プロ意識
僕は、成績も運動神経も中くらいの、ほとんど普通の新大学二年生だ。親友の小宮と学食で飯を食べたり、こうるさくて厳しい倉富先生の講義を受ける日常が続いている。
しかし、その日常の一部であるバイトには少し秘密があるのだった。
(この作品は他サイトにも投稿しています)
しかし、その日常の一部であるバイトには少し秘密があるのだった。
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一時限目『名前と学籍番号①』
2020/04/11 02:05
(改)
一時限目『名前と学籍番号②』
2020/04/11 23:19
二時限目『問題と回答①』
2020/04/13 01:36
二時限目『問題と回答②』
2020/04/14 01:56
三時限目『解答と解説、評定①』
2020/04/15 03:39
三時限目『解答と解説、評定②』
2020/04/16 22:32