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ぶっ壊れ

なんと!前書き2度目にしてもう書くネタがなくなりました!てことでぜひ楽しんでください以外言うことないでーす。

「「うわぁぁぁぁぁぁ!」」

いやいやいや、何で女子が!てかそんなことより早く服を!相手は、、、同い年ぐらい?相部屋の話なんて聞いてないぞ!それにしても可愛い、、。いや!そんなところじゃねぇ!

「ごめんね、急に入っちゃって」

ペコペコと謝る彼女はシュカ=カリャフスというらしい。彼女も俺と同じ地方貴族ほカリャフス家の長女で、航空魔術に優れているということでここに来たそう。

「そんなことが、、、」

彼女に俺の過去を話した。そして、こんな反応を期待していた。しかし実際の反応はこうだった。

「へー。もう少しまともな理由でもあるのかと思った」

「おい、家族どころか従者、家財までぜんぶ消し飛んだんだぞ。ご愁傷様の一言もねぇのかよ」

「だってロス君が話してる時、悲しそうな顔しなかったんだもん。そこまで重大にとらえてないのかなって。それに、、、」

「それに?」

「もっとさっきのことの方が衝撃だったというか、、、あんた男なのね」

「おいもうその話はお互いが悪いって話ついただろ傷を広げるな」

くそっ、何でこんな女子が俺の部屋なんかに、、

確かにベッドは2つある。相部屋については多少予想していた。だが、流石に同性が来てくれるものかと思っていたから、ここは驚きだ。あとであの学長締める。絶対に締める。もう何なら殺す。

「そうだ!ロス君、もう合格判定は出てるんだよね?」

「お、おう。まあ一応、、」

「だったらさ、希望する役職って何?やっぱり剣士?」

「うーん特に今まで戦闘とかしてこなかったからなー」

「まあ、そんな人も結構多いし。そんな人を育てるための学校だもん。」

「そういえば役職の適正テストっていつやるんだっけ?」

「確か来週だったような、、、今週だったような、、、」

カレンダーを探す。こんなにも長く他人と話したのは初めてだ。楽しい。

「あった。明後日だね。来週要素ないんだけど」

「えへへへ。どうせ航空魔術師で提出するし、そこまで重要じゃないなっておもってて」

なんかちょっと抜けてるな。てか結構重要だろ。

「じ、じゃあお、俺の見にきてよ、」

おいおいおい!何を言ってるんだ俺はぁ!!絶対キモがられた!はい俺の青春終了のお知らせ!

「うん?いいよー。ただ、私の試験が終わってからだけどね」

あれ?思ったより普通だな。よし。幸いとしよう。

「じゃあ、自分の部屋に帰りな。あんまし男の部屋に長居するのも良くないぞ」

「え、私もここの部屋なんだけど、、、」

は?ナニイッテンダコイツ

「学長に入学式まではここでって言われて、、、」

そう言いながら荷物をばらすシュカはどこかぎこちない。そりゃそうだ。こんな男一緒に住むだなんて嫌に決まってる。

「あいつ殺す、、、」

ぼそっと呟く。

「ん?なんか言った?」

「いやあ何でも、、、」

嗚呼俺の青春よ別に泣いても良いんだぞ。

 2日後、適正テストの日。俺は少し緊張しながら会場へと赴く。先に受けているシュカの様子を見るのと、他の新入生も見ようと思い会場に早めに着く。

「あっ、おーい!」

シュカが手を振る。いろんな人がこっちを見る。そりゃそうだ。なんせシュカは可愛い。注目の的だろう。羨ましい。

「なんだよ」

「なんだよってなによ。つれないなー」

「そういや、試験っていつなんだよ」

「もう少しで呼ばれると思、、」

その時、シュカの名前が聞こえた。

「受験番号156!シュカ=カリャフス!」

「呼ばれてるぞ」

「あっはーい!今行きます!」

「リラックスしろよ」

「…!うん!」

そうして彼女は飛んで行った。飛んで!?待て待て待て。もう飛べるのかよ。すげえな。

シュカはいかにも優等生といった成績だった。試験は4項目それぞれ100点満点で、最も高い成績役職を選ぶという形だ。そしてシュカは剣士、魔術師、回復術師、航空魔術師の4項目でそれぞれ順に87点、98点、95点、100点という結果だった。テストの平均がそれぞれせいぜい40点程度なので、どれほどぶっ壊れているのかよくわかる。

「よかったー!」

「シュカ、、、お前人間辞めたのか?」

「あ、ひどーい。乙女にそんなこと言うんだ!」

ニヤニヤすんな!とは言えないため、グッと堪える。

「あ゛ーすまんかった」

「ははは、別に良いよー」

そう言いながら彼女は俺のデコに指を当てた。これがいわゆるデコピンか!?そんな期待と裏腹にシュカは結構マジの魔術を打ってきた。死ぬかと思った。シュカの笑い声がグラウンドに響く。もうすぐ俺の番なのに。

いやー。ここまでよくぞたどり着いた!ありがとう!でももう後書きのネタが無くなりました。ネタ無さすぎてもはやおもろいっすね。はい。まあそんな人です。

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