【捜査課フロア】
【捜査課フロア】
黒条)……。(デスクに座って報告書を書いている)
佐倉)黒条先輩、お疲れのところ本当申し訳ないんですが……
黒条)……佐倉か。どうかしたか?
佐倉)あの、書類の追加ですー(ドッサリ
黒条)………。(書類を眺める)
これは…俺がやらなきゃいけないのか…?
佐倉)えと、異捜の方でないとできないものなんで…心苦しいのですが、はい。
日向/あー…朔夜ー…
黒条)そうか…なら仕方ないが…。
お前…実は庶務課の仕事だったりしないよな?
佐倉)いやいや、私がミスするなんてそんなまさか
黒条)今度は日向か。何か用か?
日向/そんなんぱぱっと適当に流しちゃえばいいのよ!!(ズバーン
佐倉)最近書類が増えて本当困ってますー。これってあれとも関係あるんでしょうか
黒条)いやお前…たまにあるからなぁ。
めんどくさいからって異捜に流す奴。
まぁ違うんならいいけどな。
んで流すな、大切な書類だぞ(拾う
佐倉)だって異捜の方が権限強いじゃないですかー。だからほら、異捜に流せば一発で片付くんです!
黒条)あれって異端者のことか?
そういえば最近になってまた増えだしたな。
…やっぱそうか、俺だって忙しいんだから仕事増やすんじゃない。
日向/………(たまに書類流してるなんて言えない
佐倉)異端者もそうですし、最近になってまた覚醒者が増えてるみたいですよ?
だから過激派、保守派問わず新人獲得に力いれてるみたいで。
日向/面倒な話よ……それを捕まえ……保護するこっちの身にもなりなさいって話よ
黒条)まぁあいつらも人手は欲しいだろうしな。
庶務課は事後管理だけだろうが、俺らの身にもなってたまには手伝えよな。
日向/えぇ!?めんどくさ……
佐倉)何言ってるんですか、しつこいマスコミ相手に隠蔽作業、よくわかんない雑務の山、おまけに異捜の手伝いにまで駆り出されるこっちの身にもなってください!
日向/ぶっちゃけ捜査の方が私に向いてるわよ!!なんで庶務科なのよー!!
黒条)おう、お疲れさん。
これからも頑張ってくれよ。(ポンポン
それは庶務課に指名された時点で運がなかったと思うことだな。
佐倉)そりゃ頑張ってますもん、黒条先輩のいじわる!
日向/あぁもう!!今度飲みに行くわよー!!
黒条)俺だって手伝いたいけど、業務外のことはしない主義なんだ。
日向と飲みに行くとだいたいめんどくさいからな…。
日向/うっ……私そんなに酒グセ悪い!?
佐倉)私も!私も連れて行ってください~っ!
一之瀬)(その辺歩いてる)ふあぁ…眠い…
佐倉)一之瀬研究員、お疲れ様です
一之瀬)ああ…お疲れ様です…zzz
日向/なによ…また寝不足?
佐倉)あああ、もぅ! こんなところで立ったまま寝ないで下さいよーっ!
黒条)…気づいてなかったのか。
あぁ、行く時は誘ってやるよ。
一ノ瀬さん寝ぼけてるとぶつかりますよ。
一之瀬)あぁ…最近ちょっと研究が行き詰まってて…
日向/そんなんぱぱーっと適当にやっちゃえばいいのよ!!
佐倉)この前は何か動物実験してましたよね?
黒条)適当ばっかじゃダメだぞ。
またなんか作ってるんですか?
一之瀬)…まあ…機密事項だから詳しい事は言えないけどね…ふあぁ
佐倉)か、解剖だけは、嫌ですぅ…
一之瀬)私もそんなに好きではないけどね…
田中(影から出てくる「解剖はしませんよ解剖は」
黒条)また危ない奴ですか。
いっそのこと眠気覚ます薬でも作ったらいいんじゃないですか?
日向/あんたって大麻育ててそうよね
一之瀬)私から睡眠を奪う気?
佐倉)田中さんは、今何をなさっているので?
日向/なんかあんた見てるとこっちまで眠くなるわー
佐倉)一之瀬さんは昨日何時に寝たんですか?
黒条)いや、奪う気はないですけどたまにはいいんじゃないですか?
一之瀬)……いつだったかしら…?うーん…じゃあおやすみなさい…zzz
田中(佐倉に「機密事項ですよ」
佐倉)せ、せめてお部屋のベッドで寝て下さい~っ!
