来たよ!!!
編集します。
「は?」
思わず声を上げたが、意味を理解した。
VRとかのゲームをやるんだな。と思い、床の物をかだつけていると。
「何やっているんですかっっっ!」
急に担当が自分の腹を殴り、気を失う。
回復していく意識の中、小鳥のさえずりや、滝の音を、
聞き取る。
「うーん」
目を覚まして、頭を軽く2回叩き起き上がる。
かなりビックリした、何故なら今までいた部屋とは、
全く違うからだ。
真っ青な空。小さい滝。大量の木々や草々。
瞬きをしても目の前の景色は、変わらない。
この原因を考えると、明らかに担当さんに殴られた事だ。
ハラワタを貫通したのかと困惑する、しかし考えることは、この原因では無く、これからの事だと解った。
とりあえず周りに有るものを、探す。
ナイフ、3日分の食料や水、リュックサック、担当さん、
が、見つかった。
担当さんが起き上がりリュックサックから、銃のような物を取り出し構えた。
「フャイヤーーー!」
突然、声を上げた担当に近寄る。しかし時すでにお寿司、
銃のような物から火が吹き出し、左手に飛び火した。
「熱うううううううう」
熱く、声を上げて池に飛び込んだ。担当さんのほうを見ると全長5mの白兎を焼いていた。
zilyurilyuri。
ありがとうございました。