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海軍再建

海軍再建。

2032年7月2日。

「いや~。スフィンクスの財宝売れた。政府の博物館で展示するらし」

「OK。16000石の木綿の売買収入で3万石」

実高46000石で一生懸命藩札発行して10億円追加。

カンガルーとコアラの国オセアニア連邦に50万石の所領を買い。

15000人の部下を得て546000石に膨れ上がる。

ギフシティに絶滅危惧種のコアラと増えすぎたカンガルーを贈り。

海軍再建に必要なレアアースをオセアニア連邦から買い取った。

トンカントンカンドドドンカン。

「一生懸命補給班とダニア。御旗作戦をもう一度やれば・・・」

白旗を掲げ降伏の意思表示をしてるのに怪しいから撃沈はできない。

花梨とアボンとアザミは朱鷺の軍1万を引き連れて泥鰌狩りに。

毎日きちんと泥鰌を狩り、経験値を貯めて朱鷺のレベルを上げるのだ。

大きくなれば普通の3倍の生命値のあるビックトキに進化できるかも。

「進化が人間だけの専売特許=現代は=と思うとはオメデタイ奴らだ」

朱鷺の要塞コペルタニア城で泥鰌を養殖して経験値にする。

2羽のビックトキが生まれ必然的に群れのリーダーになる。

「海軍再建の物資調達はお任せください。カバンくらいなら運べる」

勉強により知力を高めればレベル650の朱鷺も夢ではない。

種族ごとにレベルの上限が定められているRPGあるが朱鷺も進化。

「レベル2の朱鷺が2羽?鷹より強んじゃないか?」

熊を上空から奇襲して経験値を貯めレベル3を目指すのだ。

「朱鷺が妙なことやってるみたいだけど」

ロザリとアイリンとアデリーは取り敢えず無視することにした。

海軍再建に指導部の再教育に務めないといけない。

朱鷺鶴連合王国も武力と加増目的のアボンの配下がいるらしいが。

「朱鷺は絶滅危惧種だ。手を出す訳には行かない」

まあ日本に3万羽くらい集まってきたが脱落してスパイス連邦に2万。

日本に3万羽が集結している。

「2千羽が脱落して野獣の餌にされました」

「弱い奴に分ける食料はない。強兵を集めれば数は増やせる」

ザド諸島の朱鷺は28000羽。

病気や鳥獣の襲撃で数はもっと減るだろう。

「寿命の長い個体を増やせば、朱鷺の聖地ザド諸島を建国できる」

季節の違う地域から渡りで日本に来た朱鷺の雛が産まれていた。

「やった。レベル3だ。8羽がレベル1にアップした」

人間兵の訓練も行い1レベルにしたが海軍に荷物届けて経験値貯めて。

もしかしたら魔法を使える朱鷺が産まれるかもしれない。

「1200隻に3千機の修理が終わりました」

海軍はディムー大帝国の艦隊5千を御旗作戦で壊滅させ制海権を奪う。

朱鷺の軍だ。

「朱鷺鶴連合王国の繁栄のために経験値になってもらうぞ」

動物園を襲い朱鷺を解放して仲間を増やすダニアの部下3千。

朱鷺の軍10羽と人間兵1万でディムー大帝国の都市の1つを占領。

住民5万をしばき倒して=命と貞操は保証した=2羽がレベル4に。

8羽がレベル2なり地道にレベルアップする。

「サンダーツを討ち取れ。生け捕りにできたら50億円を無税で出す」

ひなた上総理はサンダーツの身柄に賞金をかける。

首都に陸軍40万人が首都に進撃してあっけなく陥落。

邪悪な日本軍にディムー大帝国は占領されサンダーツは西へ逃亡。

ディムー解放戦線と合流してゲリラ戦でDPP共和国と戦う・・・。

「一応ディムー大帝国にはバイコクドーと30万の兵で6千万を」

「命だけはお助けください」

「傀儡政権に統治させる。物資を提供する見返りにお金寄越せ」

対等な商取引でディムー大帝国の苺や蜜柑を輸入するのだ。

自力で経済復興して日本に都合の良い貢ぐ君になってくれねば困る。

それでディムー大帝国のプライドを保ちながら機嫌取るのが基本だ。

プライド傷付けるとこじらせるからご機嫌取りに励むのだ。

「志だ。是非とも貰ってくれ」

支援だ。

助けてやるから泣いて感謝しろみたいな態度では上手く懐柔できない。

そんな下手な外交では永久にディムー大帝国に恨まれるだろう。

「くれるのか?これ円だよな?」

「お願いする。心配するな。日本にも儲けが出るから差し上げるのだ」

「どうしてもくれると言うなら貰っておく」

「土産だ。気に入らないなら売り飛ばして良いが受け取ってくれ」

アデリーの銀の装飾品に日本円50兆円をプレゼント。

ディムー大帝国の薬用人参を輸入する。

「植林をさせて貰えないか?間伐した木の1部と枝葉を輸入したい」

それと激安衣類店とチキン屋営業しても良いか?好きなんだろう?

「良いけど税金は納めろよ」

それで植林と土壌改良と葉摘みによる着火アイテムをゲット。

「山の家市に売り付け、大儲けしてみせるぞ」

老朽化したインフラを整えて1部のディムー大帝国人に喜ばれる。

「日本は財閥の既得権益は奪いません。日本との取引も電子決済?」

「そうして貰えると」

「財閥の権利は認める。名家の協力無しに復興はできんぞ」

それでディムー大帝国1の財閥ディムー航空の協力を得て国民慰撫。

反日教育の国でも昔はそれなりに蜜月関係の時期もあった。

「税金は所得税5%。消費税は1%。日本も1%にする・・・」

「減税してくれるのか?出来たら石油をドルコ・ニールから安値で」

それで石油を分けるしエリカに国営店2万店舗をオープンさせた。

「え?1箱800円で良いんですか?買うよ」

「この国のチキン屋は望めばエリカ商店会のチキン屋の配下に雇う」

「1箱800円で儲かるんですか?」

まあ薄利多売で計算上は1兆円しか儲からないな。

税金納めた残りは2千億円。

「激安チキン屋始めるとは商売できない。本当にエリカ商店会は」

「勿論雇うよ。現地人の雇用は消費拡大につながるからね」

それでチキン屋やっている困窮度の高いチキン屋を吸収合併した。

「月給50万円?マジか?転職するよ。日本万歳」

エリカもディムー大帝国の労働者がストライキ好きなのは知っている。

なので1日8時間労働。

週休2日。

ボーナス120万円でスト権の放棄に同意させたのだ。

ディムーの統治の予定です。

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