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学食って安いよね

地味にうちの高校学食無いんですよね。

言うてなくて困った事はないですけど、あったほうが便利だよね

4時間目が終わり、俺と秋山は隣のクラス行き響を拾って、今は食堂に向かっている。

食堂に初めて行くからどこに食堂あるのかが分からない。

この学校に入ってきて校内地図的なものは貰ってないので、完全にどこに何があるのかが分からない状態。

まぁ完全に、初日から行かなかった俺とが悪いんですけどね


そんな事を思いながら歩いていくと、食堂という看板が見えてきた。


「デカデカと食堂って書く意味あるのか?」


「多分書く必要なあまり無いと思うよ」


「…何が…あるかな」


「響も来た事ないの?」


「…来た事…ない」


「僕も場所だけ知ってるけど、来るの初めてだよ」


「全員始めてか、後さ響はお金持ってきてるの?」


「持って…きてる」


「無くても、東海林君が奢ってくれるよ」


「まぁそれくらいなら良いけどな」


「…泊めてくれてる…から私が払う」


「自分の分は自分で払うよ」


「東海林君の事だから体で払えとか言いそうだね」


「そんな事は言わん」


「冗談だよ」


「…私は…東海林君が…そういうなら」


「周りから変な目で見えるからここで言わないでくれ」


「何か響君がどんどん東海林君に依存してない?」


「どうしてこうなったんだろ」


「まぁ嫌われてるよりは良いんじゃないかな?」


「確かにな」


そして食堂に着いた。

ここはどうやら機械で切符みたいに券を買うのでは無くて、注文した後に払うシステムらしい、田舎の路線と一緒だね。


「席は空いてそうだから、何を食べるか決めるか」


「オムライスとかラーメンがあるね」


「…二人は…何にするの?」


「日替わり定食ってやつが気になる」


「僕はカレー以外のものが良いかな」


「…量多い…かな」


「最悪、量が多かったら多分東海林君が食べてくれるよ」


「俺を産廃業者と間違えてません?」


「違うのかい?」


「どう考えてもアルバイトすらしてない人間ですよ」


「東海林君はアルバイトしない方が良いよ、よく入院するし」


「…刺される…かも」


「もう2回ほど刺されてるんですが」


そんな会話をメニュー表の前で永遠にしていたが、よく考えたらめちゃくちゃ邪魔だよな。

誰も言ってこないと言うことは、多分大丈夫なんだろう。そうだと信じようかな。

てか秋山も金あるのかな?

まぁ貯金してそうだし大丈夫か。


「俺はめんどくさくなってきたから日替わり定食で良いかな」


「僕はオムライスかな」


「…ラーメンが…食べたい」


決まったので厨房前のカウンターに来たここで色々注文してレジをお金を払うシステムみたいだな。


「日替わり定食お願いします」


「はいよ、そこの二人は決まってる?」


「僕はオムライスで」


「…醤油ラーメンで…お願いします」


「はいよ、御盆を向こうから取ってきて待っててな」


お盆は自分で取る方式だったみたいで、斜め後ろの壁の近くにテーブルがありそこにお盆と箸などが置かれていた。

誰でも入れる社員食堂みたいな感じだな。


「そうだ、秋山。テストっていつだっけ?」


「夏休み始まる2週間前にあるよ」


「はい、オムライスと醤油ラーメン、日替わり定食お待ちの3人組、もうできたよ」


「「ありがとうございます」」


「ありがとう…ございます」


俺達はそれぞれの物を受け取り、お会計をした。めんどくさくなって結局響の分だけでは無く、秋山の分も支払った。

後は席を見つければ良いだけだな。


「東海林君、あっちの方が座れそうだよ」


「秋山、走ると落ちるぞ」


「小学生…」


「秋山は小学生みたいなもんだからな」


「…たしかに」


そして秋山についていき、席に座ることができた。

なんかめっちゃ端っこの方まで行ったけど、別に他のところでも良かったのでは無いだろうかと思ってしまう。

後書きに書く事なくなってきた


皇暦2682年(令和4年)7月30日追加


おもろいな此奴と思ったら★ ★ ★ ★ ★でも感想でもいいねでもなんでも良いです。


いつになったら完結するんでしょうね

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