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バグのバグる前

んちゃっす。まあ、どうせあんましみる人とかいなさそうなんで存分に黒歴史づくりに勤しみたいと思います。まあそんなとこっす。

 新暦1314年夏、国立第一軍学校の生徒宿舎にて1人の少年が窓の外を眺めていた。眼下には広々とした校庭が広がる。そこで、一個師団程度の人数で実践訓練を行っていた。

「ふはぁぁ、いつみても壮観だなぁ」少年がつぶやく

「そうかな?別にどうってことはないけど…」少女が答える

「いやぁ、この色とりどりの魔法はキレイとしか言えないよ」

「ふうん…変なの」

この世界においての戦闘は主に四つの役職に分かれる。前衛として剣士、後衛として魔術師、支援にあたる回復術師、そして空中戦を行う飛行魔術師だ。飛行魔術師は主に近接先頭を得意としており、飛行魔術師同士の空中戦から対地戦までこなす。普通の人なら一つの役職にのみ適性を持つ。だかこの少年は明らかに異常だった。

 少し遡り新暦1296年、一つの命がこの地に降り立った。その者の名はロス=トローシカ、裕福な暮らしを営む地方貴族トローシカ家の長男として生まれた。天真爛漫で、少し子供のような立ち振る舞いと、低い身長、少し女性寄りの顔立ちから、少女と間違える人も多かった。もっとも、この時代の彼は何も気にしてはいない。そう、俗に言う“この時はまだ純粋だった”と言うやつだ。

 新暦1309年春、ついに戦争が始まる。王国ことブライン=シュダリアク王国と、連合ことポルソドス共和連合の長年続いた睨み合いがたった一つのミスで戦争へと発展した。

 同年夏、夏の暑い日差しの中空中で何かが煌めく。

「……?」

それは少しずつこちらに迫ってきていた。その事にロスが気づいた頃には、もう遅かった。

「ハァ、ハァ、ハァ、」

ロスが丘から家がある場所を見下ろす。いや、家があった場所と言うべきだろう。そこには何も残っていなかった。

「何……これ」

これがポルソドスの攻撃だと知るのは、国王軍の兵士に救助されてからであった。それと同時に、ロスは独り身となった。もう十分1人で暮らせる年齢だが、彼は一人暮らしを望まなかった。恐怖、と言うよりも孤独が故の寂しさが強かったのだろう。

トローシカ家は国王との繋がりもそれなりにあったため、国王の計らいで王立第一軍学校の寮に泊めてもらえる事になった。授業には出ない。彼の入学は正式に秋からと決まっていた。

「あー。暇だ、、、」

今日は校庭での訓練も行われていない。それどころか、生徒自体あまり見ていない。

「暇つぶしって難しいな。よし。とりあえず着替えよう。少なくとも下着だけってのはかなりやばい。」

人は来ない。でも、舐められないように身だしなみは整えなくてはならない。

今日着る服を探していたとき、突然ドアが開いた。それは、あまりにも突然で、最悪の出会いである。

ここまで見てくださった物好きな皆さん。本当に申し訳ない。一応閲覧数が少なくても、続きは入力しようとは思ってるんですけど、まあなんせ僕です。知らんがなって言われればそれまでなんですけど、まあなんせこのめんどくさがりな性格。どうせ寝て起きれば自分が描いた小説の内容なんてヨダレと一緒に流れ出てますよ。なんでなんすかね。まあ、できれば次回も見て欲しいかなぁ?ぐらいの感じなんで、ご贔屓にお願いしますねー

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