訓練リターンズ
訓練リターンズ
4月2日に12.4億円蓄えたみゆ一味はゼルファー中田と報連相。
鰯城城下でビキニキラーと決戦して散々に打ち破られる。
8万騎はクルトに敗走。
戦闘経験さえ積めば敗北してもレベルは上がる。
3万騎のグレート日本北部諸島大帝国の国民とゴブリン5万騎。
敗北による経験値の確保で兵2レベルに上がっている。
「俺らの旗印がズルアキラ様なのがやる気なくすんだよねぇ」
盗作で為政者としてのカリスマ性まで否定されるのか?
大体こんなアッサリバレるのに作品チェックしない方にも問題が。
一度受賞した後に疑惑が持ち上がるし人間品行方正でもないと思うが。
「まあそう言わないで。お茶入れてあげるよ」
「お茶?ユキ様が?」
王族の人ってお茶入れたりするのだろうか?
「姫のお酌でお茶飲めるんだよ。お茶嫌いでないなら付き合って」
アキラも不味い茶を入れるがお茶の味は兎も角気遣いが有り難い。
「美味い」
一応美味いと言っておかないとクビにされるかも知れないからな。
「みゆさん。補給拠点を叩きました。褒めて褒めて」
「良くやった。恩賞を兵士1人に50万円。士官に70万円」
バーディスにオイスタールはガタリフとエンチョフと共に食料を。
胡椒大帝国の補給を完全に断ち、6万石と20億円を奪った。
「良い良い。税金除いて8億円だから借金残り680億円」
胡椒大帝国軍は50万人に膨れ上がり東方地方にナインが皇帝僭称。
革命軍が抑える北部と西部南部を抑える胡椒大帝国。
東部のナイン帝国。
人口は革命軍が3.6億で胡椒大帝国が6千万。=魔族含む。
ナイン帝国800万人。
だが魔族を結集して1億に増やせば革命軍を抑えることが出来る。
「ズルアキラ様の入れたお茶は不味い。王族は茶道学ばんのか?」
いや嗜み程度には学んだがセンスのない人には美味い茶は入れられん。
「そんな頭の切れる王族ならズルアキラなどと呼ばれてねえよ」
ゼルファーの嫌味に確かにと思うみゆである。
「グレート日本北部諸島大帝国は内戦だ。梅島をかっさらうぞ」
まあチャンスが有れば正当性は兎も角領土拡大は狙うだろう・・・。
戦争は他人事ならボロ儲けと領土拡大のチャンスである。
「梅島を押さえればブルト国と直接交易が出来るんだぁ」
スパイス連邦は梅島に12隻の空母打撃群を送り込み占領。
スパイス連邦は梅島の領有を宣言した。
「モサビー。どうするんだよ?絶対返ってこないぞ」
ザナトイスは一応抗議しようかと思ったが敵に回るとヤバい。
「今の日本にスパイス連邦と戦う力はあるか?」
仕方ない。
「6兆円くれるなら梅島の領有権を放棄しよう。通行権はくれ」
ここでスパイス連邦は考えた。
何故=朝貢した国は属国とみてるらしい=スパイス連邦の領土を。
取り返すのに日本に金支払わないといけないのだ?
それでも金で譲ってくれるならあえて譲歩するのも有り難いのだ。
どうせ国内が落ち着いたら返還しろと要求してくるんだろうが。
でも正当な取引なら日本なら文句も言ってこないだろう。
言う奴がいてもその前に圧力かければ日本も黙る筈だ。
「6兆スパ紙幣=6兆円=では駄目か?セトレアンを割譲すれば」
50兆円出しても良い。
まあセトレアン諸島も梅島も力付くで制圧することは不可能だ。
スパイス連邦にも多大な犠牲が出るので交渉で圧力かけんと。
「コッチに断る権利ないの分かっていてあえて交渉する形を取る」
でもスパイス連邦派が国を守るブルト軍の軍隊の駐留を嫌がる。
別にセトレアンの諸島以外では別に問題にならないのに。
「通行許可でどうにかならんか?ブルト国と交易できれば良いんだろ」
「交易はしてるぞ。スパイス連邦管理下の交易拠点が欲しいんだよ」
タンカー直接整備と補給と取引のできる中継地点が欲しい。
「強国が領土拡大するのは当然だろう?」
ブルト国だって弱小国脅して領土拡大しようとしてるじゃないか。
「セトレアンの諸島を金で買えるならこれ以上の領土要求はしない」
まあ俺は守るよ。
でも子孫が約束反故にするかも知れんから約束はできない。
「子孫が約束守るかまでは保証せんがな」
「ふん。一応元国民だから暴虐に民を扱えば救わぬ訳にいかんぞ」
それがスパイス連邦に取って内政干渉であってもな。
「分かってるわ。日本を滅ぼしたくてもスパイス連邦にその力はない」
「えっとお茶飲みますか?」
ユキとアキラがお茶を酌むけど作法通りやっても茶会じゃないし。
「不味い茶だ」
おい。
王族の入れたお茶不味いなどと言ったら国際問題になるだろう?
