表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
109/112

豪雨軍の猛攻

豪雨軍の猛攻。

11月10日。

「SC連合は炊飯ジャーの手に落ちました。魔界の軍3億人」

豪雨帝国は魔界のモンスター3500万人を動員して国力を上げる。

「ボンケル。5万の兵で討ち破ってこい。医者を確保するんだ」

医者は貴重だ。

寝返ったふりをすれば補給部隊が前進するかも知れない。

「お前ら。何故後退する?混乱させられてるのか・・・?」

豪雨軍200万は防御に転じたボンケル軍を猛攻撃するのだ。

「儀礼将軍に任せた兵糧庫が失われました。撤退しましょう・・・」

「僕らは戦争ごっこをしてるのではない」

「兵糧など失っても敵を崩壊させればお仕舞いだろう」

「・・・」

食糧不足で兵が崩壊するのにボンケル軍を打ち破れる自信があるのか?

「60個師団がボンケル軍に寝返りました」

「何だと?何故5万の兵に俺の兵が敗れるのだ?」

「戦争は金と食料だよ。国民から重税取り立てる為政者いるが」

民衆に儲けさせて人頭税を所得の3%にすれば民が栄えると税増える。

重税取り立てても経済は縮小して未納者が増え財政難になる。

まあ人頭税のみなら減税などしたらヤバいが税金って色々ある。

何故古今東西の為政者はそれが分からんのだぁ。

「逃げましょう。このままでは軍は全滅です・・・」

「背水の陣だ。逃げる者は叩き斬る」

医者を雇い125万人に膨れ上がったボンケル軍は国境で籠城する。

「この臆病者。砦から出て戦え。籠城は軍功にはならんぞ」

「残念だったな。正規軍の貯金は10億円だぜ。愛国心は趣味だ」

背水の陣なんて馬鹿正直に打って出るから負けるのである。

2.3日籠城すれば食料が尽きて撤退するのだ。

「負傷兵には手当する。国中の研修医を動員しろ」

ボンケルは猛攻撃を仕掛けてくる兵に城門を開いた。

罠である。

罠に決まってるが30万に減った兵は聞かない。

そしてボンケルも食料を持ってサッサと撤退してしまった。

「終わった。残りの兵は何名だ?」

「200名。水着諜報部隊ビキニーズの王アルミスキー将軍が降伏」

「国境砦に3千の水着諜報部隊ビキニーズ軍だと?罠に決まっている」

それでも籠城戦になったら本国の嬢の国から援軍が来るかも。

「降伏を認めるのか?心配するな。敵は撤退させてやる」

「おおっ。兵を集め直して放棄した食料2万石を蓄えボンケル軍1万」

これを500の兵で撤退させ兵を再墓したら1万人が集まる。

「DPP共和国の敵をお前で釣り上げる。敵は撃退するから安心しろ」

「その余裕威圧で無理やり傘下にしてくれる」

「ふん。チョットアントニオ村に食料横流しして良いか?」

これを聞いた豪雨将軍はブチ切れた。

タダでさえ少ない食料を敵に売れと言うのか?

「食料などそれこそロック鳥の1頭でも殺れば1万人は養える」

俺が配下に狩らせても良い。

「うちの国年収700兆円の=日本だけ=優良国家だぜ」

何でこの人がクーデターでギロチンに掛けられたのか不思議だな。

ゼルファー中田の事だがこの人本当に何で失脚したんだろう?

「なあ1つ聞いて良いか?何でひなた上総理失脚したんだ・・・」

「えーと財政難が続いて軍部がブチ切れたらしいですけど」

普通にひなた上総理の復讐で討ち取られるまでは仲良かったし。

「それ謎なんですよね。転生後は普通に協力して大国にしているし」

どこぞの若殿の起こした刃傷事件とお礼参りの殺人事件。

それくらい真相は不明だが軍部もアッサリひなちゃんに掌握された。

「豪雨将軍。悪いことは言わねぇ。世界分割して3分の1だけ貰おう」

「ひなた上総理は手強いですよ。エココス神の司祭が依代ですからね」

「分かってるわ。80倍の軍勢を崩壊させる悪魔の兵団だ」

大皇帝ソーンはこの不毛な戦に介入するべく5千万の兵を掻き集める。

男女平等だと言うなら女性の兵役も認めるべきだ。

まあ敵の捕虜になった時に責任取れないから兵になりたきゃ志願兵。

「豪雨将軍。吸血鬼を動員して破壊工作員を送り込むのだが」

「調略は失敗しました。金だけ持って寝返りは拒否ですよ・・・」

おのれ~。

12月1日。

アントニオ村に食料を届けると20億円確保した。

「吸血鬼に賞金1億円の賞金が。でもこれ人身売買じゃないか?」

最近の吸血鬼はイケメン長生きなだけの人畜無害な生き物だ。

「冒険で豪雨帝国の軍資金を得るのだが聖地500ヶ所に観光客2億」

「猪買ってくれ。70兆円の不労所得が国にあるの知っているんだ」

「良いよ。敵の物資で戦争準備を整えるのは俺等も一緒だ」

アントニオ村の村長はスパイス連邦の国民所得を平均400万に。

「豪雨将軍。降伏すれば嬢の国の王に任命しても良い」

「いや。戦争は不殺前提で続けるの駄目?戸籍調査して人口増やす」

「不殺前提なら受けて立つよ」

これで戸籍調査して魔族8億、嬢の国3億。

ドルコ・ニール国5億にパンストール1億。

徹底的に戸籍を強化しろ。

「日本も戸籍を強化しよう。スパイス連邦なら幽霊人口いるかも」

それで日本3億にスパイス連邦に10億。

独立国家連邦DPPに8億に諸島連合国3億。

月3億に火星12億。

エルフ5億にドワーフ10億の51億に膨れ上がった。

「スパイス連邦には税金1人10万円。これで100兆円確保できる」

そして富裕層から所得税を取れば500兆円。

1300兆円は期待できるが600兆円はスパイス連邦のお金だ。

ここで日本に投資するとスパイス連邦が独立する。

交易で不当に安く売り付けたり日本製品高く売り付けるのも無しだ。

反日レジスタンスの長と裏で手を組み莫大な軍資金を得ていた。

「ふふふっ。日本よ。5億石ほど領地を分けてくれないかね?」

「300万石。共産主義は偉大だ。反日レジスタンスにもお金出す」

いやお金出さないと暴走しがちな反日レジスタンス説得できんのよ。

「エルフ軍50万。ドワーフ軍100万」

まあ取り敢えず戦争しても儲かるのは1部の軍事商人だけである。

平和な時代でこそ権力者が富み栄えることが出来るのだ。

戦争で大儲けの予定です。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