一之瀬)遠い…zzz
黒条)…(まだ書類終わってないんだよな…。)
っと、ここで寝ないで下さいよ…全く。(毛布を持ってくる
佐倉)先輩、本当に一之瀬さんここで寝かす気ですか…
田中「運びましょうか」
佐倉)いえ、本当は本人に歩いてもらうのが一番ですけど。
それにしても、研究課の人ってそんなに激務なんですか
黒条)いつものことだしな…。
運んで貰えるのなら助かる。
日向/もうベッドにくくりつけていいんじゃないかしら?めんどくさいし
佐倉)なんでそんなに日向先輩は発想が物騒なんですか(苦笑
日向/だってこれが手っ取り早いんだもの
田中「人間には人権というものがありますよ(笑)」
黒条)好きな場所で寝て研究が捗るなら俺は構わん。
佐倉)日向先輩、本当に異捜行った方がいいですって。庶務課からの引き抜きだってあるんですから
日向/引き抜いて貰えるなら……ねぇ?(黒条をチラッ
黒条)おいおい…俺の班には要らないぞ…。
佐倉)そーですよ!日向先輩異能持ちですし、一般人の黒条先輩でさえ出来ることが日向先輩に出来ないわけありませんって!
田中「異能があるから何でもできるって訳じゃないですよ。」
日向/そんなこと言わずに!!同期のよしみで!!
佐倉)私なんて全然弱くてダメダメですけど、日向先輩の異能は汎用性も広いし十分強いと思うんですー
黒条)異能があってもなぁ…。(チラッ
うん、要らない…かな…。
佐倉)…やっぱり黒条先輩は異能力者を認める気にはなりませんか
一之瀬)ふあぁ…あ〜仮眠取れた…
黒条)別にこういう仕事だしな。
異端者をどうこう思ってる訳じゃないがな。
日向/うぐっ……
佐倉)すみません……。ただ異能力者が取り締まる組織に居るとなると、どうしても気が滅入っちゃって
日向先輩みたいにあっけらかんとしてれば別ですけどもw
日向/心外ね……異能者だって好きで異能者になったわけじゃないのよ?まぁそれで悪事を働くようなら……ね?
黒条)それに、俺に引き抜く力もないしな!
まぁ頑張ってれば上に取り合ってやらんこともないぞ。
佐倉)お、日向先輩チャンス到来ですー!
一之瀬)…?なんの話してるの?
日向/えぇ……頑張るのがめんどくさいわぁ………
黒条)頑張ってれば、だぞ?
今のままじゃダメだな。
本人もこんなんだし。
…さて、俺は書類終わらせてくるからゆっくりしたら働けよ。
佐倉)私なんて庶務課なのに、いつも出動にタクシー代わりの空間移動させられるんですよ?
日向先輩、ファイトです!
佐倉)あ、黒条先輩本当にすみません……
お手伝いさせていただきます。
一之瀬)…私帰ろうかな…
佐倉)ちゃんとお布団で寝て下さいよー?
黒条)まぁいいさ。
なら手伝い、頼んだぞ(3分の2
お、自室で寝る気になりましたか?
日向/あんたの能力で部屋に送ってやればいいじゃない
>>眠兎 (そういえば今時間軸って何時くらい?
佐倉)あ、その手がありまてないですよ日向先輩!
私一之瀬さんの自室行ったことありませんもん
あー、これでお手伝いサボれると思ったのにー!
>>結依香(何時が良さげ?
>>くーか (特に指定がない場合は現実と同様です
>>結依香 (夕方なイメージだった←
>>眠兎 (警察は一応公務員だけどねぇ……6時?
>>結依香 (サービス残業でギリいけるかと
>>くーか(泊りがけでFA。夕方にしときます
>>眠兎 (じゃあ7時位でおk?
>>結依香 (泊まりとかどんな社畜w…笑えないな。多分おk
>>眠兎 (国の社畜かww
>>くーか (ちなみに黒条は常に泊って立派に社畜してます
佐倉)とにかく、一之瀬さんお気をつけてー!
あと黒条先輩、この仕事量の格差はなんですか!!(涙目
黒条)当然の配分だ。
佐倉)ひどいです!ひどいです!
