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性別

この小説の最終目標はみんなの性癖を男の娘もいけるようにすることです

「てか本当に何しに来たんだ?」


土休日に来る事はあっても平日のこと時間帯に妹が家に来ることはまず無い。

つまり何か用事があってきたんだと思っている。


「学校の横浜観光が現地解散だから、お兄ちゃんに会いに来た」


「そう言うことか」


「東海林さん…この島には何があるの?」


「お店とかかな、俺もそんなにやってない」


「東海林君、この本借りるね」


「了解〜」


「あと、アレある?」


「そこの棚にある」


「ありがとう」


「東海林さんあれって…何?」


「お菓子とかかな」


「そうなんだ…よく分かるね」


「まぁ昨日も言ってたからな」


昨日もお菓子の場所を秋山は聞いてきているのに、何で場所を覚えないんだろう。

まぁ良いか。

俺は何となく隣に居る響の頭を撫で始めた。

撫でると響は、固まっていたが、少し嬉しそうな顔をし始めた。

この子らあんまり表情で表現しないから、珍しいな。


「お兄ちゃん、私も撫でて欲しい」


「考えておくよ」


「響もう、あつ森が蜂に刺されてるんだけど」


「適当に木を揺らしてたら…いつのまにかなってた」


「東海林君、今日の夜ご飯何にする?」


ベットの上に寝転がっている秋山が聞いてきたが秋山は料理を作らない。

というか二度と作らせない。

秋山は料理が、壊滅的で食べ物の原型が残らない何故か全て苦い。

これが戦後の食糧難だったら秋山は殺されてるレベル。


「昨日買い物行ってないから今日は行かないと何も無いな」


「今から買いに行くかい?」


「めんどくさなる前に行くか」


「また飯が無しになるかも知れないし」


「なら、響も一緒に行くか?」


「うん…行く」


「あれ?お兄ちゃん私の事忘れてる?」


「東海林君、今日は何処のスーパーに行く?」


「とうとう、秋山さんにも無視されてる?もしかして私の事見えてない?」


「東海林さんと秋山さんは…どこのスーパー行くの?」


「基本的に買うものが少なければ、まいばす、多ければ、少し遠いけれどロピアとか」


そして妹の方を少し見てみると、変顔をしている。何やってるのあいつ。

秋山に無視されるのは相当レアだし、前に秋山に対してなんかやらかしたなあいつ


「東海林さん、あの子は…置いていくの?」


「響が連れて行きたいなら、連れて行こう」


「可哀想だし…連れて行こう」


「なら連れていくか」


「やったー響ちゃんありがとう」


「勘違いしてるけど私…男だよ?」


「「は?」」


「え?本当に?お兄ちゃん、ちょっと響ちゃんを確認してみて」


「やっぱ地中海に沈めてくるか」


秋山の見た目のこともあるし、響が男性だろうが女性だろうが俺は別に気にしないのだが、秋山と妹は驚きすぎじゃないかな?


「埋めるなら、腎臓とか売っておく?」


「お兄ちゃん、秋山さんが怖いこと言ってる」


「秋山に何かしたのが悪い」


「そんなぁ〜〜〜〜〜」


「それで響が、男って話だっけ?」


「響君が男だとしても、友達には変わらないし良いんじゃない?」


「秋山さん…優しい」


「それは本当に優しいのか分からないな」


落として優しくすると何か、詐欺をしている気持ちになるが、友達でも好感度詐欺は多い気がするし良いか。

後は何故か秋山が安心してそうな顔してるんだけど、何でだ?


「とりあえず買い物行くか」


「うんそうだね」


おもろいな此奴と思ったら★ ★ ★ ★ ★でも感想でもいいねでもなんでも良いです。



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