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5 四天王撃破!

「魔王様!」


「どうした!」


魔王は、いらだっていた。


勇者は、自ら先陣に立ち、剣と魔法で魔王軍を攻め立て、人間・獣人・魔族からなる混成軍を率いていた。


砦を次々と落とし、王都や周辺・野生動物からの補給経路を整え、戦後処理として学問所の開設や田畑の開墾をさせているらしい。


その姿に感服し、魔族たちは次々と勇者軍に下ったり、砦周辺に落ち着いたりしているという。


「なぜだ・・・

なぜ、こんな手ぬるいことをしている!

勇者は!」


この期に及んで、魔王はまだ勇者の意図に気づいていないのだ。


国王の真意にも、人間たちの思惑にも・・・


「魔王様!」


また、一人の伝令が飛び込んでくる。


「どうした!?」


魔王は、なにがあっても驚かんぞ!という表情をしている。


「し・・・四天王が・・・

勇者に「説得」によって打倒されました!」


四天王とは、それぞれ「魔法」「剣」「武術」「戦略」に優れた魔王軍最強の将軍たちのことだ。


「勇者になにがあるというのだ!」


魔王はいらだった。


「ええい!

勇者を迎え撃つ!」


魔王は、立ち上がった。


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