黒条)元はお前らの仕事だろ、手伝ってやってんだから感謝しろよな。
佐倉)異捜の印が必要なのは本当なんですよぅ、信じてくださいー
日向/それじゃ私は仕事押し付けられる前に帰るわー(帰る
佐倉)わ、日向先輩の卑怯ものーっ!
黒条)必要だとしても出来上がった書類を持ってこいよ。
あ、日向、これ土産だ(書類を押し付けて外へ追い出す
佐倉)だって二人でやった方が早いですもん、いいじゃないですか手伝ってくれたってー!
日向/いらん(その辺の机に投げ捨て出ていく
黒条)手伝わないとは言ってないだろ?
ほら、口より手を動かせよな。
佐倉)ぅう、はぁい……(ペンを走らせて
あ、そういえば異能力者の確保ってどんな感じでやるんですか?
黒条)確保か。
気絶させて連行ってのが普通だが、抵抗する奴にはそれなりのことをする。
佐倉)私、タクシー扱いで現場には行きますけど、前線には出ないんですよね…。
何か特殊な異能で抵抗されたときはどうするんですか?
黒条)そうだな。
とりあえず戦って拘束出来れば連行って流れだ。
まぁ勝率は半々ってとこだな。
佐倉)うわぁ、こっちの異能力者だって弱くないのに…
先輩、確か前衛ですよね?一般人なのによく生き残れますね
黒条)まぁな。
伊達に捜査課やってないしな、簡単にくたばるつもりはない。
佐倉)先輩なんだかんだ言って運動神経抜群ですもんね……
私もなんとか貢献できるようにしたいのですが、なかなか←
黒条)空間移動は十分役立ってるさ。
ま、いつか佐倉にも前線に立つ時がくるはずだ。
>>眠兎 (日向前線キボンヌ
>>くーか (勝手にきてもええんやで
佐倉)本当に、空間移動って紙一枚でダイヤモンドも切れる能力なんですけど、如何せんまだまだ練度が足りなくて←
その点日向先輩は実戦レベルですからねー、羨ましいです
>>眠兎 (始末書が日向を待っているwwwwww
黒条)あいつはしっかりしてくれればいつでも前線に引っ張ってこれるんだがな…。
佐倉)そうなると、私一人だけお留守番になっちゃいますっ!
>>結依香 (この3人での連携戦闘やってみたい(切実
>>くーか (過激派によるなww
>>結依香 (てかくーかさん、二人目ありっすかw
>>くーか (なしとは言っていない…!
黒条)まぁ庶務課の仕事も大事だからな、仕方ないだろう。
佐倉)毎回毎回、よくもあんなに上手く隠蔽できるものですよねねえ
ひょっとして、もうばれちゃってるんじゃないですか?異能力者の存在。
黒条)そのための庶務課だろ?しっかりしろよな。
佐倉)どんだけ庶務課が才能の無駄遣いしてるか知らないですねー?
記憶操作の人とか居ますけど、あれ純血しか確認されてない能力なんですよ!?
黒条)まぁそのおかげで俺たちが思う存分戦えるって訳だ。有難く思ってるさ。
(>>くーか:飯りだ)
>>@白姫 (先に言っとく、玲がスパイ…もとい情報収集に来ていろいろ首突っ込むかもw
佐倉)ぜんっぜん分かってない感じですー…
>>結依香(くーかさんノシ 白姫さんりょかっす☆
琴葉: すいません、遅れました!(そう言って捜査課のフロアに入ってくる
佐倉)あー、大丈夫ですよー?あとデスクワークしかありませんし
琴葉: デスクワーク………(嫌そうな顔になる
玲: どもー、情報収集しに来ましたーっと(堂々と別の課のフロアに入ってくる白衣の男性
黒条)嫌な顔するんじゃない。
玲さんどうも。
琴葉: だってー、デスクワークですよー?めんどくさいじゃないですかー…
玲: あぁ、どーも…
琴葉: あ、お兄ちゃんちょうど良かった!これやってよ!(そう言って書類を見せる
玲: …機密とかいいのか……?
