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訓練のバラード2

訓練のバラード2

2032年4月2日。

高王の国は北部から2千万人の兵でディムー大帝国を攻撃する。

「レベル650の日本兵800万にレベル3のディムー大帝国兵が」

勝てる訳ないので傷病兵の治療と称して1200万人に削減した。

「食料は輸出するよ。アニメで言ってた人がいたんだが」

食料を与えれば戦いが起るにしても飢える者を見捨てることは出来ん。

そう言う志の日本人なのにディムー大帝国にだけは見返りを要求する。

まあ精鋭化すれば30レベルくらいにはなるけど鍛えて1レベルでも。

「兵は10代、士官は20代などと言っていた人いたが・・・」

そんな練度の低い兵に近代兵器が扱えるかぁ。

10代って今時の15~19歳に兵士が務まるか?

余程経済的に困窮しない限り士官学校でて幹部候補生目指すと思う。

130頭に膨れ上がり狼の群れが熊を襲って食うのだ。

「4300兆円に=部下に給料支払った=減った税金を補充する」

ズル王。

「ズル王が摂政になるか王に復位するか決めてくれませんか?」

「良いよ。2度目だから即位式はやらんぞ」

マールは王位には興味ないらしく一応借金も漁でチマチマ返済。

軍に衣類を提供して大儲けする計画だ。

「軍を増強したら軍服が足らなくなって儲かる筈だ」

「王様になどなるもんじゃない」

「ふふっ。今度は王になっても良い」

ズル王も王室費650億円。

ズル王のお小遣い5億円で復位に同意した。

贅沢できないのに王になる物好きがいると思うのか?

「ゆきとマールと結婚すれば放映権収入で50億円は・・・」

王家が本気で金儲け企んだら名誉総裁とかで大儲け。

スパイス連邦の軍も50万人に増強しよう。

下手に兵力を増強して反乱を起こされたら困るのでズル王が鍛える。

「ズル王。復位オメデトウ御座います。首都救援に向かわないのか?」

「レベル3の兵で何が出来る?巨大ゴブリンの討伐で1レベル」

取り敢えず2万人の兵を救援部隊に送りディムー大帝国軍を牽制。

3日分の食料だけ所持して残りは後方に下げて封印する。

「ディムー大帝国軍を討ち破れば1人1億円の報奨金と領地をやる」

ここで領地と金に釣られれば後で酷い目に会う。

あのズル王だぞ。

約束を守らせるより忠義の兵を気取った方が末代まで安全だ。

「ズル王。恩賞はいらない。遺族の生活は保証してくれ」

「勿論だ。月7万円の年金を保証する」

それで勇者の力で50レベルにアップした兵が包囲軍400万に突撃。

包囲を討ち破り、首都に入場して追撃する包囲軍を包囲。

「この場で降伏すれば命だけは助けてやろう」

俺には15歳の少女兵を裁判無しで虐殺する事などできない。

処刑するしかないにしても=日本じゃ処刑ない=裁判に委ねるべきだ。

「蹴散らせ~。降伏するなら2等兵として雇うぞ」

「友好は誓うからサンダーツ軍討滅後はディムー大帝国の独立を」

親日の将軍バイコクドーは400万の兵を率いて降伏した。

「あんな暴君に従えません。ドシハの軍勢3千を解放しましょう」

ドシハ軍は甲州金3万枚で寝返り交渉を行う。

「ズル王。スパイス連邦中部に中都猛禽を作りませんか?」

中都猛禽には大富豪の一族を中心に30兆円の税収をノルマにした。

「嬢の国。嬢の国をくれれば味方になるよ。兵集めて良い?」

「チョット取材させてくれない?円盤にして2万枚目指すよ・・・」

円盤1枚1200円として2400万円。

1巻で2万枚として全12話で2億円超え。

最近のアニメやドラマは少額融資で軍資金集めるらしい。

失敗しても損害は少ないので村興しアニメに出資する村もある。

「スポンサーの広告収入が3千万円。ドシハなら10億はイケる」

「アニメの放送時間ゴールデンタイムに復活させないか」

最近のアニメは土日か深夜がメインだから子供の顧客が少ない。

円盤さえ売れれば良いと言う経営方針らしいので子供の財力では。

労働が厳しくて労働者でアニメ見る人減ったからなぁ。

それでも公務員は=ひなた上総理は=世情調査でアニメも見る。

公務員=教師はブラック職場だが=を動員してアニメ研究だ。

これは税収増の見込みがあるから部下をアニメ聖地に送り込むのだ。

「劇場版聖王火焼の伝説で500億円の興行収入を期待する」

「玩具とかもお小遣いの範囲なら買っても良いぞ」

「良いの?カードゲーム買いたい」

「金になるのか?勉強しないと苦労すると思うんだが・・・」

「最近はゲーム大会でも賞金出るんだよ。図書券も多いんだがな」

「食っていけるのか?」

「食えないから問題なら正社員と年金受給者しか生きていけなくなる」

スポーツとか芸術家とか農家に芸能人。

上の方しか裕福になれないのはどの商売でも一緒だろう。

「カップカレー1年分が賞金何だよ。子分に売りつけてゲーム会場」

借りて料金400円でゲーム大会開く。

「勿論失敗に備えて多少の勉強はするよ。会費4千円で幹部就任」

戦争で不景気なこの時代ズル王の妹=太天国王の娘=ゲーム王ロザリ。

この子分8名から掻き集めた32000円。

「兄様。独自のルートで外国のゲーム=和訳本=手に入れ部下に売る」

手数料とか考えるとロザリから買った方が格安だ。

「兄様。私公式では偽王族ですから歳費でないんですよ」

「年150万円までなら俺の金で支援できるぞ」

「私16歳だよ。偽王族ですからバイトとか認めて欲しい」

「ゲーム大会って私が参加しても良いの?私昴。7歳」=くらい?=

「良いよ。そもそもこのゲーム聖王火焼の伝説は子供向け」

それでスパイス連邦では250万人。

この軍勢を鍛えぬことには反撃できないので和平を打診したのだ。

水着の剣の予定です。

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