっと眠りの魔法だけ覚えたんだ。俺自閉症スペクトラムだから」

「1つでも魔法覚えられるなら使い道はあるから雇う人いる」

それでも一生懸命牛と豚と鶏の餌を探して250名の村人と採集。

ネットで聞きかじった知識で火を熾しスープを作る。

大蛸のジェミリーの1つの魔法で自閉症スペクトラムにめげずに。

「お前らが大魚3匹で俺が鮎2匹。やる気なくすよねぇ」

「ジェミリー。鮎は高価だ。長老一族に献上すれば本を貰える」

「俺。少しは皆の役にたっているんだろうか?」

まあコイツを落ち込ませると俺等にも影響が出るから復習に。

「ほら。付き合うから魔法の練習だ。魔法皇族ヘルズル王に入隊」

は無理でも靴磨きで1万人くらい行列ができるとかあるかもだ。

「すまん。口頭じゃ分からんからチャットでお願いできんか?」

コイツ勉強嫌いなのに良く1つでも魔法覚えられたな。

「OK。3日くらいなら付き合うよ。幼馴染だし今更見捨てぬから」

魔力の強化訓練飽きさせないようにご褒美に水着姿になる幼馴染。

こんなんでやる気になってくれるならエロいことは嫌だが。

行為が嫌なのではなく、大蛸のジェミリーは昴が好きだ。

でもこんなのでも効果あったようで魔法の効果が広がり威力も強化。

鮎が3匹獲れ、猪狩りで5頭集団で狩った。

「やっぱおめえらの方が上手なんじゃないか。嫉妬するぜ」

ゼロ軍の5名を大蛸のジェミリーと戦わせて6レベルにして。

「アイツ昴を口説けると思う?」

「出来るんじゃない?王配なら大蛸のジェミリーは扱い安いと思う」

「あのみゆと岳中長兵衛と昴を操れると?王の実子のアデリーより」

昴お姉ちゃんが良いのかなぁ?

「火球~」

小さい火の玉が的に当たらず川に落ちた。

「やったぁ。初めて成功したぞ。努力はするもんだよなぁ」

幼馴染は思った。

何とか覚えてくれたので忘れないように復習と呪文の強化だ。

「火球。火球。火球~」

猪を倒しご満悦の大蛸のジェミリーだがアデリーが魔法の訓練。

付き合うけど自分の勉強もしないといけないし。

「少し休みなよ。やる気ある時に邪魔すると二度とやる気に・・・」

ならないの分かるけど休憩しないと魔力尽きるよ。

「分かった。3時間後に起こしてくれ」

自分に眠りの魔法かけて爆睡する大蛸のジェミリーを見て読書する。

大蛸のジェミリーに気を使い5レベルに抑えているけど。

初級の魔法は一応使えるのだ。

それで2032年12月2日。

たっぷり12時間眠らせて起こすとパンとポタージュを用意する。

自分からやる気になるまで声をかけないのは基本だ。

覚えたての魔法連発したら疲れ切ってるから取り敢えずチャットだ。

「凄いねぇ~。今度は戦士の訓練しようよ」

「魔術師の見込みは無いのか?俺は魔術師として宮廷に仕えたい」

煽ったら乗ってきたので魔法の訓練再開だ。

3回に1度位は試合方式の訓練でワザと負けるのが基本である。

虎の群れ7頭を大蛸のジェミリーは弱い火球と眠りで討ち破り。

魔法皇族ヘルズル王のメンバーに褒められて有頂天なジェミリーだ。

「アデリーさん。俺もしかして有望?」

「火球~」

調子に乗るな。

「みゆ流銃殺法奥義男爵斬」

アデリーの火球を剣でぶった切る。

「男爵斬か?何時の間に覚えた?」

「俺だってそれなりに研究している。火球ができればその応用で」

「合成魔法氷炎攻撃」

大蛸のジェミリーはふっ飛ばされて見物に来たズル王に助けられる。

「父上。何でここに来ているんですか?」

「娘に会いに来たのだ。少しは手加減しても良いだろう?」

鈴鹿も来る。

「側室に産ませた娘でも先代王の=太天国王=娘でも私の養女」

虐めないから安心して良いよ。

「官房長官。視察に来られたのなら訓練見ていってくださいよ」

「報告はするけど出世できるかは知らないよ」

「生き延びられれば預金10億の利子月300万円で夢の生活だぜ」

趣味で軍人になったので死ぬ覚悟は出来てるつもりだが。

最後に命乞い始める人多いんだよね。

捕虜は早急に拘置所に送って無期懲役に処する。

「生き延びて夢の利子生活を送れれば美食巡りの旅に」

「ズル王。昴ちゃんと結婚前提のお付き合いをさせて貰えないか?」

政略結婚も本人が同意すれば問題ないが名家だと特に王族は。

自由恋愛=国民が反対しなければ=一応認められてるが・・・。

「本人が良いと言ったらだがエロいことはするなよ」

「やる気が出てきたぜ。火球+2」

両手から火球を1つずつ作り出しアデリーにぶつける。

コイツ調子に乗らせた方が覚えが早いから火球を1つで対抗する。

実は私5つ火球撃てるんだと知ったら絶望して訓練サボる。

だから適当にアレンジして物体移動魔法で火球操りジェミリー倒す。

「私とて偽王の娘。ザッハークさんの村の繁栄のために」

ビクトリーズルオウで客人と野営でポタージュに肉を食うのだ。

簡易トイレ持って来ているのでその辺は問題ない。

豚に食わせるけど豚も50頭に増えた。

豚を食わせる余裕がないと冬前に種豚以外屠殺すると聞いたが。

豚は汚物を食うのである。

冬でも豚は飼える筈だ。

「レベル7になった。アデリーさん。物体移動魔法教えてくれ」

「良いよ。君のような子は基本を習得するべきなんだよ」

魔法を覚えれば最悪門番の需要があるから覚えておくに限るのだ。

暗躍するサンダーツの予定です。

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