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俺のレベルが常人では到達不可の領域にある件について ~全ユーザーレベル上限999の中俺だけレベル100億いった~  作者: 仮実谷 望


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第14話 猫宮さんはコマリちゃんと一緒にキャッキャウフフする

 このままだと俺は死ぬかもしれない。


 そんな幻想に囚われた。


 だが猫宮さんとコマリちゃんがいる。


 モンスターパニック部屋に入ってしまった。


 オークが山のように出現する。


「大丈夫にゃぁ!! こんなモンスターたち私がいればなんとかにゃるにゃん!!」


「そうですコマリの倒せない敵はいません」


「二人とも頼りになる!!」


「それに……照樹がいるにゃん」


「そうですね照樹さんがいます」


「俺?」


 どうやら俺は意外と信用されている。


 オークを火魔法で退治する。


 ファイヤボールを放つ。


 1体潰した。


 金属バットで殴る。


 金属バットが光ったように感じる気のせいかもしれない。


 オークは30体ぐらいいる。1対1体潰していく。


 猫宮さんも頑張っている。


 コマリちゃんもエルフの魔法を連発している。


「キャットサバイバルダンス!!!」


「エルフリードファイヤトルネード!!!」


 オークの数はどんどん減っていく。


 そして最終的にゼロになる。


 そしてモンスターパニック部屋の中心には宝箱が。


「怪しいな」


「怪しいにゃぁ」


「でも報酬かも」


「開けてみるか」


「気を付けてにゃぁ」


 そして開けてみると豪華な鎧が出てきた。鑑定するとキングエンペラーの鎧という鎧だった。


 かなりの防御力を誇る。+350で特殊な効果。王の威圧を発動することが出来る。


 なかなかの鎧だ。試しに装備してみた。


「似合うにゃぁ照樹っち」


「似合います照樹さん」


「そうかな」


 そして塚口ダンジョンの19階層まで来た。


 なかなかに重い空間。


 でもゆったりと進んでいる。


 コマリちゃんのエリクサーはなかなか見つからない。


「そろそろボス戦があるにゃぁ」


「20階層か」


 こういう30階層しかないダンジョンは10階層、20階層、30階層とかで10階層ごともしくは5階層ごとに中ボス戦がある。


 だからなのか猫宮さんは警戒している。


 猫のようにしなやかで破天荒な人だ。


 コマリちゃんはエルフのように落ち着いているけどたまに抜けている点がある。


 俺はいつも通りだ。


 そうしているとオークたちを倒していると20階層に来た。


 20階層の中ボスはオークジェネラル。


 かなり強そうだ。ファイヤストームをぶつける。新魔法だ。


 嵐のように炎が竜巻のように飛んで行く。


 そのまま金属バットで殴りつける。


 猫宮さんは爪を巨大化させている。


 コマリちゃんは炎の竜巻を放っている。エルフ版だが。


 そのまま少し手こずったがなんとか倒せた。


 宝箱からは豚魔人将軍の兜が出た。


 ただこれは人間が装備するには大きすぎるから素材だな。


 なお後で一つ3万で売れた。なかなかの稼ぎだ。


 そうして21階層まで来たがここで帰還することに。


「はにゃぁ~~~疲れたにゃぁ」


「ニレイ動きすぎだよ」


「じゃあ慰労会としてファミレス行くか」


「良いにゃぁ行くにゃぁ」


 そうしてニレイとコマリちゃんと晩御飯を食べた。


 猫宮さんがスキンシップしていた。


「あれご飯粒がツイてるにゃぁ~ペロ」


「ニレイそれは反則」


「にゃはははっ良いじゃん別に~」


 キャッキャウフフしていた。


 スラミも食わせろと実体化していた。スライム精霊王さん非常識過ぎない?


 そして俺たちは佳境を迎える。明日はどんな冒険が待っているか。

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