琴葉: う"っ…
佐倉)相変わらず仲良いですねー
黒条)デスクワークも重要な仕事だ。
仲がいいのはいいが仕事に支障が出ないようにな。
玲: そーか?これくらい普通だと思うが…
琴葉: 重要、ね…はぁーい、おとなしくデスクワークやりますよー…うぅー……(渋々自分のデスクへ
佐倉)よーっし、じゃあ琴葉も書類いってみよー!(半分どさっと渡す
(>>結依香:同い年なので呼び捨てさせてもらいます←
黒条)あまり調子に乗るなっての(佐倉の頭を叩く
元はお前の仕事だろ。
琴葉: もー、私は自分の分で精一杯ですよー!(>>@白姫:呼び捨てとかは全然構わないよーw
佐倉)いたっ!?先輩は分かんないかもですけど、これでもちゃんと異捜分を分けて渡したんですよ!?
黒条)書類は庶務課、実践は捜査課って相場が決まってんだよ。
……そろそろ業務終了時間だな。
佐倉)ま、まだこんなにたくさん……orz
琴葉: 残りは家ですね…w
黒条)俺は業務時間外は働かない主義なんだ。
後は任せた。(椅子の背もたれを倒す
佐倉)えっ、ちょ、先輩!?
うーあーもう、無理ですってばこれーっ!!
>>眠兎 (後輩達よ…社畜となるがいい←
佐倉)なんだろう、気のせいだけど日向先輩からテレパシーが(((
琴葉: あ、佐倉さんも聞こえました?私も…(((
黒条)ほら働けってよ。
手を動かさないと書類は進まないぞ(ゴロゴロ
佐倉)もーっ、どうせ黒条先輩泊まりなんですからやってくださいお願いしますーっ!
黒条)どうせってなんだどうせとは。
俺は家に帰るより泊まった方が効率がいいからそうしてるだけだ。
佐倉)黒条先輩の効率厨!
黒条)それに、泊まってるといざという時にすぐに出れるからな。
佐倉)そうですねー。また異能力者の犯罪件数伸びてますもんね。
派閥間の緊張も心なし高まってるような気がしますし。
黒条)そうだろ?
だから俺はいざという時のために睡眠をとっておかなくてはならない。(引き出しから毛布をとりだす
佐倉)待ってその理論はおかしい寝ないで下さいぃぃ!!
もー、明日は実戦訓練あるっていうのにー!!
黒条)実戦訓練は大事だよな。
なら早く済ませて寝ることをオススメするぞ。(毛布をかぶってアイマスクを付ける
琴葉: …(ちゃっかり寝てる人
玲: …(なぜかこのフロアで寝てる人
佐倉)それはそうですけど…っ!
明日の訓練は異捜と合同ですから、相手に当たった時は覚悟して下さいね!
佐倉)ってなんで私以外全員寝てるんですか…………
黒条)…その時は手加減してやるよ…zzZ
佐倉)っ、どこまでも軽く見てくれますねっ。私こそ手抜かりなく手を抜いて先輩に勝ってみせますよーだ!
おやすみなさい!
黒条)…期待してるよ…zz
おやすみ…zzZ
玲: …楽しみだ…zZZ
琴葉: ……(その夜眠れなかった琴葉は、次の日寝不足だったとさw
>>眠兎 (ほら差し入れだぁああ!!
>>眠兎(移動キンクリ
日向/社畜の皆さんお勤めごくろーさん!!(私服
佐倉)もぅ、私達に仕事押し付けてどこ行ってたんですか!
日向/まぁまぁ、ほら差し入れよ(カレーぽーい
琴葉: ……(眠れない…
玲: ……誰っすか…
佐倉)…何故チョイスがカレー
日向/いや、あなたこそ誰よ……
なんとなくよ(詳しくは亜音プロローグ
>>灰猫 (そこは幼馴染の家行って作ったとか何とか言わないと私知らない人だよ
玲: あー、ちょっと情報収集に来てる研究課の灰原玲です…
>>眠兎 (HAHAHAいくら後輩でもプライベートでデレまくってるなんて知られたくないって日向は思うはずだぜww
>>灰猫 (なるほどだよ←
さて私は引っ込もう)
佐倉)全く、いつもいつも食べ物で釣れると思ったら大間違
うめえ(^q^)
日向/灰原……そんな奴研究課にいたっけ……?
日向/ほら、早く仕事終わらせなさい
玲: ……まぁ、新人ってとこです…
佐倉)だったら日向先輩も手伝ってくださいぃ!!
佐倉)ああ、確か灰原さんて最近研究課の配属になったんですよねー
日向/ふーん(一瞬疑いの目を向ける
嫌よめんどくさい
玲: そーだよ…まぁ、琴葉は俺より少し前に捜査課来てたみたいだけど……