お茶嫌いなら仕方がないが。
そこは忖度で美味いと言わないと何かと不味いのだ。
「モサビー。土地のお礼に胡椒大帝国を背後から討つ」
お礼なら死の荒野をくれないか?
「一応国民納得させるためにスパイス連邦の1部譲ってくれないか?」
「内陸でも良いか?砂漠地帯の1部でも良ければ」
「使う予定のない土地を緑化させる気か?まあ良いけどよ」
「重税も思想教育も強制退去もしないから安心しろ」
たかが数百万人重税で苦しめても交易の利益には及ばんわ・・・。
特に約束破って日本を攻撃したら空母打撃群は日本軍に倒される。
空母を失えば日本に攻撃しかけるのは不可能になるからなぁ。
これを聞いたセトレアンの諸島の民は日本政府を追い詰めた敵国を。
恨み殆どが金銭を見返りに要求して受け取り本土へ渡って行った。
「グレート日本北部諸島大帝国は弱腰ですな」
もっと領土要求しても受け入れたのではないですか。
「駐留してるブルト国軍は5万。空母2隻」
スパイス連邦の空軍で日本に勝つには兵の半分が戦死するわ。
「調子に乗るな。初戦で負けたら折角割譲させたセトレアンの諸島が」
まあ元々スパイス連邦の物だから差し出すのは当たり前だが。
その理屈は自国民にしか通用せず領土問題など普通に軍事力と経済だ。
経済と食料がある国には人が集まってくる。
「50兆円。この金でビキニキラーの側近を寝返らせよう」
取り敢えず部下を訓練して兵士を3レベルにしないといけないので。
15レベルのガタリフとエンチョフ。
15レベルのバーディスにオイスタール少尉にボンケル20レベル。
みゆ5レベル。
アキラとユキは6レベル兵士。
犬猿雉に赤鬼に黒鬼が15レベル。
「兵士の訓練を4レベルにする。鋼鉄の水着着て泳ぐのだ」
一応鎧着てても水泳は可能なので500キロの水着着て訓練。
4月5日。
地獄の水泳大会=何故か女性兵はスク水姿で=でレベル5に。
「はあはあ。やっと5レベル。兵士25000人。ゴブリン3万人」
ゲーム的にやると少数の兵=レベル上がりやすい=鍛え上げて。
少しずつ数を増やし程々のレベルで妥協する。
「3レベルの兵3千掻き集めてきました。弱兵などいらない」
「いきなりレベル下がるなぁ。流民2千万を確保しました・・・」
後魔族5千万人を確保して日本の人口を4.3億に増強する。
移民が反抗しないように衣食住は保証する。
因みに孔明は基本戦略を間違えたと思う。
奴隷制度はあった時代だし蜀の人口100万人くらい。
農奴を大金で買って自国民に取り込めば20万は増やせたと思うが。
あの時代で孔明が奴隷制度に反対したとは思えないんだよね。
蜀の場合は国の人口増やさないと話にならんのだよ。
まあそんな訳でグレート日本北部諸島大帝国は移民は大歓迎だ。
「次の青年はどんくらい増える?」
250万人ですね。
それで革命軍も陸軍50万=3レベル=空軍30万5レベル。
海軍20万。=10レベル=
軍艦4500隻。
空母40隻で金は持ってるのでブルト国から買った零戦2、6万機。
この軍団で制空権を取り、胡椒大帝国の補給を断つ。
そして胡椒大帝国を撤退させナイン帝国を討ち破るのだ。
国王の領地の予定です。




